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ブックマーク / codezine.jp (94)

  • 「SPACEフレームワーク」を開発組織に導入しよう:カテゴリーの選び方と指標の計測の実例

    開発者の生産性を多面的に評価する指標として注目されている「SPACEフレームワーク」。連載では、SPACEフレームワークとは何か、そして筆者の事例を通じて、組織へ実際に導入・運用するためのヒントを紹介します。今回は、SPACEフレームワークは開発組織において実際にどのように運用されているのか、当社の実例をもとにご紹介します。 はじめに 前回は、開発者の生産性を評価するフレームワークである、SPACEフレームワークの定義とその使用方法について説明しました。 チームや組織のフェーズや文化に応じて、あるべき姿をどのカテゴリーや指標に何を選択するかで落とし込むことが重要であり、またその選択は各々の運用者に委ねられていることをお伝えしました。 今回は、具体的なSPACEフレームワークの運用方法に基づいた活用のイメージを共有し、理論だけでなく実践面でのフレームワークの活用方法を掘り下げていきます。

    「SPACEフレームワーク」を開発組織に導入しよう:カテゴリーの選び方と指標の計測の実例
    quodius
    quodius 2024/09/02
  • ソフトウェア開発の礎となる知識体系の基盤「SWEBOK」とは? 最新第4版の内容と開発現場での活用法

    真のエンジニアリングには「定量化&定性化」が不可欠 「『エンジニアリング』してますか?」という参加者への問いかけからスタートした鷲崎氏の講演。同氏によれば、エンジニアリングの辞書的な定義は「科学に裏打ちされた技術活動・学問体系」とされており、ソフトウェアの開発運用を行う際にこの定義を満たしていれば、きちんと「エンジニアリングを行っている」と表現できる。 ただしSWEBOKにおいては、ソフトウェアエンジニアリングを「ソフトウェアの開発運用保守に対する体系的、規律的、定量的なアプローチの適用」としている。この定義に則れば、個々の技術者の直感、すなわちそれぞれが良かれと思うスタイルで開発を行うカウボーイコーディングは、ソフトウェアエンジニアリングではないことになる。 加えて、鷲崎氏はソフトウェアエンジニアリングを「定量的であることが望ましい」とする。定性的な部分はもちろん、品質の測定評価や顧客満

    ソフトウェア開発の礎となる知識体系の基盤「SWEBOK」とは? 最新第4版の内容と開発現場での活用法
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    quodius 2024/08/05
  • WiXではじめるWindows Installer作成入門一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    WiXではじめるWindows Installer作成入門一覧
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    quodius 2024/05/16
  • Developers Summit 2024 講演資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Developers Summit 2024 講演資料まとめ
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    quodius 2024/02/18
  • 秒間100万クエリ・8万リクエストの「グラブル」安定稼働を支える、Cygames「3つの取り組み」【デブサミ2017】

    ゲーム好きにはもちろん、普段はスマホゲームに興味がない人にも「グラブってる?」のTVCMでおなじみのタイトルとなったCygamesの「グランブルーファンタジー」。2017年1月には登録ユーザー数が1400万人を突破し、記念キャンペーンも開催された。これだけ大規模なソーシャルゲームの安定稼働を支えるためには、どのような技術や取り組みが求められるのか? インフラ構築・運用にかかわる人にとっては気になるところだろう。セッションでは、Cygamesのインフラセクションマネージャーを務める佐藤太志氏が「膨大なログデータの収集・活用」「リアルタイム通信の高速化」「タグシステムによる運用効率化」という3つの取り組みを中心に紹介。グラブルを支えるさまざまなインフラ技術や大規模ゲームならではの運用の工夫を語った。 講演資料:グランブルーファンタジーを支えるインフラの技術(Cygames Engineers

    秒間100万クエリ・8万リクエストの「グラブル」安定稼働を支える、Cygames「3つの取り組み」【デブサミ2017】
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    quodius 2023/11/17
  • テスト自動化成功の鍵「テスト自動化アーキテクチャ」、構築のポイントと考え方とは

