“丸川発言”にネット爆発「日本人よりバッハを守る丸川珠代」「はい、自粛終了のお知らせ!」
“丸川発言”にネット爆発「日本人よりバッハを守る丸川珠代」「はい、自粛終了のお知らせ!」
「曳き家の苦悩」とは? #note #解体屋ゲン 曳き家の岡本さんが再登場。岡本さんには主にzoomとDM、メールで取材しました。実際に会ったのは1度だけです。 https://t.co/ZPaG5I5qx2— 星野茂樹(『解体屋ゲン』原作者) (@KowashiyaGEN) 2021年7月30日 ここからの連ツイだけど、一節を強調したいので以下はコピペさせていただこう。 星野茂樹(『解体屋ゲン』原作者)@KowashiyaGEN 7月30日 オリンピックで活躍する選手はたしかに凄いですが、それを素直に楽しめないのは、その裏で飲食店や岡本さんたちのような中小零細事業者が苦しんでるのを知っているから。何が正解なのかは難しいですが…。 近代スポーツはもはや幼少期からエリート教育を受けた一部の特権階級のもので、さらにその粋を集めた集大成がオリンピックです。なので十代の選手が金メダルを取れる。彼
患者を選り好みしてる開業医に無理やり診させろという声もあるが、開業医に任せたイタリアはどうなったかというと、「命を落とした医師の多くは開業医で、防護のための装備も十分ないまま新型コロナウイルスとの戦いに送られた」と医師会が哀悼の意… https://t.co/mxSFzUcTRK
テレビ朝日は10日、同社の東京オリンピック(五輪)の番組担当スタッフ10人が、閉会式のあった8日夜から9日未明に打ち上げとして飲酒を伴う宴会を開き、社員1人が店外に転落して緊急搬送されたと発表した。経緯を調べ、関係社員の処分も含め対応を検討するという。 同社広報部によると、10人は同社スポーツ局の社員6人、社外スタッフ4人で、東京都渋谷区のカラオケ店で宴会をしていた。退店しようとした際にスポーツ局員が転落して足を負傷し、入院しているという。 緊急事態宣言に伴う各種の要請が出ていることに加え、同社は宴席を禁じる社内ルールも定めていたという。同社広報部は「不要不急の外出等の自粛を呼びかける立場にありながら著しく自覚を欠く行動があったことは大変遺憾であり、深く反省しています」と謝罪するコメントを出した。(弓長理佳) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=15
中日の木下雄介投手(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 中日の木下雄介投手が8月3日に亡くなった。27歳だった。木下さんは7月6日、トレーニング室で休憩中に突然意識を失ったという。心肺停止状態だったためトレーナーが自動体外式除細動器(AED)で処置をし、午前11時30分ごろに救急車で名古屋市内の病院に搬送された。入院後も意識不明の状態が続き、帰らぬ人となった。報道によると、ナゴヤ球場で取材に応じた加藤球団代表は死因などについて「家族の意向もあるので言えない」と説明したという。 【写真】驚くほど美しいと米国で話題になった日本人投手の奥様はこちら(他7枚) 木下さんは何度も苦難を味わったが、「不屈の闘志」ではい上がってきた。大阪で生まれ育ち、高校は徳島県の生光学園へ。甲子園出場はならなかったが、四国屈指の好投手として知られていた。だが、駒澤大学に進学して右肘を故障して1年途中で中退。大阪
東京都内では10日、新たに2612人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。一方、都の基準で集計した重症患者は過去最多の176人になりました。 また、70代の男性が自宅療養中に体調が急変して自宅で亡くなり、これで今回の第5波で都が把握した自宅療養中に亡くなった人は2人になりました。 東京都は10日、都内で新たに10歳未満から90代の男女合わせて2612人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日より1097人減りました。 10日までの7日間平均は3978.7人で、前の週の119.2%です。 10日の2612人の年代別は、 ▽10歳未満が106人 ▽10代が225人 ▽20代が844人 ▽30代が560人 ▽40代が420人 ▽50代が296人 ▽60代が82人 ▽70代が40人 ▽80代が29人 ▽90代が10人です。 感染経路がわか
