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softwareとwindowsに関するr-topのブックマーク (14)

  • オープンソースのWindows用デフラグソフト「UltraDefrag」 | パソコン | マイコミジャーナル

    オープンソースのWindows用デフラグソフト「UltraDefrag」 Windowsを対象としたデフラグソフト「UltraDefrag」が更新、米国時間の3月3日に最新バージョン1.3.2が公開された。対象プラットフォームはWindows NT 4.0 / 2000 / XP / Server 2003 / Vista、64bit版でも動作可能。ソースコードはGPLv2のもと、オープンソースソフトウェアとして公開される。 UltraDefragは、ファイルシステム上に生じた断片化を解消 (デフラグ) するためのソフトウェア。エンジン部分をWindowsのカーネルモードドライバとして実装することにより、高速な分析とデフラグ処理を可能にしている。動作は通常のGUIモードのほか、コマンドプロンプトから実行するCUIモード、chkdskと同様に起動時に実行するネイティブモードの3種類がある。特

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    r-top 2008/03/05
    そういや、最近デフラグしてないな。HDDが大きくなると億劫でねぇ。速さに期待。
  • 窓の杜 - 【NEWS】壁紙のデザインを損なわずデスクトップ表示できるシステムモニター「壁ぴた」

    壁紙のデザインを損なわずにCPU・メモリ使用率などをデスクトップへ表示できるシステムモニター「壁ぴた」v2.0が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはVB 6.0ランタイムが必要。 常にPCのパフォーマンスを把握するためには、システムモニターソフトを常時表示しておくのが便利だ。しかし、システムモニターを表示することでお気に入りの壁紙のデザインが損なわれるのを気にする人もいるだろう。 「壁ぴた」は、CPU・メモリ使用率、ディスクアクセス状態、ドライブの空き容量といったシステムの状況と、日付や時刻、月齢を表示できる常駐型のシステムモニターソフト。ウィンドウの背景が透明でシンプルなデザインのため、デスクトップに配置するとあたかも壁紙がシステムモニターになっているかのように表示できるのが特長。常に表示していても壁紙のデ

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    r-top 2007/12/19
    最近PCが重いんで、これで監視してみよう。月齢は正直あんましいらない……。
  • 【特集】自分好みの緊急用ブートCDをつくろう! ~Bart's PE Builder~ (1) 「Bart's PE Builder」とは (MYCOMジャーナル)

    ○「Bart's PE Builder」とは MS-DOS時代。そう、HDDがまだ"高嶺の花"だった頃、ちょっとしたトラブルが原因でHDDブートできなくなることは、決して珍しいことではなかった。そのため緊急ディスクは必須アイテムに数えられ、ユーザーの間では、1.44MBという狭い領域の中で純粋に必要なツールだけを用意するなど、独自の緊急ディスクを作りあげる風潮があったことを記憶している。 PCを使っている限り、この緊急ディスクから離れることができないのはご存じのとおり。Windows XP時代になっても、ちょっとしたトラブルが原因でHDDのブート領域が壊れたり、何らかのシステムコンポーネントファイルが破損してWindows XPが起動しないなど、"トラブルは忘れた頃にやってくる"とはよく言ったもの。かく言う筆者もつい最近、起動トラブルに見舞われたほどだ。 では、MS-DOS時代に培ったF

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    r-top 2007/12/11
    いざというときのために、作っておいて損はなさそう。
  • XKeymacs

    XKeymacs は Windows 上の全てのアプリケーションにおいて Emacs like な操作性を実現するためのキーボードユーティリィティです。XKeymacs を使用すれば、どの Windows アプリケーション上でも、Emacs のキーバインディングが利用できます。自分で作ったキーボードマクロに、任意のショートカットキーを割り当てることもできます。コマンドプロンプトで、bash のようにコマンドを補完することもできます。Emacs, Xemacs, Mule, Meadow という言葉にピンと来ない人にはあまり縁のないソフトです。Keymacs に C-t と C-l を実装したくて作り始めた XKeymacs ですが、現在一通りの機能は揃いました。 今後は利用者の要望による新機能の追加、及び、 bug fix を中心に完成度を高めていきたいと考えてます。 対応 OS: Win

