
HTML Living Standard単語 エイチティーエムエルリビングスタンダード 3.7千文字の記事 3 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要HTML5との違い関連リンク関連項目コラム: どうして7年間も分裂していたのか掲示板HTML Living Standardとは、常に最新のHTML標準仕様である。管理団体はWHATWG。 概要 HTML Living Standardは2019年から統一されたHTML標準となった。それまでは老舗的存在であったW3Cが管理するHTML5と分裂した状態が続いていた。 HTML「管理者」の歴史 W3Cの時代 初期のHTML規格は1990年にCERNから公開された。その後1993年にIETFからHTMLバージョン1.0の仕様書が公開される。 1995年からHTML標準の管理はW3Cに移った。HTML3.0の策定が行われたが破棄され、1997年1月
1冊でスキルが身につく! Amazonで発売中 書籍特設サイト 出版ブログ 【HTML / CSS】コーディング練習課題 _入門編 プロフィールサイト フォトサイト フォトサイト2 レシピサイト/トップページ レシピサイト/レシピページ ブランドサイト(ジュエリー) _初級編 ポートフォリオサイト ストアサイト(書店) ECサイト コーポレートサイト(Web制作) ストアサイト(和菓子) _中級編 ブログサイト ストアサイト(カフェ) ストアサイト(インテリア) ランディングページ コーポレートサイト(ハウスメーカー) _上級編 メディアサイト ギャラリーサイト _実践編(Codejump Pro) 実務をモデルにしたコーディング案件 _番外編(HTML/CSS) 疑似要素の練習 positionの練習 行数が異なる画像の横並びの練習 画像を斜めに表示する練習 ドロップダウンメニューの練習
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめまして、Yahoo!きっず開発担当です。 昨年Yahoo!きっずにてブラウザオンラインゲーム「おしゃべりリバーシ」をリリースしました。 ※おしゃべりリバーシは2015年10月をもってサービス終了しました。ご利用いただきまして、ありがとうございました。 このゲームは、通信対戦部分の通信プロトコルWebSocketを採用し、サーバミドルウェアにNode.js+Socket.IOを採用しました。この結果、ブラウザゲームでありながらマルチデバイスでの対戦を実現しました。 今回は、Node.js+Socket.IOによるWebSocketサーバのシステム構築方法について考慮すべきポイントを、「おしゃべりリバーシ」の実例を紹介しながら説
こんにちは。 牛乳大量消費メニューが最近の流行りという事でときどき牛乳を買うようになったのですが、 まぁこれがとてもおいしいんですね。 ジュース代わりにガブガブ飲んでた学生時代を思い出しました。 それはさておき、今回はコーディング中によく利用するサイトをご紹介します。 基本的にコピペだけで使えるサイトばかりなので、気になったらブックマークしてみてください! CSS関連 contentプロパティの味方「Text Escaping for CSS」 https://labs.unformedbuilding.com/text-escaping-for-css/ 疑似要素といえばcontentプロパティ。 テキストも表示できる優れものですが、日本語を入力していると文字化けが起こってしまう事も。 文字化けが起こらないようにこのサイトでテキストを16進数に変換しておきましょう。 複雑なグラデーション
ネコメシでは週に1回、持ち回り制で勉強会を開催しています。各々が気になっているトピックについてスライドを作って、30分~1時間くらいの発表を行います。 先日の勉強会にて、コーディング作業高速化について発表したので、その内容を公開します。拙速が大事ということで、スライド貼っ付けただけで、説明もなにもなしですが…。 スライドに説明文を追記しました (2019-07-18 22:04) スライド https://speakerdeck.com/tsmd/devtools-plus-perfectpixeldebao-su-kodeingu 内容 Chrome DevTools と PerfectPixel という Chrome 拡張機能を使って、爆速で HTML/CSS のコーディングをするご提案です。 コーディングを2倍速にしよう! という思い付きで検討した手法です。計測していませんが、ほんと
11月25日、東京電機大学千住キャンパスにて「HTML5 Conference 2018」が開催されました。本稿では基調講演の模様をレポートします。 カンファレンスの最初に基調講演が行われました。3名の登壇者が発表しました。 岩井将行氏「IoTとWEB技術が支える社会・大学としての人材育成の役割」 はじめに会場を提供している、東京電機大学未来科学部情報メディア学科准教授の岩井将行氏が登壇しました。 岩井氏の研究室からはWeb関係の会社に就職する学生も多く、これまでのように学術をやっている大学がハブになって企業とつながり、今後も若い人材を育成していきたいという話がありました。 そして岩井氏は、時代としてIoTから一進んでWeb of Thingsになってきていると、ますます感じていると言及しました。たとえば、ESP32とそのモジュールが秋葉原を中心に人気で、M5Stackという形で販売されて