感染爆発と五輪開催 東京オリンピックが閉幕した。緊急事態宣言下の五輪開催という異例の事態のなか、まさに感染爆発という事態が続いている。 前回の記事では、五輪開幕直後の人々の心理とそれが感染拡大に影響を与える点について指摘した(コロナ禍の五輪に熱狂する人々の心理とそこで忘れてはいけないこと)。 そこでは、外出自粛や営業自粛などを呼びかける一方で、国を挙げての「お祭り」を開催することによって、「出るな」「出かけろ」という矛盾したメッセージが出されることとなり、人々は都合のよいメッセージのほうを受け取ってしまったことの影響を指摘した。 また、緊急事態宣言が何度も繰り返されることによって、それはもはや「緊急」でも何でもなくなり、むしろ「新しい日常」となってしまったことも要因の1つとして考えられる。新しい刺激や環境に馴れてゆき、それに対する反応が見られなくなることを心理学では「馴化」(じゅんか)と呼
東京オリンピックの閉幕を受け、菅総理大臣は、大会組織委員会の橋本会長らと面会し、日本選手の活躍が国民に勇気を与えたとしたうえで、8月24日から始まるパラリンピックに向け、政府として引き続き全面的に支援していく考えを伝えました。 総理大臣官邸で行われた面会には大会組織委員会の橋本会長のほか、JOC=日本オリンピック委員会の山下会長や、日本選手団の福井烈団長が同席しました。 この中で橋本会長は、東京大会での政府の新型コロナウイルス対策に感謝の意を示したうえで「復興を象徴する大会となるよう、パラリンピックにつなげていきたい。世界最高の大会とするべく、準備に取り組んでいく」と述べました。 これに対し菅総理大臣は「日本の選手が大活躍だった。多くの国民に勇気を与えることができたのではないか。大会が1年延期され、大変な思いをしながら大会にこぎ着けたと思うが、選手はもちろん、コーチやスタッフの皆さんにも本
去年、群馬県の北関東自動車道で乗用車がガードレールに衝突し女性2人が死亡した事故で、警察は乗用車に幅寄せする形で走行し、事故を引き起こしたうえそのまま逃げたとして、栃木県の54歳の会社役員を過失運転致死傷などの疑いで、逮捕しました。 去年12月、北関東自動車道の伊勢崎インターチェンジ付近で乗用車が本線と出口に向かう車線の分岐点にあるガードレールに衝突し、運転していた群馬県桐生市の三田昌子さん(当時64)など2人が死亡、2人が重軽傷を負いました。 車体にほかの車と接触した跡はなく、当初は単独事故とみられていましたが、助手席に乗っていた女性が「並走していた車が急に幅寄せしてきた」と証言したことで、遺族などが事故原因の究明を求める上申書を提出し、警察が捜査を進めてきました。 その結果、栃木県真岡市の建設会社社長、増山邦夫容疑者(54)が走行車線を走っていた三田さんの車に、何らかの理由で幅寄せする
ワクチン接種後にばんそうこうを貼る医療従事者=6月17日、ボストン/Adam Glanzman/Bloomberg via Getty Images (CNN) 米国で新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した人のうち、接種後に確認される「ブレークスルー感染」で死亡した人の割合は0.001%に満たないことが、米疾病対策センター(CDC)のデータから判明した。 CDCの集計をCNNが分析したところによると、米国で今月2日までに接種を完了した1億6400万人あまりのうち、ブレークスルー感染後に死亡した患者は1507人。さらにこのうち約2割は、新型ウイルス感染症以外の原因で死亡していた。入院した患者は7101人と、0.005%未満にとどまっている。 CDCは前回、7月26日までのデータを発表。今回の最新のデータから、その後の7日間で新たに938人がブレークスルー感染で重症化したことが確認された。
何でも反対という不都合極まりないイメージの象徴になってる蓮舫、福山、安住、小西あたりを落選させるべき 彼らのようなカミツキガメと呼ばれるような極端な方法でのメディア露出や発言の取り上げられ方が支持者の間でウケなくなっていると理解すれば 立憲民主党の議員の姿勢が変わる そうすればより多くの自民党への批判票を受け入れることが出来る下地ができる 今まで立憲民主党の議員を信頼してなかった有権者が入って来ることで支持者の平均的な質が上がる そうやって5年10年と力を蓄えた後に政権交代を実現させたい 次の選挙では立憲民主党の支持者がまずは蓮舫たちを議員の席から引きずり下ろすところから 政権交代を始められたらいいのに・・・って思う 比例候補に入らない何てことないだろうから無理でしょうけどね 執行部は実力で勝つとか言って比例から外れたりしないかなぁ まぁ実際、あんな風にでもメディアに強めの発言が取り上げら
