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ブックマーク / business.nikkei.com (16)

  • 中国人やインド人が、すぐにちゃぶ台返しをする理由

    だが米国以上にユニークなのが日だ。アジアの多くの国と同じように日のリーダーシップは階層主義的だ(図の右半分)。上下関係がはっきりしていて、部下が人前で上司に意見することはめったにない。リーダーシップが階層主義的な国の多くは、意思決定はトップダウン型になる(図右上)。迅速で柔軟、一度決まったことでもすぐに変更や修正がある。中国やインドがこうしたケースだ。一方、日の意思決定は合意型だ(図右下)。組織のなかで合意を積み上げていく。意思決定に時間はかかるが、ブレずに迅速に実行される。 リーダーシップと意思決定という2つの指標で、日ほど正反対の極へ大きく振れる国は他にない。階層主義と合意主義の共存という珍しいパターンが、他文化の人から見て日の組織やリーダーは分かりにくいという印象を与え、摩擦を生む原因になる。同じようにヒエラルキーを重視するにもかかわらず、インド人は日人リーダーが意思決定

    中国人やインド人が、すぐにちゃぶ台返しをする理由
    quix_que
    quix_que 2021/08/20
    ずっといい続けてるけど、特に小泉政権以降、「ブレないこと」をただそれだけで善きこととして高く評価する人が多いよね。どこに軸足があるかのほうが重要なのに、軸足がブレなければ評価されるのおかしくないか。
  • 「うそつき」をめぐる奇天烈な話

    性的暴行を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、山口氏に慰謝料など330万円の支払いを命じた。 記事を読む限り、裁判所は伊藤さんの側の主張をほぼ全面的に認めている。 一方、山口氏は「伊藤さんに名誉を棄損され、社会的信頼を失った」などとして1億3000万円の損害賠償や謝罪広告を求めて反訴していたが、棄却された。判決では「(伊藤さんが)自らの体験を明らかにし、広く社会で議論をすることが性犯罪の被害者をとりまく法的、社会状況の改善につながるとして公益目的で公表したことが認められる。公表した内容も真実である」としている。 判決のこの部分には、万感がこもっている。 いや、裁判官が判決文の中のカギカッコで囲われた部分を書くに当たって、万感をこめていたのかどうかは、正直なところ、わからない。 ただ、

    「うそつき」をめぐる奇天烈な話
    quix_que
    quix_que 2019/12/20
    ”山口氏はあまりにも自分と似た考え方の仲間に囲まれて暮らしていたがために、自分の考えの異常さに気づくことができなかった。” 山口氏的考えは異常ではあるが決してマイノリティではない(数的にも力的にも)
  • 9時10分前を理解できない若手を生んだ日本語軽視のツケ

    先日、講演会後の懇親会で、管理職が20代の社員たちの日語能力に悩まされているという話で盛り上がった。 「9時スタートの研修会なのに1分前にドサドサと入ってきて、5分、10分の遅刻は当たり前。なので『9時10分前には集合するように』と言ったら、キョトンとした顔をされてしまって。ま、まさかと思いつつ『8時50分に来るのよ』と念押ししたんです。そしたら、『あ、そういうこと』って。もう、わけが分かりません」 こんな“珍事件”に面らった上司たちの嘆きが、「これでもか!」というくらい飛び出したのである。 確かに、私自身、店で領収書をもらおうとしたときに、「???」という事態に何度か出くわしたことがある。 【ケース1】 河合「領収書をお願いします」 店員「宛名はどうしますか?」 河合「上、でいいです」 店員「うえで、ですね!」←自信満々感満載 河合「……は、はい」 するとなんとその店員は宛名の部分に

    9時10分前を理解できない若手を生んだ日本語軽視のツケ
    quix_que
    quix_que 2019/11/19
    前に「9時10分前とは A 8:50 B 9:09」みたいなアンケートで結構な割合がB選んでてびっくりしたことがあったけど、「9時10分前」を「そんな言い方しない」というのはもっとびっくりだよ。
  • 柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」

    の再成長への一手を考える「目覚めるニッポン」。今回は柳井正ファーストリテイリング会長兼社長。政治的な発言を控える経営者が増えるなか、柳井氏はあえて直言をやめない。怒りともいえる危機感を示し、企業経営から政治まで大改革の必要性を説く。 >>「目覚めるニッポン」シリーズ記事一覧へ 柳井 正氏 Yanai Tadashi ファーストリテイリング会長兼社長 1971年ジャスコ(現・イオン)入社。72年、実家の小郡商事(現・ファーストリテイリング)に転じ84年から社長。2005年から現職。01年からソフトバンクグループ社外取締役。山口県出身、70歳。(写真=竹井 俊晴) 最悪ですから、日は。 この30年間、世界は急速に成長しています。日は世界の最先端の国から、もう中位の国になっています。ひょっとしたら、発展途上国になるんじゃないかと僕は思うんですよ。 国民の所得は伸びず、企業もまだ製造業が優

    柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」
    quix_que
    quix_que 2019/10/10
    その削減される半分の公務員が今の生活水準を維持できるだけの収入をあなたのところで補償してください。でなければ内需がだだ減りして日本が滅びます。
  • 年間40万人の韓国人客が激減、長崎・対馬の静かすぎる夏

    福岡市から北に約100㎞の玄界灘に浮かぶ国境の島・対馬。古くから漁業などが盛んだが、2018年は41万2782人の外国人が訪れるなど観光の島でもある。外国人観光客の99%以上は福岡市よりも近い約50km北の韓国から訪れる。対馬市のまとめでは、韓国人観光客は2010年に6万人ほどだったが40万9882人にまで急増した。 それとともに旅行客向けの商店も増加。天瀬さんの店も、もともとは電器店として使用していたが、旅行者の増加を目の当たりにして、3年ほど前に旅行客相手の商売を始めたばかりだという。ホテルなどの宿泊施設も増えており、人口約3万人の島に小規模の民宿などを合わせると100軒を超える宿泊施設がある。日の他の地域と同様に過疎化が進む中、地価上昇の動きさえもあった。 だが、この夏、日韓関係の悪化で状況は一変している。比田勝港では韓国と結ぶ旅客船の減便が相次ぎ、市南部の厳原港を発着する韓国便は

    年間40万人の韓国人客が激減、長崎・対馬の静かすぎる夏
    quix_que
    quix_que 2019/08/28
    韓国人だらけの観光地について「韓国人がいなくなったら行く」と言っていた自称日本を愛する普通の日本人の皆さん、もちろんもう対馬に旅行行って椎茸や真珠やかす巻きを買って来ましたよね?
  • 公明党、小泉進次郎氏に政権の抑止力はあるか

    加計学園による獣医学部新設をめぐり5月10日、衆参両院の予算委員会で柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)の参考人招致が行われた。 おそらく多くの国民が、柳瀬氏の答弁は大部分が虚言だろうと捉えたのではないかと思う。焦点の一つは、4月10日に柳瀬氏が発言した「自分の記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方とお会いしたことはない」という内容に関する真偽だ。今回の参考人招致では、「15年4月2日に加計学園の関係者とは会ったが、愛媛県や今治市の職員が同席していたかどうかは記憶にない」と繰り返した。 これに対し、愛媛県の中村時広知事が反論に出た。15年4月2日の首相官邸での面会で、職員が交換した柳瀬氏の名刺を公開し「愛媛県や今治市の職員はメインテーブルに着き、積極的にやり取りを行った」と言ったのである。 その通りならば、柳瀬氏の発言は虚言であったことになる。しかも、愛媛県や今治市の職員は、柳瀬氏に3度も

    公明党、小泉進次郎氏に政権の抑止力はあるか
    quix_que
    quix_que 2018/05/18
    小泉進次郎の党内ポジションなんて、せいぜいが山本一太程度のものだと思うけどなあ。
  • キヤノン電子・酒巻社長直伝「本物の時短」とは

    キヤノン電子・酒巻社長直伝「本物の時短」とは
    quix_que
    quix_que 2017/07/24
    厳しくすると一時的に見かけ上効率は上がるだろうと思うけど、「仕事のコントロール感」の低下はストレス増大するって確か統計的に出てる(とこの前中災防の人が言ってた)し長期的にモチベーション保てなさそう。
  • 「エスカレーターで歩くな」と無茶言う人の末路:日経ビジネスオンライン

    斗鬼正一(とき・まさかず) 文化人類学に魅了され、大学院修士、博士課程と専攻。江戸川女子短大から江戸川大学創設とともに着任、人間陶冶と生きる力を磨く文化人類学の魅力を学生に伝えている。テレビ、新聞などのメディアでも、ミクロネシア、香港、ニュージーランド、日各地等での現地生活密着型フィールドワークを通して出会った、あまりに多様、複雑な人間とその社会という不思議な存在の魅力を発信している。近著に『頭が良くなる文化人類学』(光文社新書) なぜエスカレーターのマナーに関心を持つようになったのですか。 斗鬼正一氏(以下、斗鬼):私は文化人類学を専攻していますが、中でも異文化コミュニケーション、さらに具体的に言えば「海外から流入してきた異文化に日人がどう対応するか」について強い関心を持ってきました。その意味では、古くは明治維新後の文明開化、最近では言えば、例えば「携帯電話文化の流入と日社会の反応