一体型VRヘッドセット『Oculus Go』がそろそろ発売されるのではないかと、ドキドキしながら待っている kouraku です。おはこんばんちわ。199$という低価格にも関わらず、スペックがそれなりにあるらしい・・・ので、ここから一気にVRユーザーが増えてくれるのではないか、と期待をしています。 さてさて、前回は Vue.js を使ってみたら、もしかしたらCSSのスタイルガイドが作れちゃうんじゃないの!?・・・ということで、marked.js と highlight.js を導入して見た目を整えたり、サンプルコードの下にサンプル表示を追加してみました。 なんとなく(今更ながら)Vue.jsを試してみた〜その2 これだけでもスタイルガイドの形に近づいて気がしますが、更にスタイルガイドとして機能させるために、色々と追加していこうと思います。 表示仕様を変更してみる 前回までの表示は、読み込ん
Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、本記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回は、「Nintendo SwitchとWeb」という講演をされていた任天堂さんに、Switch開発におけるWeb技術の活用方法や、開発秘話を伺ってきました。任天堂のお二人は京都から、リモートでの取材に応じていただきました。 Nintendo SwitchではWeb技術が大活躍! 白石 簡単に自己紹介をお願いで
2017年のウェブデザイントレンドをうまく反映したかっこいいウェブサイトや、アニメーションなど素敵なエフェクトを採用したランディングページなど、HTML5/CSS3で制作された無料テンプレート素材をまとめてご紹介します。 デザインの現場でも人気の高いBootstrapフレームワークをベースとしたテンプレートも多く、自由にそして手軽にHTMLテンプレートのカスタマイズを行うことができる素材が揃います。どれもスクリーン画面サイズに関係なく表示できるレスポンシブデザインを採用しており、さくっとウェブページを作成したいときの参考にもどうぞ。 Bootstrap 対応!2017年最新の無料HTMLテンプレート上半期まとめ レスポンシブ対応で無料!ウェブ制作を高速化できるHTMLテンプレート24選 2017年1月度 あまり知られていないBootstrapスタイルテクニック、小技16個まとめ Wired
HTMLページのhead内に記述する最小限の構成、そしてmeta要素やlink要素、ソーシャルサービス用の要素、デスクトップ・スマホのブラウザ用の要素などがまとめられた「<head> cheatsheet」を紹介します。 <head> cheatsheet 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 去年紹介した以前の版からいろいろと変更されています。 head内に記述する最小限の構成 head内の要素 meta要素 link要素 ソーシャル関連のhead内の要素 ブラウザ・プラットフォーム関連のhead内の要素 メモ head内に記述する最小限の構成 下記はシンプルなWebサイトで必須となるhead内に記述する最小限のタグです。 <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="x-ua-c
手を動かして学習しよう!コードチャレンジ HTML/CSS 初級編Web制作初心者の方向けに教える仕事をちょこちょこしているのですが、その時よく思うのが、本を眺めるだけでは覚えられないな…という点。やはりコーディングに関しては実際に手を動かしてみないと自分のスキルとしてしっかりと定着しません。そこで今回は私が教える中でよく使っている簡単な「コードチャレンジ」を紹介します。Web制作を勉強中の方や、同じく初心者向けに教えているという方の学習のヒントになればと思います。 コードチャレンジの進め方私が教える際によく使うツールはCodePen。実際に書いたコードがその場で表示されるので、生徒側も「これを書いたらこう変化する」というのが実感しやすいようです。 この記事に埋め込まれている CodePen の画面の右上「EDIT ON CODEPEN」をクリックすると別タブで編集画面が表示されます。「H
HTML/CSSを書くとき、「あれ、これ何だったっけ?」ってことがありますよね。私はしょっちゅうありますw そういうとき、ちらっとチートシート(カンペ)を見て効率よく作業を進められるよう、便利なチートシートをまとめました。 似たような記事は既にたくさんありますが、リンク切れになっていたりするので、自分用に便利なチートシートをまとめ直してみます。 HTML HTMLクィックリファレンス HTML5 タグ★チートシート(PDF版/画像版) CSS スタイルシートリファレンス CSS3プロパティ&ブラウザ対応一覧 CSS初期値一覧なチートシート CSS Flexboxチートシート CSS3 Media Queriesの書き方 HTML HTMLクィックリファレンス www.htmq.com 老舗ですね。HTML他CSSの早見表、HTML/CSSの基本があります。とりあえず困ったときはココ! HT
