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2012年4月5日のブックマーク (4件)

  • アレルギー鼻炎原因のたんぱく質を解明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    花粉症などのアレルギー性鼻炎を引き起こすたんぱく質を善知広・兵庫医科大学教授らのグループが動物実験で突き止め、4日発表した。 このたんぱく質が働かないようにする物質が見つかれば、治療薬の開発に結びつくとしている。 このたんぱく質は「インターロイキン(IL)33」と呼ばれ、通常は異物が体内に侵入した際などに免疫細胞に警告を発する。花粉症患者の血液中に多く含まれていることがわかっている。 研究グループは、IL33を作れないようにしたマウスに、花粉症に似た症状を起こす薬品を注射。同様に花粉症にした通常のマウスと比べたところ、IL33を作れないマウスは、くしゃみの回数が3分の1ほどで、鼻づまりのときに粘膜に集まる免疫細胞の数も半分から5分の1程度と少なかった。

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    qwe546 2012/04/05
  • スライドファイル:「福島原発事故と物理学者の社会的責任」

    シンポジウムの発表者による、スライドファイル(PDF形式)です。(2012/04/03 吉野のスライド広すぎる余白を削りました。2012/03/29 7:27初公開) 趣旨説明:福島原発事故と物理学者の社会的責任 10分 関学大総合政策 吉野太郎 原発事故と情報発信 三重大教育 奥村晴彦 原発事故のリスクを考える 東大物性研 押川正毅 原発の減らし方、再稼働のさせ方 一橋大商 橘川武郎 美浜の会の活動から見える原発の安全神話  美浜の会 小山英之 シンポジウムは、さまざまな立場からの講演を元に議論を行いうという趣旨で企画されています。統一見解を出すためのものではありません。当日は総合討論の時間に非常に活発な議論が行われています。それぞれの講演は日物理学会としての公式見解ではありません。参加者としては主に物理学会会員が想定されています。このシンポジウムは「物理学者の社会的責任」インフォー

    スライドファイル:「福島原発事故と物理学者の社会的責任」
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    qwe546 2012/04/05
  • 「放射性物質は煙突から管理されながら出てくるから大丈夫」と言い張った原子力保安院 | JBpress (ジェイビープレス)

    3.11前、福島第一原発周辺の市町村は事故時に備えてどんな避難計画を持ち、どんな訓練をしてきたのか、述べてきた。ここでいったんまとめておこう。 (1)国は、原発を中心に8~10キロの円(EPZ=計画的避難地域)の内側しか避難の想定をしていなかった。 (2)つまり10キロを超えて放射性物質が広がることを予測していなかった。 (3)しかも、避難訓練が行われていたのは原発から3キロ圏内でしかなかった。 (4)上記(3)に該当するのは大熊町(人口約1万1000人)と双葉町(同6400人)である。うち大熊町には国交省がバス70台を送り込み、12日の1回目の水素爆発の約30分前に町民は避難した。 (5)しかし双葉町にはバスは5台しか来なかった。町民はばらばらに自家用車で避難した。最後に残された「双葉厚生病院」の入院患者・職員約300人がバスに乗り込もうとしていたときに1回目の水素爆発が起きた。井戸川克

    「放射性物質は煙突から管理されながら出てくるから大丈夫」と言い張った原子力保安院 | JBpress (ジェイビープレス)
    qwe546
    qwe546 2012/04/05
    まあ想定外つったってその想定自体がもうお察しくださいというかご理解とご協力を賜りたく、みたいな。
  • タコが陸に上がって人を追いかけてカニを置いて帰る動画が怖すぎ謎すぎ

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    qwe546 2012/04/05
    たこ+ごんぎつね=ダゴn・・・うわあああああ