    「エスカレーターで歩くな」と無茶言う人の末路:日経ビジネスオンライン
    quix_que
    quix_que 2017/06/23
    自分が片側空けに反対なのは、歩く人がいないのに片側空けるせいで大行列ができている状態を実にしばしば頻繁によく目にするからなのだけど。あと、手すりにつかまれる側が片方に限られる人のことも考えようよね。
  • 明らかになった韓国の意外な対日感情

    6月12日、自民党の二階俊博幹事長が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と約1時間にわたり会談した。 日韓関係は難しい状況が続いている。この状況はいつまで続くのか。 2015年12月、岸田文雄外務大臣と韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が会談し、従軍慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した。いわゆる「日韓合意」である。 この合意に基づき、日韓国に10億円の解決金を支払い、合意の時点で生存していた元従軍慰安婦の約70%(昨年末時点)がそれを受け取ったという。 しかし、これで解決というわけにはいかなかった。当時、韓国側は、「ソウルの日大使館の前にある慰安婦像を撤去するよう努力する」としたが、その後、少女像が撤去されないどころか、昨年12月には釜山の日総領事館の前に新しい慰安婦像が設置されたのだった。 日政府は撤去を求めた上に、長嶺安政・駐韓大使と森康敬・釜山総領事

    明らかになった韓国の意外な対日感情
    quix_que
    quix_que 2017/06/16
    いやはや、コメント欄が地獄だと書こうと思ったらブコメも同じだったという…。
  • 「民泊」解禁どころか後退へ、経産省の不作為

    「民泊」解禁どころか後退へ、経産省の不作為
    quix_que
    quix_que 2017/03/06
    標識の掲示が義務づけられることへの批判での、「ひとり暮らしの女性はどうするのか。危険ではないのか」と書いてあるけど、ひとり暮らしの女性が民泊やること自体が危険なのでは…。
  • 「なめんな」と言われる立場になってみよ

    神奈川県小田原市で、生活保護を担当する職員らが、「保護なめんな」などとプリントされた揃いのジャンパーを着用して、生活保護家庭を訪問していたことがわかった(こちら)。 わかりにくいニュースだ。 「何を言うんだ。わかりやすいニュースじゃないか」 と思った人もいることだろう。 が、このニュースは、受け止める側の考え方次第で、様々な読み取り方が可能なところが眼目で、その意味では、むしろ、わかりやす過ぎると言うべきなのかもしれない。 まず、見出しを見るなり、 「なんという非道な仕打ちだろうか」 と、そう思った人がいるはずだ。 そういう人たちにとって、このニュースは、市職員による生活保護家庭への非道な仕打ちと受けとめるほかに、解釈の余地のない、大変に「わかりやすい」ニュースだったことになる。 けれども、反対側には 「保護なめんなのどこがいけないんだ?」 と思っている人々がいる。 揃いのジャンパーを作っ

    「なめんな」と言われる立場になってみよ
    quix_que
    quix_que 2017/01/20
    小田原市を擁護して生活保護受給者(あえて「不正」とは限定しない)をたたいている人は絶対にこういうの読まないし、仮に読んでも真意を理解できることはない。文中にある世耕議員と同じ発想だから。
  • 医師の9割が救急車の有料化を支持

    ●救急車の有料化に賛成 ・不適切な利用は有料化以外には解決しないと考えます。(40代勤務医、呼吸器外科) ・安易にタクシー代わりに利用するケースが多い。(50代勤務医、代謝・内分泌内科) ・かぜ程度の病気であるのにタクシー代わりに救急車を頻繁に利用する患者がいるから。(60代勤務医、整形外科) ・以前からだが、簡単に救急車を呼び過ぎ。ひどい患者になると待つ時間がイヤで呼ぶケースも。有料にしないと改善しないでしょう。(40代勤務医、その他の診療科) ・タクシーと同程度の費用は請求してもいいのではないか(保険外で実費で)。1日に数回、毎日救急車でくるような患者も実在する。(50代勤務医、小児科) ・診察や治療を受けたら料金を支払うわけで、救急車にも料金が発生しても問題ない。(30代勤務医、麻酔科) ・救急車の不正利用があまりにも多いと現場で感じる。せめて100円でも請求すれば、不正利用を減らせ