HTML・CSSコーディングを取り巻く状況は、数年前と大きく変わっています。最近では、2016年11月にHTML 5.1が勧告されたり、2015年8月頃にChromeのブラウザーシェアがInternet Explorerを抜いたりといったニュースがありました。また、2017年4月にはWindows Vistaのサポートも終了するため、今後対応すべきはWindows 7のIE 11以降となります(※)。当たり前だと思っていたコーディング技術を今一度見直す時期にきているのではないでしょうか。本記事では2016年に見直した、今の時代に即したコーディング技術を紹介します。 ※ 参考記事「Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ - Microsoft」 1. meta keywords設定は検索順位に関係がない ウェブコンテンツのキーワードを指定するmeta keyw
プログラマあるあるだけど友人からホームページ作ってよ!と言われることがある。 大体は適当な理由をつけて断るけど、1日程度で作る方法を模索してみた。 テンプレートをダウンロード 1から書いてる暇はないので適当なテンプレートを使います。今回はHTML5 UP!を使います。 HTML5 UP!のLicense 控え目でもCreditsをサイトに乗せれば無料で使用可能です。 以下はサンプル テーマはDirectiveを使用します。 フォームが付いててマークアップはそのままで使えそうですね。 開発環境 テーマがダウンロードできたら開発環境を準備します。 サーバーサイドは書きません。 Cloud9が便利そうだったので登録してワークスペースを作ります。Cloud9のワークスペースは一つなら非公開でも利用可能です。 以下のようにプロジェクトの情報を指定します。 ライブプレビュー準備 生成されたプロジェクト
HTMLを書くときのベースとなる「書き出し」。いまどきはエディターにプリセットされていますし、ネットにも山ほど転がっていますが、どうせならきちんと意味を理解して、自分だけのテンプレートを作っておくとカッコいい。 HTML5を習得していくうちに、HTML5のテクニックをまとめて使ったひな型を作っておきたいと考えることでしょう。もちろんお勧めしますし、開始点として便利な、オンラインソースの使用も検討してみるもいいでしょう(もっと詳しく知りたい場合は、html5boilerplate.comやhttps://github.com/murtaugh/HTML5-Resetも参照してください)。 ただし今回は、構築内容も含め、コードを一から説明していきます。なぜならHTML5とCSS3を使ったサイトやWebアプリを作る際、使えるオプションに詳しくなれるし、この記事をテクニックの手引きとして参照しやす
JavaScriptは使用せず、CSSのみで展開時にちょっとしたアニメーションも加えたシンプルなドロップダウンメニューのサンプルです。 最近ではスマートフォンやタブレットに対応させたりレスポンシブ対応したりで、クリック時にも対応とかウィンドウサイズによって見栄えを大きく変えるといったものが多いとは思いますが、こちらは主にPCで使用するような単純にhoverで展開されるタイプのものになります。 はじめに 以下で紹介しているドロップダウンメニューは、全て下記のようなHTMLとベースとなるCSSが指定してあります。 <ul> <li><a href="#">nav</a></li> <li> <a href="#">nav</a> <ul> <li><a href="#">sub nav</a></li> <li><a href="#">sub nav</a></li> <li><a href=
友人に教えてもらってからちょっと使って、結構感動したのでここでもシェア〜!どっかでシェアした事があると思うんですが、PingendoというBootstrapを使ったプロトタイプがめちゃめちゃ速攻で作れるアプリとして昔からあったんですが、それがいつの間にかめっちゃ使いやすくなっていたので、ここでも共有させて貰えればと思います。 Pingendo自体でサイトを作るというより、あくまでもプロトタイプの段階でのサイトレイアウトをぱぱっと作る上では結構使える場面もあるんじゃないかと思うので、是非一度使ってみるのも良いかと思いますー! それでは行ってみましょう! とりあえずサイトからアプリをダウンロード Mac版と、Win版、それからLinux版とあるみたいですね。とりあえず、Macから見てるので、Mac版で見てみようと思います。っていうか、Boostrap4っていつになるんだろ。 テンプレートを選択
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く