    開発の現場では、単体テストの自動化、結合テスト(APIテスト)の自動化、システムテストの自動化など、段階ごとにさまざまなテスト実行が自動化されている。だが、特に結合以降において、テスト自動化の導入を失敗するケースは少なくない。その原因の一つは、テストの自動化をツール導入と捉えていることにある。セッションでは、テスト自動化アーキテクチャという概念を通じて、ソフトウェアテストを自動化する仕組み、テスト自動化システム構築のポイントについて語られた。 テスト自動化成功の大きな鍵「テスト自動化アーキテクチャ」 テスト自動化アーキテクチャはその名の通り、テスト自動化の仕組みを構築するためのアーキテクチャを意味し、テスト自動化が成功するか失敗するかの大きな鍵と言われている。 セッションは、mablのQuality Advocateを務め、TestingやQAの啓蒙活動に取り組むおだしょーこと小田祥平

    テスト自動化成功の鍵「テスト自動化アーキテクチャ」、構築のポイントと考え方とは
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    quodius 2023/10/27
  • ASP.NET CoreによるgRPCサーバの開発を理解しよう

    はじめに 連載では、マルチプラットフォーム化が進む.NETと、そのWebアプリケーション開発フレームワークであるASP.NET Coreの全体像を俯瞰します。ASP.NET Coreは、アプリケーションの目的や開発スタイルに応じて選択することができる多彩なサブフレームワークを搭載しています。それらの基的な性質や機能を読者に示すことで、ASP.NET Core導入の一助になることを目的とします。 対象読者 Core以前のASP.NETに慣れ親しんだ方 Web開発の新しい選択肢としてASP.NET Coreを理解したい方 ASP.NET Coreの多彩なフレームワークを俯瞰したい方 必要な環境 記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Ventura / Windows 10(64bit) .NET SDK 7.0.100 gRPCとは gRPCとは、Goo

    ASP.NET CoreによるgRPCサーバの開発を理解しよう
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    quodius 2023/09/26
  • 一歩先の継続的デリバリー「プログレッシブデリバリー」とは? 概要と実現のためのソリューションの紹介

    はじめに Google Cloudと協業しDevOpsに関する調査レポートを公開しているDORAの「The Accelerate State of DevOps Report」では、生産性の高いエリートパフォーマーは「コードを1日に何度も番環境にデプロイする」と述べられています。 多くのデプロイを行うことでユーザーに変更を素早く届けることができ、市場で勝てる可能性が高くなります。しかし一方で、コードの変更はさまざまな障害を引き起こします。頻繁なデプロイには重大なリスクが伴います。 プログレッシブデリバリーという用語を提言したJames Governorは次のように述べています。 The elite performers are shipping a lot more code and with higher quality. ――“An Introduction to Progressi

    一歩先の継続的デリバリー「プログレッシブデリバリー」とは? 概要と実現のためのソリューションの紹介
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    quodius 2023/07/01
  • 開発者とプロダクトオーナーの認識ギャップを埋めるには? レッドハットのアジャイル支援に学ぶ【デブサミ2019夏】

    デジタルトランスフォーメーションを背景に、システム開発に取り組む企業が増えている。顧客から依頼されるのではなく、自社で新たな顧客体験を提供するアプリでは、顧客に受けいれられるか分からない。またアジャイルスクラムといった新しい開発スタイルに戸惑う企業も。製品リスクやスクラムチームに関するベストプラクティスをレッドハット 河野彰範氏が解説する。 講演資料:顧客が使いたくなるアプリを作る方法 レッドハット株式会社 サービス事業統括部 第3コンサルティング部 シニアコンサルタント 河野彰範氏 PBIは開発者とPOが一緒に作りあげていくもの レッドハットというとLinuxディストリビューターやクラウド関連ソフトウェアで有名だが、近年では「Red Hat Open Innovation Labs」としてアジャイル開発の支援も行っている。登壇する河野彰範氏はスクラムチームのアジャイルコーチとしてアジ

    開発者とプロダクトオーナーの認識ギャップを埋めるには? レッドハットのアジャイル支援に学ぶ【デブサミ2019夏】
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    quodius 2023/06/16
  • 開発者とプロダクトオーナーの認識ギャップを埋めるには? レッドハットのアジャイル支援に学ぶ【デブサミ2019夏】

    イベントストーミングで認識の共通化を進めていこう メンバー間で共通理解の醸成を進めていくためには、開発者とPOとの間で合意形成を促す仕掛けが重要になる。河野氏は具体策として「複数のプラクティスを組み合わせるワークショップを実施するのはいかがでしょうか」と提案する。 POが考えたビジネスアイデア(リーンキャンバス)から、イベントストーミングというプラクティスを通じて、プロダクトの全体像(ユーザーストーリーマッピング)を見える化していくというものだ。 イベントストーミングとは、POとデベロッパーで作ろうとしているものの共通理解を醸成するための設計手法となる。ユーザー体験(オレンジ色のふせん)の流れを追いながら、データ構造や画面をイメージ(黄緑色のふせん)しながら、最終的なPBIの候補(赤枠)が見えてくる。開発者が開発するものを短時間でイメージしやすいといった利点がある。 開発者とPOの間に起こ

