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ブックマーク / robot.watch.impress.co.jp (7)

  • 国立科学博物館、「大ロボット博」を開催~ASIMOほか最新ロボットから、からくり、アニメまで

    東京・上野公園内にある国立科学博物館にて、「大ロボット博~からくりからアニメ、最新ロボットまで~」が開催される。企画・運営は読売新聞東京社、日テレビ放送網、国立科学博物館。会期は2007年10月23日(火)~2008年1月27日(日)まで。入館料は一般・大学生が1,400円、小中高校生は600円。開館時間は午前9時~午後5時まで(金曜日は夜間開館午後8時まで。入館は各閉館時間の30分前まで)。休館日は毎週月曜日と12月28日~1月1日、1月15日。 会場内には実際のロボットが展示されているほか、アニメのロボットの人形や、各種からくり人形などが展示されている。そのほか、会期中にはトヨタ・パートナーロボットによるコンサート、サッカーマッチ、からくり実演などの各種ステージショーも行なわれる。スケジュールは公式ホームページを参照してほしい。 会場は、第一会場と第二会場に分けられている。第一会場

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    r-top 2007/10/23
    面白そうなのでメモ。ASIMOが動いてるところを見に行くだけでも価値ありそう。
  • セガトイズ、ペットロボット玩具「夢ひよこ」を発売

    株式会社セガトイズは、ペットロボット玩具「夢ペットシリーズ」として、「夢ひよこ」を3月31日より発売した。価格は2,310円。 生後20日目のひよこの外観を再現したもので、頭をなでると嬉しそうに鳴いたり、羽をパタパタするしぐさをする。放っておくとピーピーと鳴き声を上げたり、手のひらに抱いて撫でていると、眠るなど、接触の頻度によりさまざまな仕草をする。体サイズは65×95×60mm(幅×奥行き×高さ)。電源はアルカリボタン電池LR44×3。 同社では、小学校低学年から、癒しを求める大人まで、住宅事情やアレルギーなどで物のペットを飼えないユーザーを対象としているという。同シリーズは「夢ねこ」「夢こうま」などの製品がすでに発売されており、累計90万台以上を販売している。

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    r-top 2007/04/04
    癒し系。ちょっといいかも。
  • 「第11回ROBO-ONE」が後楽園ホールで24日より開催

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    r-top 2007/03/13
    後楽園ホールでやる辺り、格闘技としての自負が見てとれる。気合い入ってるなぁ。
  • 日本SGI、セグウェイに試乗可能な「セグウェイパーク」を来年1月まで設置

    SGIは、同社が10月に法人向け販売を開始した電動二輪車「セグウェイ」を試乗可能なスペース「セグウェイパーク」を2006年12月9日~2007年1月3日までの間開催する。場所はフジテレビ社屋 7階屋上庭園。同じ日程で開催されるフジテレビのイベント「HOT FANTASY ODAIBA 2006-2007」会場に合わせて実施されるもので、入場は無料。時間は10:00~20:00まで。 7階屋上庭園では、13×13mの走行エリアを設置し、セグウェイの新型モデル「セグウェイPT i2」に試乗することが可能。 セグウェイは発明家のディーン・カーメン氏によって開発された立ち乗り式の電動二輪車で、2001年12月に発表、現在約25,000台が販売されている。日での販売価格は926,625円(体のみ)。国内ではまだ公道を走ることはできないため、当面は工場や物流センター、大学など、広大な敷地を持

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    r-top 2006/12/25
    セグウェイ、乗ってみたい。年始の暇つぶしに行ってみるか。
  • 脳と機械を繋ぐテクノロジーのいま

    11月6日、京都大学芝蘭会館にて「脳を活かす研究会」の「脳を繋ぐ」分科会が開催された。主催は「脳を活かす研究会。共催は、社団法人 日生体医工学会、日神経科学学会、電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会、電子情報通信学会ブレインコミュニケーション研究会、日神経回路学会、脳と心のメカニズム、医療・福祉分野におけるヒューマンインターフェース研究会、NPO法人 脳の世紀推進会議、電子情報通信学会HCG脳情報通信時限研究専門委員会。後援は、特定非営利活動法人 日せきずい基金。 最初に、自然科学研究機構 生理学研究所の伊佐 正氏が「脳を活かす」研究会の趣旨と、今後の活動予定を述べた。 脳科学の成果の実応用を目指す「脳を活かす研究会」のなかでも「脳を繋ぐ」分科会は、ブレイン・マシーン・インターフェイス(BMI)などの技術を使って、障害を受けた人のもつ機能を手助けすることを狙う。 伊佐氏

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    r-top 2006/11/16
    各々の分野がそれぞれ違う方向からアプローチしているので、ちょっともどかしい。もっと学際的な、統合的視野に立つ脳科学があっても良さそうなもの。
  • 山本弘氏、「人類は異質の知性を受け入れなければならない」と語る

    11月4日、「アキバ・ロボット運動会」会場にて、「ハヤカワSFセミナー・SFにおける人間とロボットの愛の歴史」と題してSF作家の山弘氏による講演が行なわれた。司会は早川書房「S-Fマガジン」編集長の塩澤快浩氏。 山氏は今年5月、ロボットや仮想現実を扱ったSF『アイの物語』(角川書店)を出版した。舞台は数百年後、機械に支配された地球。アイビスという名前の戦闘用女性型アンドロイドが人間の少年に対して「物語」を語るという形式をとった連作短編集だ。ロボットが知性を獲得していった経緯や、なぜ人類が衰退していったのか、アイビスがなぜ女性型で戦闘用ロボットなのかといった謎は、徐々に明らかにされる。バラバラの時期に発表された短編を一のストーリーとしてまとめたこの作品は、SFファンや評論家たちから高く評価されている。 人間そっくりのロボットを作りたいという物語は、昔から繰り返し語られてきた。「ロボット

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    r-top 2006/11/07
    示唆に富んだ内容。いろいろ考えてみたくなる。心はいつも14歳。
  • リアル人体型ロボット「アクトロイド」がスラリ足自慢&小顔に

    株式会社サンリオの関連子会社で、「動刻」と呼ぶロボットの開発、企画制作などを行なっている株式会社ココロは、リアルな外見を持ち、空圧で動作する人体型ロボット「アクトロイド」の新型「アクトロイド-DER2」を、サンリオ社で開催中の新製品内覧会で公開した。 既にレンタル事業を行なっている「アクトロイド-DER」の2台目となる。なおDERとは「ドラマティック・エンターテイメント・ロボット」の略称。 「アクトロイド-DER2」の人体部分の身長は165cm。可動箇所は47点。表情だけではなく手足を動かしたり体をひねることもできる。アクチュエーターはココロが独自に開発した「エアサーボシステム」が用いられている。ココロ独自開発のサーボバルブを経由して空圧でアクチェータを精密に制御するもので、小型かつ低騒音で、なめらかな動きを実現した。 「DER2」は、さらに小型のシリンダーを使うことによって、以前のバー

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    r-top 2006/10/06
    とりあえずメモ。
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