藤波辰爾が「マッチョ・ドラゴン」を37年ぶりに歌唱、海道はじめは54年ぶりにあの“カルト歌謡”を 2022年8月23日 12:15 1516 114 音楽ナタリー編集部 × 1516 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 235 292 989 シェア
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約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売 2024年5月24日 0:28 2158 216 コミックナタリー編集部 × 2158 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 882 1096 180 シェア
家族全員が“Sサイズ”で、自身も身長が伸びないことに悩む上杉ケースケ。身長も顔も頭も何1つ叶わない幼なじみの瑛人を羨ましく思いながらも、自慢の親友として仲良く過ごしていた。そんなある日、思いを寄せる幼なじみの女子・のえるが、クラスメイトと「上杉が女の子だったらめっちゃかわいくない!?」と話しているのを聞いてしまう。落ち込むケースケはおつかい帰りに寄った神社でとあるお願いをしてみるが……。“女体化ヒーロー”を軸とした三角関係のラブコメディだ。 なお本日はやぶうちの過去作「水色時代」全7巻を、24時間限定にてちゃおプラスで無料公開中。新作と合わせてチェックしてみては。
「テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「
白泉社の少女マンガ雑誌・花とゆめが、2024年5月に創刊50周年を迎える。1974年に創刊された同誌はこれまでに数々の名作を生み出してきたのみならず、アニメ化やドラマ化、舞台化など多方面のメディア化も果たしてきた。 コミックナタリーでは花とゆめの創刊50周年を記念した連載企画を実施。これまで紡いできた50年間の歩みを振り返る年表や、花ゆめ読者の著名人によるコメント特集、さらには“年代別花ゆめクイズ”を順次展開する。本特集の年表にはレジェンド作家陣のお祝いコメントも記載しているため、50年間を振り返りながら自分だけの花ゆめの思い出に浸ろう。 文 / 岸野恵加
ハルタVol.83 掲載作品一七八ハチ「虎は龍をまだ喰べない。」 namo「クプルムの花嫁」 石田裕揮「ふろラン」 高江洲弥「先生、今月どうですか」 浜田咲良「金曜日はアトリエで」 樫木祐人「ハクメイとミコチ」 渋谷圭一郎「瑠璃の宝石」 高橋那津子「昴とスーさん」 山本ルンルン「涙子さまの言う通り」 長蔵ヒロコ「煙と蜜」 福浪優子「あかねさす柘榴の都」 かわもとまい「アンリの靴」 三星たま「夜の名前を呼んで」 空木哲生「ふくふく万福帳」 冨明仁「アビスアジュールの罪人」 長崎ライチ「紙一重りんちゃん」 比嘉史果「帝都影物語」 鶴淵けんじ「峠鬼」 井上きぬ「ガラスの瞳で覗かせて」 宮田紘次「ききみみ図鑑」※再掲載 福田星良「ホテル・メッツァぺウラへようこそ」 宇野山むじ「管理二課の一日」※特別読切 大上明久利「極東事変」 佐野菜見「ミギとダリ」 西公平「九国のジュウシ」 山本和音「生き残った
映像は交通事故に遭った天涯孤独の少女チョン・スインに、パラサイトの幼虫が寄生する場面からスタート。人間でもパラサイトでもない存在となったスインは、両者から忌み嫌われ行き場をなくしてしまう。そんな彼女の前に、消えた妹を探すためにパラサイトを追いかけるガンウが現れて……。映像では武器や翼、長い腕など様々な形に変形する触手を使いこなし襲ってくるパラサイトや、それらに立ち向かうスインの姿などが躍動感たっぷりに描かれた。またキービジュアルには人間とパラサイトの双方から狙われるスインの姿が収められている。 本予告を観た岩明は「原作をとても尊重してくれている、と感じました」とコメント。「それでありながら、独自の発想や工夫が随所に見られ、私は原作者ながらも完全な『観客』として、楽しんで観させていただきました。一話ごとの展開も大きく、テンポも良くてとても面白かったです」と綴った。 「寄生獣」は、平凡な高校生
フランク・ハーバートのSF長編小説をリンチが映像化した「デューン/砂の惑星」。巨大な砂虫が支配する惑星アラキスを舞台に、貴重な資源と覇権をめぐる勢力争いが描かれる。キャストにはカイル・マクラクラン、ユルゲン・プロホノフ、フランチェスカ・アニス、マックス・フォン・シドー、ショーン・ヤング、パトリック・スチュワート、スティング、ホセ・フェラーが名を連ねた。 「テアトル・クラシックス ACT.4『デューン/砂の惑星』4Kリマスター版」は、東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で順次上映。なおドゥニ・ヴィルヌーヴが監督し、ティモシー・シャラメが主演したシリーズ第2弾「デューン 砂の惑星PART2」は、本日3月15日に全国で封切られた。
1970年代初頭に西ドイツの伝説的ロックバンドCanのボーカリストとして活躍し、「Tago Mago」「Ege Bamyasi」「Future Days」といったアルバムに参加した鈴木。独自の即興的歌唱法で知られる彼は、バンド脱退後、自身のライブ音楽プロジェクト「Damo Suzuki’s Network」を立ち上げ、世界各国のさまざまなミュージシャンと即興ライブを行ってきた。 2度のがんを克服し、活動を続けてきた鈴木。彼と親交の深かった田畑満(ZZZoo、20 Guilders、ex.ZENI GEVA、ex.ハナタラシ、ex. Acid Mothers Temple、ex.BOREDOMS他)や馬頭將器(The Silence、ex.GHOST)、河端一(Acid Mothers Temple)がその死を伝えている。 ※追記:2月10日22:59、CanのFacebookでもダモ鈴木の
