タグ

2015年12月18日のブックマーク (2件)

  • 福島原発事故、2号機の最重要弁動かず 高温・高圧で:朝日新聞デジタル

    東京電力は17日、福島第一原発事故で未解明になっていた部分の調査結果を発表した。2号機では、原子炉の圧力を下げるための「逃がし安全弁」が高温や高圧で作動しなかった可能性が高いとした。また、3号機の格納容器に「比較的大きな漏洩(ろうえい)口」が開いた可能性が高いことも明らかにした。 逃がし安全弁は、原子炉圧力容器内の蒸気を圧力抑制室へ逃がすことで原子炉を減圧する重要装置。東電によると、2号機では事故発生からしばらく機能していたが、核燃料が大きく溶け落ちたとみられる2011年3月14日深夜の後、開く操作をしても減圧できなくなった。 東電の分析では、格納容器の圧力が高くなりすぎて弁を開けにくくなったことに加え、弁の部品であるフッ素ゴム製のシール材が長時間高温にさらされて劣化し、弁を動かすために送り込む窒素ガスが途中で漏れた可能性があるという。このシール材の耐熱性能は約170度で数時間だった。柏崎

    福島原発事故、2号機の最重要弁動かず 高温・高圧で:朝日新聞デジタル
    qwe546
    qwe546 2015/12/18
    うーん
  • もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる

    「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か

    もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる
    qwe546
    qwe546 2015/12/18
    商売だし表現の自由だし議論が深まったろうと言ってるだけ、まごうことなきヘイト本出版社ですね...