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科学に関するr-topのブックマーク (8)

  • JAXA | 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による映像

    「かぐや」ハイビジョンカメラによる映像 「地球の出(Earth-rise)」ハイビジョンカメラによる映像 「地球の入り(Earth-set)」ハイビジョンカメラによる映像 (480×270ピクセルに圧縮、音声無し) プレスリリース

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    r-top 2007/11/14
    世界中の人に見てほしい。国境だの宗教だので揉めてるのがバカバカしくなってくる。
  • 国立科学博物館、「大ロボット博」を開催~ASIMOほか最新ロボットから、からくり、アニメまで

    東京・上野公園内にある国立科学博物館にて、「大ロボット博~からくりからアニメ、最新ロボットまで~」が開催される。企画・運営は読売新聞東京社、日テレビ放送網、国立科学博物館。会期は2007年10月23日(火)~2008年1月27日(日)まで。入館料は一般・大学生が1,400円、小中高校生は600円。開館時間は午前9時~午後5時まで(金曜日は夜間開館午後8時まで。入館は各閉館時間の30分前まで)。休館日は毎週月曜日と12月28日~1月1日、1月15日。 会場内には実際のロボットが展示されているほか、アニメのロボットの人形や、各種からくり人形などが展示されている。そのほか、会期中にはトヨタ・パートナーロボットによるコンサート、サッカーマッチ、からくり実演などの各種ステージショーも行なわれる。スケジュールは公式ホームページを参照してほしい。 会場は、第一会場と第二会場に分けられている。第一会場

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    r-top 2007/10/23
    面白そうなのでメモ。ASIMOが動いてるところを見に行くだけでも価値ありそう。
  • 窓の杜 - 【NEWS】国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」の正式版を公開

    国立天文台は11日、純国産の天体シミュレーター「Mitaka」の正式版v1.0を公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応し、非営利目的に限りフリーソフトとして利用可能。現在、国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。またバージョンより、ソースコードも併せて公開されている。 「Mitaka」は、国立天文台の“4次元デジタル宇宙プロジェクト”が開発した天体シミュレーター。指定した惑星などを中心に宇宙空間を観察できる“宇宙空間モード”と、地球上から星空を眺める“プラネタリウムモード”が用意されており、どちらのモードも時間経過による星の動きをシミュレートすることが可能。 今回公開された正式版では、一部の惑星の表記が変更された。これは昨年、国際天文学連にて行われた“太陽系における惑星の定義”での名称変更および、今年4月に日学術会議が提言した和訳に伴った変更となって

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    r-top 2007/05/14
    ちょっと動かしてみたいのでメモ。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070426k0000m040024000c.html

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    r-top 2007/04/25
    セシリア発見か?(誰もネタわかんないって)
  • バイオエタノール燃料、環境に優しくない? ガソリンより人体に有害な影響も

    米スタンフォード大学のMark Z. Jacobson助教授は、バイオエタノール燃料を使用する自動車が環境に及ぼす影響などを調査した最新レポート「Effects of Ethanol(E85) versus Gasoline Vehicles on Cancer and Mortality in the United States」の発表を行った。米国化学会(ACS: American Chemical Society)の学術専門ジャーナル「Environmental Science & Technology」(ES&T)最新号に、詳細な研究報告が掲載されている。 同レポートは、米航空宇宙局(NASA)のサポートを受けて進められた、自動車の排出ガスが大気に及ぼす影響などを「GATOR-GCMOM」コンピュータ・シミュレーション・モデルで解析した調査に基づくとされる。排出ガスの影響は、気温、

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    r-top 2007/04/24
    石油業界の回し者なんじゃないかといぶかってしまう。何らかの形で実証を求む。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070329k0000e040029000c.html

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    r-top 2007/03/29
    土星だけに、サターンを封じる魔法陣だったりして(笑)
  • 米大学、砂糖電池を開発

    米セントルイス大学のシェリー・ミンティア教授らが、砂糖をエネルギー源とする燃料電池を開発した。炭酸飲料から樹液まで、糖分が含まれた液体であれば何でも利用でき、1度の補給でリチウムイオン電池の3倍から4倍持続するという。研究成果は3月25日、米国化学会(ACS)第233回全米会議で発表された。 ミンティア教授はプロトタイプとして切手サイズの電池を用い、電卓を動かす実験に成功した。今後の実験で性能向上が認められれば、3年から5年で実用化できるとミンティア教授は言う。 これまでの実験で、同教授は電池のエネルギー源としてブドウ糖、気の抜けた炭酸飲料、粉末飲料を水に溶いたもの、樹液を使用、成功している。最も補給能力が高かったのは普通の砂糖を水に溶いたものだった。 関連記事 台湾メーカー、ノートPC用の燃料電池をCeBITに出展 台湾のAntig TechnologyとAVCは、「世界初の商用ノートP

    米大学、砂糖電池を開発
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    r-top 2007/03/27
    同量の糖をエタノールにした場合と比べて、燃料電池としてどっちが効率がいいんだろう。今後の展開に期待。
  • 産総研:小さな分子の形の変化を直接観察

    発表・掲載日:2007/02/23 小さな分子の形の変化を直接観察 -世界初の有機分子の構造の電子顕微鏡観察:分子の構造変化の動画撮影に成功- 発表概要 刻々と時間変化する有機分子の一分子一分子の形と運動の直接観察に世界で初めて成功した。研究目的に合わせてまず、細胞膜の主成分である脂質分子に似せた化合物を合成した。これを真空中で揮発させてカーボンナノチューブの中に入れて、高分解能電子顕微鏡で観察すると、飽和炭化水素の鎖の動きや、チューブの中を往復する様子を秒の単位で観察できた。これまで誰も見たことのなかった分子の動きが約一分にわたる動画として記録された。 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)中村活性炭素クラスタープロジェクトのもと、研究総括である中村栄一 教授(東京大学)、末永和知 博士(産業技術総合研究所)と東京大学の磯部寛之 助教授の共同研究チームは、

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    r-top 2007/02/23
    「分子模型のように」といっても、かなり想像力は必要かも。それでも形状変化を連続して観察できたのはすごい。
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