動画プラットフォーム「シラス」に開設される予定だった、呉座勇一氏による日本史チャンネルが土壇場で見送られた問題の震源になった番組が公開停止になってしまったので、何があったのか知りたい方のために問題であろう箇所の内容を箇条書きにまとめていたメモを貼ります。なるべく発言そのものを簡潔にしているつもりですが、まとめきれなかった発言は引用者の理解による文章に翻訳されている箇所があります。ご了承下さい。 なるべく時系列通り並べましたが「ムーセイオンは何をやりたいのかよくわからないと言われた」の下りだけ、時系列では後の方で語られた内容を関連する話題の列に収めています。同様に問題となっている呉座氏のコメントについてはたいへん残念な事にメモしていませんでした。カッコの中は(引用者注)です。失礼とは存じますが登場人物の継承は省略しています。 前提としての経緯2022/06/04〜05 ゲンロン友の会第12期
ロシアのプーチン大統領(69)の側近が、大統領の大便を回収している――。最近、海外メディアがこうした「裏事情」を報じた。背景には、プーチン氏の重病説を巡る報道が相次いでいることがある。国家首脳の健康状態は政権存続のバロメーターとなることから一級の「機密情報」とされ、情報機関は水面下で政治リーダーの尿や大便を採取するなどして情報収集してきた歴史がある。プーチン氏の周囲で何が起きているのか、専門家と読み解いた。【賀有勇、八田浩輔】 プーチン氏に重病説 排せつ物の採取を巡っては、旧ソ連首脳が使用したトイレの配水管をフランス政府が解体したり、北朝鮮が採取を恐れて自前のトイレを持参したりした逸話が残る。田中角栄氏が首相当時にソ連で尿を採取された可能性もあるという。これら国政政治の舞台裏で繰り広げられるインテリジェンス(情報収集・分析)の世界は後段で詳述するとして、まずはプーチン氏の重病説に関する報道
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これは昨日6月15日に開催のアヌシー国際アニメーション映画祭内のステージ・Work in Progressで発表されたもの。アニメーション制作はTVアニメ「平家物語」でもタッグを組んだサイエンスSARUが手がけ、キャラクター原案は水沢悦子が務める。音楽はシンガーソングライター・ラブリーサマーちゃんが書き下ろす。イメージビジュアルには、3輪のアネモネの花が描かれた。山田監督からはコメントが届けられている。 映画祭のステージには、山田監督とサイエンスSARUのチェ・ウニョンプロデューサーが登壇。「Garden of Remembrance」の企画は、「音楽を軸にしたショートフィルムを制作しないか」とウニョンプロデューサーが山田監督に声を掛けたのがきっかけで立ち上がったこと、楽曲については何も決まっていない中、山田監督が「無敵な女の子という感じがする」とラブリーサマーちゃんの名前を挙げたことなど
リンク note(ノート) 【5/19更新】表現の自由を守る候補予定者一覧(2022年夏 参院選)|いっちゃん|note はじめに よろしければ「#表現の自由を守る参院選2022」のハッシュタグで拡散して下さい。 追加・修正希望や、ご意見などありましたら、コメントかこちらのTwitterアカウントまでご連絡ください。 この一覧の作成者は日本維新の会を支持しているため、石井苗子さんや松浦大悟さん、加来たけよしさんをおすすめはしますが、記事自体にそういった偏りはできる限り排除しております。 情勢分析や当選予測は下記の記事で行っており、随時更新中です。 記事公開当初に「はじめに」に記載していた内容は、事前運動と誤解される恐れがある 1 user
れいわ新選組は、15日に参議院選挙の公約を発表しました。物価高騰対策として、消費税の廃止や、季節ごとに国民1人当たり10万円を給付することなどを掲げています。 れいわ新選組は、15日に山本代表が記者会見し「『日本を守る』とは『あなたを守る』ことから始まる」をスローガンに掲げた参議院選挙の公約を発表しました。 公約では「消費税の税収は法人税減税の穴埋めに使われ、社会保障には一部しか使われていない」と指摘し、物価高騰対策として、消費税を廃止するとしています。 また、「悪い物価上昇が収まるまで」の対応として、季節ごとに国民1人当たり10万円を給付するとしています。 このほか、エネルギー政策では、原子力発電を即時禁止し、ガス火力による発電をつなぎにして、自然エネルギー100%を達成するとしています。 一方、外交・安全保障政策では、専守防衛と徹底した平和外交の重要性を強調したうえで「唯一の戦争被爆国
去年10月、愛知県岡崎市の公立学校で給食のおかずから大腸菌が検出された問題で、この学校の女性職員が給食に排泄物を混入させたとして、書類送検されたことがわかりました。 岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。 その後の捜査で、この学校に勤める20代の女性職員が、給食のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが強まったとして、13日に警察が偽計業務妨害などの疑いで書類送検したことが関係者への取材でわかりました。 調べに対し、女性職員は容疑を否認しているということです。 この学校では当時おかずを差し替えたため、教職員や子供たちに健康被害はありませんでしたが、市が警察に被害届を提出していました。
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