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    r-top 2007/11/30
    こんな便利なものがあったとは。早速導入。
  • 窓の杜 - 【NEWS】「iTunes」から“ウォークマン”へAAC/MP3ファイルを転送できる「sonictunes」

    iTunes」からソニーの“ウォークマン”へ音楽ファイルを転送できるソフト「sonictunes」v1.2が、14日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「sonictunes」は、「iTunes」で管理している音楽ファイルを手軽にウォークマンへ転送できるソフト。「iTunes」で音楽ライブラリを管理したいウォークマンユーザーや、ポッドキャストをウォークマンで楽しみたい人におすすめ。AAC/MP3ファイルの転送に対応しているが、ジャケット画像の転送には対応しない。また編集部で確認したところ、“iTunes Store”で購入した楽曲は転送できなかった。 使い方は簡単で、まず[指定]ボタンを押してファイル選択ダイアログから「iTunes」のライブラリデータを選択しよう。通常は“マ

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    r-top 2007/11/20
    こういうのがあるならウォークマンに乗り換えてもいいかなぁ、と思う。
  • 窓の杜 - 【NEWS】フォントのデザインをエクスプローラの縮小版で確認「Font-On-Explorer」

    エクスプローラの“縮小版”に、フォントファイルのプレビュー機能を追加する「Font-On-Explorer」v1.1が、4日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応する1,200円のシェアウェアで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 文書を作成する前や、フォントファイルをインストールする前など、フォントの書体を事前に確認したい場合、エクスプローラ上のフォントファイルをダブルクリックして、Windows標準のフォントビューワーを起動する必要がある。しかし、ビューワー上では1つのフォントしか表示できないため、複数のフォントを見比べたいときには不便だ。 そこで「Font-On-Explorer」を利用すると、エクスプローラの“縮小版”でフォントファイルの書体をプレビュー表示できるようになる。ただし、インストール済みのフォントが保存されている“フォント”フォルダは

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    r-top 2007/07/11
    フォント探すのって、けっこう大変。これは使いたい。
  • ネットジャパン、WindowsソフトをMac OS X上で走らせる「CrossOver Mac 6.1日本語版」

    ネットジャパン、WindowsソフトをMac OS X上で走らせる 「CrossOver Mac 6.1日語版」 6月1日 発売 価格:11,550円 株式会社ネットジャパンは、Windows用ソフトをMac OS X上で走らせる米CodeWeavers製の互換レイヤーソフト「CrossOver Mac 6.1」を6月1日より発売する。価格は11,550円。直販サイトではダウンロード版を先行発売中で、価格は8,400円。対応OSはMac OS X 10.4.4~。 3月に発売したCrossOver Mac 6.0の日語正式対応バージョンで、日語環境での実行および日語アプリケーションに正式対応した。なお、6.0英語版の購入ユーザーに対しては無償でアップデートを提供する。 CrossOver Macは、Windows互換のAPIを利用したシミュレーション環境「ボトル」を構築し、Mac

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    r-top 2007/05/18
    日本語版登場。動作しないアプリとかないんだろうか。実用レベルで動くのなら、キラーソフトになるかも。
  • 窓の杜 - 【NEWS】国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」の正式版を公開

    国立天文台は11日、純国産の天体シミュレーター「Mitaka」の正式版v1.0を公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応し、非営利目的に限りフリーソフトとして利用可能。現在、国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。またバージョンより、ソースコードも併せて公開されている。 「Mitaka」は、国立天文台の“4次元デジタル宇宙プロジェクト”が開発した天体シミュレーター。指定した惑星などを中心に宇宙空間を観察できる“宇宙空間モード”と、地球上から星空を眺める“プラネタリウムモード”が用意されており、どちらのモードも時間経過による星の動きをシミュレートすることが可能。 今回公開された正式版では、一部の惑星の表記が変更された。これは昨年、国際天文学連にて行われた“太陽系における惑星の定義”での名称変更および、今年4月に日学術会議が提言した和訳に伴った変更となって