ヤーレンズ「ビートたけし杯」優勝、ツービートも久々そろって会場沸く 2024年2月9日 21:23 2635 66 お笑いナタリー編集部 × 2635 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 455 2091 89 シェア
Japan解散後の1986年にコラボ曲「STAY CLOSE」を発表したりと、高橋とは長年にわたって親交が深かったスティーヴ。2022年9月には東京・NHKホールで行われた高橋の音楽活動50周年記念ライブイベント「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」にも出演した。未発表曲のタイトルは「Impossible Until It Happens」。1982年に録音された未完成のインストゥルメンタルデモに新たな録音を加え、ボーカル楽曲として仕上げている。 高橋が録音したコードとシンセから始まったこの曲は、当時ドラムをスティーヴ、ベースを細野晴臣、ギターを土屋昌巳、サックスを立花ハジメが担当した。もともとはテレビCM用に録音されたものだったが、なんらかの理由で楽曲は放棄されることに。スティーヴはいつか懐かしむために楽曲を共有しようと話していたが、ミックスはまだ完成しておらず、ボーカルパートもな
「サザエさん」放送開始時からタラオを演じ続けてきた貴家堂子が、去る2月5日に死去。かねてより、本日2月26日放送の「サザエさん ひな祭り1時間SP」が最後の出演回になることが伝えられていた。タラオ役を引き継ぐことになった愛河は「長きに渡り皆さまに愛されている、タラちゃん。貴家堂子さんの育まれた、健やかで、朗らかなタラちゃんを大切に、歩んで行きたいと思っております」とコメントしている。 愛河里花子コメントこの度、大先輩であられる貴家堂子さんよりタラちゃん役を受け継がせて頂くこととなりました。 長きに渡り皆さまに愛されている、タラちゃん。貴家堂子さんの育まれた、健やかで、朗らかなタラちゃんを大切に、歩んで行きたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。
文化放送「開局70周年ウィーク」の一環として、1994年4月から1999年9月まで放送された「今田耕司・東野幸治のCome on FUNKY Lips!」が3月31日(木)深夜に1回限りの復活を果たすことがわかった。 文化放送は3月28日(月)から4月3日(日)までの1週間を「開局70周年ウィーク」とし、開局記念日である3月31日の22時から70時間特番「きっかけはラジオ」を放送。この中で「Come on FUNKY Lips!」や「いとうあさこの セイ!ヤング」「吉田照美のてるてるワイド」といったかつての人気番組を蘇らせるほか、現在、過去の番組にまつわる特別企画を行う。 「Come on FUNKY Lips!」の復活にあわせて、放送時の思い出や、今田、東野へのメッセージ、もう一度やってほしいコーナーを募集。メールの送り先は当時と同様の「lips@joqr.net」まで。 今田耕司 コメ
また、東野はAマッソのオープニングトークを「お笑い青春話」と表現。自身の“お笑い青春”については「ダウンタウンさんと一緒に仕事しているときがお笑い青春学校で、『ごっつええ感じ』とかが終わったときが卒業。そこからがタレント活動」と振り返る。「笑っていいとも!」へのレギュラー出演はお笑いタレントとして認められた証だったと述べ、今ではどの番組に置き換えられるのか3人で話していく。 東野には尖っているように映っていたAマッソだが、当の本人たちは「なに言ってんすか、あの頃のウチらじゃないですから!」と昼の情報番組で食レポもこなせるようになったと自慢げ。これを知った東野は「聞きたなかった! 変わっちゃったね。あの頃のAマッソ帰ってこいよ!」と失望し、ここで加納がリスナーから届いたメールを読もうとすると「加納さん進行するの? ええー!?」と段取りをそつなくこなす彼女たちにショックを受けた様子だった。 東
「マジンガーZ」シリーズの第3弾として1975年より連載され、同年にTVアニメが放送開始された「UFOロボ グレンダイザー」。異星人のデューク・フリードが巨大ロボットのグレンダイザーに乗り込み、迫り来る悪と戦う痛快活劇が人気を呼び、国内のみならず世界中に熱狂的なファンを持つ作品だ。 今回の「プロジェクトG」の全様はベールに包まれているが、永井からは「グレンダイザー」の新たなコンテンツが制作中であることが発表された。永井は「もっと早くグレンダイザーのプロジェクトを動かしたかった思いだったが、ようやく動き出せて嬉しい。当時ももっとグレンダイザーを活躍させたいと思っていたので、今度こそグレンダイザーの全てを描けたら良いと思っています。最高のスタッフでグレンダイザーが動き出します。期待していてください」とファンへコメントを寄せている。 またプロジェクトの始動を記念し、世界中のファンから“円盤獣”の
本作では99年目の日本共産党にカメラを向け、日本でもっとも長く存続する政党が歩んできた歴史と、それを受け継ぐ若き世代の姿などを映し出す。日本共産党を通して、経済格差、ジェンダー平等、気候危機など多くの課題を抱える日本社会を浮き彫りにしていく。 メインビジュアルには、各地で活動する日本共産党の議員とともに、社会を生きる人たちや街並みの写真が配置された。西原は「映画『百年と希望』が、過去と未来をつなぐ、“今”の社会の中で、大きな問いとなることを願っています」とコメントしている。 「百年と希望」は6月18日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開。 西原孝至 コメント日本最古の歴史を持つ政党の、99年目の姿。そこから見えてきたのは、日本社会の矛盾と、微かな希望でした。 進まないジェンダー平等、新自由主義への疑問、広がる経済格差、気候変動に対する危機感、連綿と続く家父長制…。「こんな社会に誰がし
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