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
不倫疑惑で厳しい批判を受け、7月8日に離婚を発表した元卓球選手の福原愛さん。7月26日には東京五輪・卓球の混合ダブルス決勝でコメンテーターとしてフジテレビに出演。久しぶりに公の場に姿を見せたが……。その数日後、福原さんは離婚後に初めてインタビュー取材を受けた。選ばれたのは中国メディア「看看新聞」だった。中国・台湾の事情に明るいライターの西谷格氏がレポートする。 中国側からネチネチと攻撃を受ける金メダリスト *** 8月5日夜にインタビュー動画が公開されると、翌日には日本でも報じられた。インタビューはすべて中国語で行われ、混合ダブルスでの金メダルに対する評価や中国チームの実力の高さ、幼少期の母親の指導の厳しさなど多岐にわたった。 なかでも核心となったのは、取材者が「この1年間は思い通りにならないこともあったと思いますが、中国はずっと福原愛さんを応援してきました。それはどんな意味がありましたか
コロナ前に逆戻り テレビ番組の制作現場はいま、新型コロナウイルス対策として昨年から取り入れていたはずのテレワークや自宅勤務がなし崩し的に減り、多くのスタッフがパンデミック前とほぼ変わらない仕事をしていると話している。 「リモートワークどころか外出自粛も守る人はほとんどいないですよ。今年の3月ごろからオリンピックの取材準備で忙しくなって、危機感が薄れたのも大きいですね」 こう話すのはテレビ朝日の情報番組ディレクター。現場ではワクチン(モデルナ)の職域接種があり、周囲では多くの人が1回目を打ったところだという。 「先週ぐらいから2回目を打った人の話を聞きましたけど、発熱して休んでいる人が多いそうです」 ただ、ワクチン接種は局に出入りするスタッフ全員が打っているわけではなく、局員や子会社からの出向者が中心で、下請けのスタッフでは接種していない人から不安の声も聞かれるという。 「1000人ぐらいの
鮫島浩 鮫島浩/政治ジャーナリスト。1971年生。京都大学法学部の佐藤幸治ゼミで憲法を学ぶ。94年に朝日新聞へ入社し、99年から政治部。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党政治家を幅広く担当し、39歳で政治部デスクに。2013年に「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。21年に退社し「SAMEJIMA TIMES」創刊。連日ウェブサイトで政治解説記事を無料公開し、ユーチューブでも政治解説を発信。サンデー毎日やプレジデントオンラインに寄稿。ABEMAなど多数出演。近著に『朝日新聞政治部』(講談社22年)、泉房穂・前明石市長との共著に『政治はケンカだ!』(同23年) まずは朝日新聞デジタルの8月6日の記事をご覧いただきたい。プロ野球・中日ドラゴンズの木下雄介投手(27)が急死したことを伝える記事である。 プロ野球の中日は6日、球団に所属する木下雄介投手(27)が3日に死去していたこ
感染爆発に歯止めがかからない! 東京都は9日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2884人報告されたと発表した。月曜日としては過去最多となる。そうしたなか芸能界では、先月31日に新型コロナウイルスに感染したと発表したタレントの野々村真(57)が自宅療養中に症状が悪化し、今月5日に入院したことが判明。重度の肺炎であることが分かり、衝撃が走った。芸能界でも感染者が続出するなか、テレビ局の感染対策の甘さに厳しい目が向けられている。 芸能界では、先月下旬から女優・永野芽郁、「くりぃむしちゅー」上田晋也、「南海キャンディーズ」しずちゃん、お笑い芸人・陣内智則、歌舞伎俳優・市川猿之助らが次々に感染。しずちゃんは今年1月にも感染し、2度目の感染となった。 9日も新たに、6人組ガールズバンド「BiSH」のハシヤスメ・アツコが感染を発表。メンバーでは3人目となる。また「HKT48」は、メンバー5人の感染を発
読売新聞社が7~9日に実施した全国世論調査で、東京五輪が開催されてよかったと「思う」は64%に上り、「思わない」の28%を大きく上回った。 【写真】首相、長崎の平和祈念式典に遅刻…政府は理由明らかにせず 今回の五輪をどのように開催するのがよかったかについては、「中止した方がよかった」が25%となった。前回調査(7月9~11日)の同様の質問では、「中止する」が41%に上っていた。日本選手の活躍などによって、厳しい見方が和らいだようだ。ただ、今回調査で「もっと観客を入れた方がよかった」は12%にとどまり、「無観客でよかった」は61%だった。
