コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
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インターネットが普及するはるか前に、インターネットのようなものを作った男がいた。彼の名を橘川幸夫(きつかわゆきお)という。 大学在学時の1972年に渋谷陽一、松村雄策、岩谷宏らと「ロッキング・オン」を創刊。その後、完全投稿制による雑誌「ポンプ」を1978年に創刊というのが彼の主なプロフィール。彼が辞めて以降のロッキング・オンは当たり前の商業音楽誌になったが、ポンプは最初から現在のソーシャルメディアのプロトタイプのようなものとして設計されていた。早過ぎたインターネットだったのだ。 しかし、現在のインターネットはポンプの刊行時に思い描いていたようなバラ色の世界をもたらさなかったし、良くも悪くもソーシャルメディアの雰囲気が世界の行方を左右するような兆候すら見られる。この先、インターネットやメディアはどうなればいいのか。 よし、早過ぎたインターネットを作った人に聞いてみよう! ということで連載第8
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礼儀正しく、謙虚すぎるほどにいつも控えめ。それが、外国人から見た日本人像だ。「すごいですね~!」「本当にすばらしい!」とホンネで褒めても、「いえいえ」「とんでもございません…」と否定する。最初はそれに驚くのが普通だとしても、その奥ゆかしさを味わえるようになることが、やがて「日本通」となるために必ず通らなければならない道だと言われている(私も日本生活が長くなってきたものの、まだまだ慣れていないが)。 謙虚すぎるということでは、日本企業に関する報道もそうかもしれない。「中国事業は今年も業績不振」「中国からの撤退を検討」などネガティブなニュースに比べ、「中国市場で成功」「インバウンドで商機をつかんだ」というような前向きの話はずっと少なく感じられ、失敗を誇張しようとしているようにも思えてしまう。しかし、実際には中国市場に向けた施策が成功し、訪日する中国人や中国の現地消費者が好感を持っている日本ブラ
こんにちは、北海道遠軽町出身ライターのナッツ(@nuts612)です。 いま僕は東京に住んでいるのですが、ちょいちょい仕事で北海道へ行く機会がありまして。 なんだかんだで、毎回お土産を買って東京へ帰るわけです。北海道は美味しいものがたくさんありますからね、お土産選びも楽しいんですよ。 お菓子の種類も豊富ですし、珍味もたくさんありますし、お土産屋さんは見ているだけでも楽しいスポット。 そこで、「北海道土産として、どんなお土産が人気なの?」という疑問にお応えするお土産ランキング記事をAIRDOの山田さんと江藤さんが書いていましたが…… 「やきそば弁当」が 入っとらんやんけーーーーーー!!!!! 「やきそば弁当」とは、北海道限定のインスタントやきそば。 実はお土産として買ってくとけっこう喜ばれるんですよ、これ。 知っておきたい北海道限定「やきそば弁当」の作り方 こちらが、「やきそば弁当」。 北海
懐かしい人には懐かしい『ウオッチバンドカレンダー』の2017年版が、本日発売されました。 かつては販促品としてタダで配られていたものですが、現在は楽天の「よろずやタイセイ本舗」でのみ販売されているようです。 アルミ製の板にカレンダーが印刷してあり、腕時計のバンドからはみ出た部分を裏側に折り曲げて取り付けます。 Apple Watchに装着しても思いのほか違和感がなく、なによりカレンダーの確認が素早くできるのが最大のメリットです(写真は一昨年にレビューした際のもの)。 2017年版の発売は本日1月10日午後12時からで、価格は432円+送料82円となっています(税込)。 例年、発売後早々に売り切れるので、入手したい方はお早めにどうぞ。 【追記】発売元によると、発送作業の都合上、作業可能数ごとに販売を止め、発送完了しましたら販売再開するとのこと。次の再販予定日は、販売ページでご確認ください。
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