    開発者とプロダクトオーナーの認識ギャップを埋めるには? レッドハットのアジャイル支援に学ぶ【デブサミ2019夏】
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    quodius 2023/06/16
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    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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    quodius 2022/05/06
  • Windows電卓の中はどうなっているのだろう?(後編) ~オープンソースのコードを改造してみよう

    「オレオレ証明書」を生成してローカルコンピューターにインストールする PowerShellの「New-SelfSignedCertificate」コマンドレットを使って、「オレオレ証明書」を生成してローカルコンピューターにインストールします。 詳細は、docs.microsoft.comの「パッケージ署名用証明書を作成する」をご覧ください。管理者権限でPowerShellプロンプトを開き、次のようにコマンドを入力して実行します。 ここで、{発行者名}は「CN=…」という形式です。そして、{フレンドリー名}は任意の文字列。いずれも、テスト用ですから適当でかまいません。ここに入れた文字列がどのように使われるかは、この後の例を見てください。このコマンドを実行することで、「オレオレ証明書」が生成され、ローカルコンピューターの証明書ストアに格納されます。ファイルとしては出力されません。コマンドの実行

    Windows電卓の中はどうなっているのだろう?(後編) ~オープンソースのコードを改造してみよう
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    quodius 2021/10/13
  • 世界と繋がるモノ作りを――技術の”民主化”に取り組むLaunchableを紹介【デブサミ2021】

    2020年に太平洋をまたいで設立した、”グローバルなソフトウェア・スタートアップ”であるLaunchable。Co-CEOを務める川口 耕介氏は、「日のソフトウェア企業・技術者が世界のマーケットとつながっていないなんてもったいない!」と語る。日米で半々にメンバーを擁する同社がなぜそのような形態を取るに至ったのか、またどのような働き方をしているのか。2020年5月に入社したばかりの庄司嘉織氏とともに、その思いやノウハウについて紹介した。 Launchable, Inc Co-CEO 川口耕介氏 Launchable, Inc 庄司嘉織氏 ソフトウェア開発で「小さなグローバル会社」が最強なワケ Sun MicrosystemsでJavaEEやJenkinsに携わり、CloudBeesを設立するなど、エンジニア起業家として活躍してきた川口耕介氏。カリフォルニアで20年以上生活し、現在Co-C

    世界と繋がるモノ作りを――技術の”民主化”に取り組むLaunchableを紹介【デブサミ2021】
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    quodius 2021/08/25
  • ネットワークのDevOps? シスコのpyATSとCMLを駆使すればネットワークの可能性は大いに広がる

    ネットワーク機器を仮想環境でシミュレートできるCML ネットワークを扱うにあたり、pyATSと並んで覚えておきたいのが「Cisco Modeling Labs(CML)」、仮想的にネットワーク環境を構成するソフトウェアプラットフォームだ。かつてはVIRLと呼ばれていた。CMLは仮想環境でネットワーク機器のソフトウェアを実際に起動し、自由にトポロジーが構築できる。生田氏は「昔からシミュレーターはありましたが、操作練習用に環境を擬似的に模したようなものが中心でした。CMLはエミュレーターなので、いわば物です。シスコジャパンのブログではCML(VIRL)記事のアクセス数は常に多く、いいねがつく割合も高くて好評です」とCMLを強く推す。 CMLは研修でも役立っている。研修で実機演習しようとすると、企業研修でもハードウェアを用意できる範囲は限られてしまう。ところがCMLを使えばその制限は払拭できて

    ネットワークのDevOps? シスコのpyATSとCMLを駆使すればネットワークの可能性は大いに広がる
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    quodius 2021/07/16
  • アトラシアンが提唱する、チームビルディングのための処方箋「Team Playbook」とは【デブサミ2021】