ベンチャーキャピタルANRIに所属し、フェミニストとして活動されている江原ニーナ氏がTwitterで「小田急線刺傷事件」に関連して、このように述べている。 要約すれば「小田急線刺傷事件が”フェミサイド”であるかどうかは、被害の範囲のみによって決められるべきではない。”フェミサイド”であることを否定しようとする人間の何を語ろうとしないかを見極めるべき。」という主張である。 (以下用語説明) *ベンチャーキャピタル・アンリ → ベンチャーやスタートアップなどと呼ばれる新興企業に投資を行う会社であり、国内最大のシードファンド(300億円)を誇るアンリ社の代表「佐俣アンリ」氏は、意識の高い若者からも支持を受けている人物でもある。 https://diamond.jp/articles/-/244946?page=2 *フェミサイド → 広義には女性を対象にした殺人事件のこと。特に「ジェンダーに基づ
オリンピックのメダルはその人の人生を大きく広げてくれる、いわば、 『通行手形』だ。 会いたい人に会えたり、行きたかった所に行けるようになる。 通行手形は、持っているだけだと、活動範囲は広がらない。 オリンピック選手には沢山の場所に… https://t.co/eGEAKqzebJ
となるかと思えば 菅内閣の支持率が下がっても立憲・共産の支持率は一向に上がらず、自民党の支持もさほど影響を受けていないし 五輪の開催をしてよかったという世論が開催すべきでなかったを上回る、そんな状態 そろそろ野党の側でも、社会の不安を煽り自民党のゴシップを追いかけて自民党の足を引っ張る事で支持を拡大しようとするやり方が 間違いであることを認識して、自民党と比較の対象になる政策や指針を示す必要がある事に気づいてもらえないものか?と思うが無理なんだろうな 野党でも真面目にやってる議員はいるんだろうけど、彼らは主流にはなれないでいるよね 目立つのは蓮舫や福山みたいな、何にでも噛みついて分かりやすく自民党を攻撃する議員ばかりで、分かりやすいネタを提供する議員が人気で選挙でも強いって現実がある そして蓮舫や福山、安住、小池、志位が主流で大臣になって国を運営するのだと思うと、立憲共産を支持しようかなん
新型コロナウイルス対策をめぐり、菅総理大臣は、長崎市で記者会見し、国内でのワクチンの総接種回数が1億回を超えたと明らかにしたうえで「1日も早く、2回の接種を進めていく」と述べました。 そして、若い世代で重症化のリスクが高まっているとして、不要不急の外出や、帰省、旅行を極力避けるなど、感染拡大防止への協力を呼びかけました。 この中で、菅総理大臣は、新型コロナウイルスのワクチン接種について「総接種回数は1億回を超えている。高齢者の8割は2回接種し、新規感染者に占める割合は2、3%で、接種の効果は明らかだ。1日も早く、2回の接種を多くの国民に進めていくことが、感染拡大や重症化の防止に大いに効果がある」と述べました。 そして、感染状況について「若者から家庭への感染が広がっているという指摘もある。若者でも重症化のリスクが高まっているほか、後遺症がある人も出てきている」と述べ、新規感染者が増えている若
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shioshio3.hatenablog.com/entry/2021/08/09/184216 このブログへの反応(ブックマーク)を読んでいて少し気になった事が有ったので、書いてみる。 気になったと書いたが、私は多くのブックマークコメント(特に人気コメント)に同意である。 多くのコメントはブログに対して「フェミサイドとは「女だから殺された」という理由の犯罪のことだ」という指摘をしていて、これは正しい。 しかも小田急線での事件では犯人自身が「女性を狙った」旨の発言をしており、フェミサイドと言って間違いないと思う。 ただ、少し気になる事が有る。小田急線での事件の被害者はニュースを確認する限り、「男性5人と女性5人の乗客計10人が重軽傷を負った」と男女同数なのだ。 また上のブログでも無差別殺傷事件の被害者が男女ほぼ同数であり、過去事
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