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2011年10月28日のブックマーク (3件)

  • 大学生がソーセージとウインナーの違いについて言い争う

    先日、僕の後ろを、学生とおぼしき男子2人が歩いておりまして。 ソーセージとウインナーの違いについて、言い争ってるんです。 「ウインナーとソーセージ、ちゃんと使い分けてしゃべれよ!」 「違いわかんねーよ! 何だよ!」 「(せせら笑いながら)馬鹿だなー、あれだよ、ウインナーは豚肉だろ?」 「ああ」 「ソーセージは、魚!」 「えっ!?」 「肉と魚の違いだよ!」 「え? それって、魚肉ソーセージだろ?」 「魚肉ソーセージ?」 「そうだよ」 「そういう名前で売ってるときもあるけど、ソーセージは全般的に魚じゃん!」 「えっ!?」 「魚じゃん!」 「そうなんだ……腸はどうするのかな……腸に肉入れるんだよね確か……」 「魚の腸だよ!」 「そうか……」 言い負かされんなよ! ソーセージは魚じゃないから! もう、話に参戦したくて参戦したくて仕方ありませんでしたが、徹夜明けでいろいろ面倒だったのでスルーしました

    大学生がソーセージとウインナーの違いについて言い争う
    qwe546
    qwe546 2011/10/28
    ボロニア(牛腸、ごんぶと)→フランクフルト(豚腸)→ウインナー(羊腸、ほそい)に加えてフィッシュ(魚腸、極細)規格が提案されました
  • 切られても壊されても自己修復…新素材できた : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    簡単な化学反応を利用して、自在にくっついたり離れたりでき、切られても自分の力で修復してくっつく材料を、原田明・大阪大教授らが開発した。 工業から医療まで、幅広い分野での応用が期待される。25日付の科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に発表した。 長いひも状の分子に、鍵と鍵穴の役割を果たす物質をそれぞれ付けた2種類の有機化合物を合成。水に溶かして混ぜると鍵穴に鍵が入って、数秒でゲルというゼリー状の物質に固まった。 この塊を切り、切断面を合わせて1日置くと、いったん外れた鍵が再び鍵穴に入って接着し、切った跡が消えて元に戻った。 切断面に酸化剤を塗ればくっつきにくくなり、還元剤を塗ると接着力を取り戻して自己修復力が高まることもわかり、自在に操れる可能性がある。

    qwe546
    qwe546 2011/10/28
    解説がアレで初見じゃ意味分からなかったけど、要するにシクロデキストリン(鍵穴)のフェロセン(鍵)包摂を架橋点にしたポリアクリル酸(長いヒモ)によるゲルで、スライムより堅いけどガラスとか金属じゃないです
  • 食品安全委員会の新見解か、つじつま合わせか

    執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 特集 森田 満樹 2011年10月28日 金曜日 キーワード:メディア 放射能 品安全委員会が、放射性物質のリスク評価書の内容について説明を変えた。 これまで、「生涯における追加の累積の実効線量がおおよそ 100mSv 以上で放射線による健康影響が見出されている」とし、ワーキンググループ座長らが「外部被ばくを含めて全体の数値を出している」という趣旨の説明をしていたのに、生涯の累積実効線量100mSvはそのままで「品による内部被ばくのみ」と言い始めた。 NHKは新見解、と伝え、毎日新聞は「説明不足だった」とする品安全委員会の言い分を掲載している。 このリスク評価書には多くの問題がある、と思えるが、まずは「説明を変えた」経緯を、二つの角度から見つめたい

    食品安全委員会の新見解か、つじつま合わせか
    qwe546
    qwe546 2011/10/28
    どういう経緯で変更したのか説明責任を果たせない様では不信を煽るだけだと思うのですが。