    優れたプロダクトを作るには優れたチームが必要であるが、チーム作りは難しい。フラットな組織、透明性、心理的安全、信頼関係が重要だとはわかっていても、どう実践していいかわからない。プロジェクト管理ツール「Jira」や、ドキュメントコラボレーションツール「Confluence」、タスク管理ツール「Trello」などを提供しながら、働き方についての研究もしているアトラシアンは、これまでの経験から編み出したチームの健康診断と対処法のためのリソースとして「Team PlayBook」を構築した。セッションでは、その実践方法が紹介された。 アトラシアン株式会社 ソリューション エンジニア 皆川宜宏氏 良い人材とツールを用意しただけでは、強いチームはつくれない アトラシアンは、5大陸に5000名ほどの従業員を擁するグローバルなソフトウェア企業。同社では2020年のコロナ禍の影響もあり、現在もリモートワーク

    アトラシアンが提唱する、チームビルディングのための処方箋「Team Playbook」とは【デブサミ2021】
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    quodius 2021/07/05
  • プロダクトマネジメントの基本を学ぼう一覧

    ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    プロダクトマネジメントの基本を学ぼう一覧
    quodius
    quodius 2021/06/10
  • CI/CDのエキスパートが解説:CI/CDとは何か? なぜ今、必要とされるのか? (1/3):CodeZine(コードジン)

    最近、CI/CDという単語を見ることが増えてきました。GoogleMicrosoftOracleなどの大きなIT企業が自社のCI/CDツールを発表したり、CI/CDのスタートアップの買収などの話が過去一年にいくつもありました。読者のみなさまも導入はしていなくても、CI/CDについてなんとなく知っている方も多いのではないでしょうか? 実際CI/CDに対する需要は急速に高まっています。その裏には自動化の重要性の高まりやアジャイル開発の浸透・進化があります。2回の連載でこの流れについて見ていきましょう。 はじめに 連載では、CI/CDを始めて学ぶ方にも、すでに知っている方にも、できるだけ新しいことを発見してもらえるように心かげました。 連載の1回目は主にCI/CDの概要と導入のメリットから始めて、CI/CDで加速する最新のアジャイル開発手法を解説します。前半は入門者向けの内容ですが、後半は

    CI/CDのエキスパートが解説:CI/CDとは何か? なぜ今、必要とされるのか? (1/3):CodeZine(コードジン)
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    quodius 2021/04/07
  • 現場で起きた「カイゼン」とは?『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』LT大会レポート

    「働き方が変わり、時間の使い方が変わり、コミュニケーションのスタイルが変化しています」イベント募集ページの冒頭で言及されているように、コロナ禍の影響を受け私たちの在り方は変化を余儀なくされています。そんな状況で開催された『カイゼン・ジャーニー』、そして『チーム・ジャーニー』を手に取った人々のLT大会について詳しくレポートしていきます。 イベントページ「カイゼンの旅、チームの旅。現場の軌跡を語ろうライトニングトーク回」 書籍『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』 カイゼン・ジャーニー編 1. ハヤシアキラさん 「官公庁・カイゼン・ジャーニー」 3年間の孤軍奮闘 トップバッターは、開発者ではなく研究者だという林さん。 林さんが従事されている業務は「資源評価」。いわしの漁獲量などを計算し、計算した結果をもとに漁獲可能枠など決めていくという重要な業務です。この業務は、林さんいわく「暗黙知ウ

    現場で起きた「カイゼン」とは?『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』LT大会レポート
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    quodius 2021/02/04
  • プロダクトマネージャーの役割範囲を知ろう、一流PMを目指すためのチェックリスト

    ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    プロダクトマネージャーの役割範囲を知ろう、一流PMを目指すためのチェックリスト
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    quodius 2021/02/04
  • 『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』著者が語る、激動の2020年に経験してきた「現場」の話

    イベントページ「チームの旅、カイゼンの旅。働き方が変わる中で出現してきた未来」 書籍『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』 新井さんのトーク:チームの旅・カイゼンの旅 リモートで働き方が変わる中で発見したこと コロナ禍で退職し、緊急事態宣言下にリスタート 2月末、コロナ禍が日列島を覆いつつあった時期に新井さんはヴァル研究所を退職しました。そういえば、DevLOVEでの新井さん退職イベントも、直前でオンライン開催になったなということを思い出しました。 MicrosoftCEO、サティア・ナデラ氏の言葉「2年分のデジタル変革が2か月で起きた」という言葉が象徴するように、このコロナ禍の中でDXの動きは不可避的に加速しています。 そんな中で、エナジャイルあらためレッドジャーニーでは様々な現場のDXを支援。その現場のITリテラシーは様々ですが、様々ながらにそれぞれの現場で前進をしています

    『カイゼン・ジャーニー』『チーム・ジャーニー』著者が語る、激動の2020年に経験してきた「現場」の話
    quodius
    quodius 2021/01/18