「殺処分ゼロ」という言葉を多く見聞きするようになりました。 とても嬉しい事ですね。 しかし本来は「殺処分ゼロ」など、当たり前のことで、現在の人間世界が間違っているだけのことです。 また、日本では「ドイツやオランダなどでは殺処分が行なわれていない」などというデマが流れています。誰が、どのような意図で流しているのか分かりませんが「ドイツもオランダも殺処分を行なっています」。LIAでは実際に現地で確認しています。日本のように「数を減らす」ための殺処分が行われていないと言うだけで「咬傷犬」や「狂犬」は殺されていますし、「傷病犬・猫」なども多くの場合殺されています。特に伝染病を持った猫や犬は「即殺処分」しているところもあります。 凶暴な犬たち、病気の子たちの殺処分も行なわれていないのはサンパウロ市(ブラジル)のみだと認識しています。↓↓↓↓↓ http://blog.livedoor.jp/liab
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