タグ

2012年5月10日のブックマーク (5件)

  • ウイスキーのふるさと、仙台・宮城峡蒸留所に行ってきた | TuiTui

    近年のハイボールブームで注目度の高まったウイスキー。 海外だけではなく、日にもいくつかの蒸留所(ウイスキー工場)があり、 その1つが仙台にあるのです。 自分自身が仙台に住んでいるということと、 蒸留所やウイスキーの作られ方に興味を持ったことから、 仙台市作並にある、ニッカ・宮城峡蒸留所を見学してきました。 ■蒸留所までの道のり 仙台駅から仙山線に乗り、作並駅まで向かいます。 快速であれば40分程度で作並に到着します。 土日祝日は、作並駅と蒸留所を結ぶ無料送迎バスが出ています。 駅に到着する電車に合わせて迎えに来てくれますので、 すぐに乗ることができ、乗車後5分くらいで蒸留所に到着します。   素晴らしいウェルカム感……! ■見学開始 案内所で申し込みをして少し待っていると、 ガイドさんがウイスキーの製造工程順に敷地内を案内してくれます。 ちなみに、見学可能時間は9:00~15:30となっ

    qwe546
    qwe546 2012/05/10
    余市遠いしこっちにそのうち行こう
  • ムカつく人に出会ったら、怒る前に「興味をもって観察する」と問題が解決できる(かもしれない) | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    ムカつく人に出会ったら、怒る前に「興味をもって観察する」と問題が解決できる(かもしれない) | ライフハッカー・ジャパン
    qwe546
    qwe546 2012/05/10
    アレな人を前にしたとき、その人なりのバックグラウンドを忖度(ゲスパー)すると、同意はできずとも理解はできることはある/「あの人はそういう人だから」という諦念に自分を騙し騙し連れて行く方法というか。
  • オバマ米大統領が同性婚支持を表明、選挙の主要な争点に

    5月9日、オバマ米大統領がABCテレビのインタビューで、「同性カップルの結婚は認められるべきだと思う」と述べ、同性婚を支持する考えを表明した。8日撮影(2012年 ロイター/Yuri Gripas) [ワシントン 9日 ロイター] オバマ米大統領は9日、ABCテレビのインタビューで、「同性カップルの結婚は認められるべきだと思う」と述べ、同性婚を支持する考えを表明した。 米大統領が同性婚支持を公の場で明らかにしたのは初めて。オバマ大統領が所属する民主党や同性愛者の権利を擁護する団体などからは、米国の公民権の指標が示されたなどとして、大統領のコメントに称賛の声が上がった。

    オバマ米大統領が同性婚支持を表明、選挙の主要な争点に
    qwe546
    qwe546 2012/05/10
    アメリカにおいて、ハワイ出身のアフリカ系大統領が再選を目指す上で同性婚支持を打ち出すっていうのは中々に21世紀感溢れるニュースぢゃないすか
  • 権力の病理 誰が行使し誰が苦しむのか | 医療・人権・貧困 | みすず書房

    世界の最貧困層と超富裕層のグロテスクな格差が最も深刻なのは医療の分野だ。安価な薬が手に入らず失われる膨大な命がある一方、医療技術の最先端は日々更新される。さらに医療「倫理」学の主な関心は、そのような高度医療の是非の問題であって、多くのアフリカの子どもが、下痢性疾患によって5歳以前に死亡することではない。 ポール・ファーマーは30年以上にわたって貧困国で無償医療活動を行ってきた医師であり人類学者である。その活動は世界保健機関(WHO)のエイズ治療計画のベースにもなった。書でファーマーは、偉大な豊かさの時代においても最も基的な権利(生きるための権利)が無残に蹂躙されていることを、多くの例証によって示している。権利侵害は「権力の病理」の現れであり、それに苦しむ者と免れる者を決める社会的条件と密接に結びついている。しかし社会的条件が差別的に及ぼす悲惨な影響には人為が働いている以上、これは人間社

    権力の病理 誰が行使し誰が苦しむのか | 医療・人権・貧困 | みすず書房
    qwe546
    qwe546 2012/05/10
    『苦しみと構造的暴力について』
  • 東京新聞:プルトニウム再利用せず地下処分 米専門家が英誌に意見記事:社会(TOKYO Web)

    【ワシントン共同】原発の使用済み燃料などに含まれるプルトニウムを燃料に再利用するのはコストがかかり過ぎ、取り出さずに地下に埋設処分するべきだとの意見記事を、米プリンストン大などの4人の専門家が、10日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 記事は、使用済み燃料からプルトニウムを取り出してプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料として再利用しているフランスで、電力業界からコストを理由に反対の動きも出ていると紹介。2000年の試算では、再利用の方が年間7億5千万ドル(約600億円)割高になるという。

    qwe546
    qwe546 2012/05/10
    もったいないはもったいない的な