    医師の9割が救急車の有料化を支持
    quix_que
    quix_que 2016/11/17
    「意図したのとは違う人がひっかかるの法則」というやつがありまして、タクシー代わりに使う人は気にしないし、急を要する人が救急車呼ぶのを躊躇して手遅れになるとかすごくありそう。
  • あれは「女子力」のイベントだった

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった
    quix_que
    quix_que 2014/04/11
    彼女(とその代理人)が守ろうとしているものは、STAP細胞じゃなくて、若くして理研のユニットリーダーかつ女子力高い「小保方晴子」というブランドなのではないかと思っている。
  • 青年がいなくなった日本と欧米のデモ

    ウォール街ではじまったデモは一向におさまる気配を見せない――というこの話題は、実は、先々週の当欄でとりあげるつもりでいたものだ。それがジョブズ急逝の報を受けて翌週送りになり、週が変わってみると、今度は「アラちゃん」登場のあおりを受ける形で、さらに今回にズレ込んでいる次第だ。要するに、ショボいネタだったということなのだろうか。違う。非常に重大かつ興味深い問題だ。ただ、私自身がうまく対処できていないというだけだ。だから、迷子のあざらしなんかに蹴散らされてしまったのである。 定期刊行の媒体に時事コラムを書いている人間(あるいは、もっと大きく構えて「報道に携わる者」と言い換えても良いが)にとって、世間の話題は、おおよそ以下の3つのカテゴリーに分類できる。 一つ目は、「面白そうな話」。これは扱いやすい。この種のネタに関しては、思ったことを思っている通りに書けば良い。当たっているかどうかは、書いた当人

    青年がいなくなった日本と欧米のデモ
    quix_que
    quix_que 2011/10/21
    そのモデル出身の女優AとBは誰なんだろうか。
  • テレビ番組もリツイートされ炎上すると覚えておくべし

    サッカー日本代表は、決勝トーナメントに駒を進めた。 よく頑張ったと思う。 対パラグアイ戦は、延長を闘ってスコアレスドロー。PK戦で敗退した。 残念な結果だ。 退屈なゲームだったという声もある。今大会最大の凡戦であると。 たしかに、傍観者には退屈な試合であったことだろう。少なくとも、スペクタクルな展開ではなかった。 でも、私は、退屈しなかった。 当事者だからだ。 私の内部にはずっと見守ってきた4年間の蓄積がある。退屈している余裕なんかない。ボールがペナルティーエリアに近づくだけで心は千々に乱れた。あたりまえじゃないか。 「おい」 私はほとんど叫んでいた。 「リスクをおそれるなあ」 と。 それゆえ、試合が終わってみると、体中が硬直していた。 翌日は、節々が痛んだ。 でも、選手を責める気持ちにはなれない。甘いという人もあるだろうが、ファンはコーチではない。教師でも軍曹でもない。われわれは選手の祖

    テレビ番組もリツイートされ炎上すると覚えておくべし
    quix_que
    quix_que 2010/07/02
    http://twitter.com/phoquesan/status/17059594427←これ書いた時に思ったのは、あの番組は視聴者じゃなくて松本人志のほうを見てやってるんだな、ということ。そこに面白みを見出せない私は、あれが続いているのが不思議でならない
  • 「無理矢理働かせたくないから、国が生活を保障します」→あなたは納得できますか?

    今回、駒澤大学経済学部の設立60周年を記念して、東京大学名誉教授の宇沢弘文氏が「経済学と人間の心」をテーマに講演を行います。また、NBOの皆さんにはおなじみ「シノドス」の芹沢一也さん、荻上チキさん、飯田泰之さん(駒澤大学経済学部准教授)が、関西学院大学助教の鈴木謙介さんと「不思議の国ニッポンの経済・文化・社会」と題してシンポジウムを開きます(11月14日、入場無料、詳しくはこちら)。 ジョセフ・E・スティグリッツの師としても知られ、数理的な面から経済理論の研究によって世界的な権威となりながら、公害などの社会問題の解決を目指し、一転、公共経済学へ進まれた宇沢氏。連載「経済学っぽく行こう!」でもご存じの通り、「知」の公共化を旗印に掲げてきたシノドス。目的ではなく道具としての「経済学」を語る、興味深いイベントになりそうです。仕掛け人の、姉歯暁(あねは あき)・駒澤大学経済学部教授、そして飯田泰之

    「無理矢理働かせたくないから、国が生活を保障します」→あなたは納得できますか?
    quix_que
    quix_que 2009/11/04
    オランダモデル。
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