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    r-top 2007/05/14
    ちょっと動かしてみたいのでメモ。
  • 窓の杜 - 【NEWS】HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”の情報を表示できる「HDD Smart Analyzer」

    HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”の情報を表示できる「HDD Smart Analyzer」 HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)から取得した各種ステータスを確認できるソフト「HDD Smart Analyzer」v1.0.0が、12月12日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「HDD Smart Analyzer」は、S.M.A.R.T.と呼ばれる自己診断機能に対応したHDDの各種ステータスをリスト形式で確認できるソフト。確認できる項目は、温度、データ読み込み・書き込みエラー率、不良セクタ数、磁気ヘッドのシークエラー率、電源のON/OFF回数など。 各項目では、現在の値、しきい値に加え、H

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    r-top 2007/01/10
    HDDがクラッシュする前に使いたい。
  • 起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE

    フリーソフトというか、オープンソースで開発されているデフラグソフトで、使い方はメチャクチャ簡単、ダウンロードして実行するだけ。これだけで自動的にハードディスクを解析して、デフラグしてくれます。サーバなどで毎日こまめにバックグラウンドで動作させることが前提になっているため、かなり高速で軽快な部類に入ります。ファイルサイズも小さく、余計なものが必要ないのでUSBメモリに入れて動作させることも可能。 対応OSはWindows 2000/2003/XP/Vistaで、64ビット版のXPでも動作します。通常の実行ファイルとして動作させる以外にも、細かい制御をしたいという上級者向けにコマンドラインで動作を制御することも可能。なので、タスクスケジューラと組み合わせて全自動運転もできます。また、スクリーンセーバーとして動作させるという一風変わったことも可能。 というわけで、実際に使ってみました。ダウンロー

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    r-top 2006/12/26
    たまにはデフラグしてみようかしらん。
  • マイクロソフト、Windows Vista/Office 2007日本語版の価格を発表

    マイクロソフト、Windows Vista/Office 2007の価格を発表 ~VistaのアクティベーションはXPと同等 10月26日 発表 マイクロソフト株式会社は26日、Windows Vistaおよびthe 2007 Microsoft Office System語版のパッケージ版ラインナップ、およびアップグレードプログラムを発表。いずれも価格はオープンプライスだが、店頭参考価格が示された。 ●Windows Vistaは2万7千円より 店頭でパッケージ版として販売されるWindows Vistaの製品ラインナップは、家庭向けのHome Basic、Home Premium、企業向けのBusiness、および企業/家庭いずれにも対応できるUltimateの4製品。 通常版の参考価格は、それぞれ27,090円、31,290円、39,690円、51,240円前後。アップグレード版

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    r-top 2006/10/26
    高いよ! PCが1台買えちゃうよ!
  • パーソナルメディア、Windows上で動作するTRON OS「超漢字V」

    10月27日 発売 価格:18,900円 連絡先:営業部営業部 Tel.03-5475-2185 パーソナルメディア株式会社は、Windows上で動作するTRON OSおよび対応アプリケーション群のパッケージ製品「超漢字V(ブイ)」を10月27日より発売する。価格は18,900円。対応OSはWindows XP。 TRON OSは「どこでもコンピュータ」を目指す、TRONプロジェクトの成果の一環として生み出されたOS。パッケージに含まれる、BTRON3仕様OS「B-right/V R4.5」はPC上で単体動作するが、VMWare Playerを介してWindows上でもアプリケーションとして利用できる。 特長として、JIS第3/4水準漢字、韓国漢字、中国伝統字などの各種漢字のほかハングル、六点点字、八点点字やラテン文字、アラビア文字、トンパ文字などに対応。Windowsアプリケーションと

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    r-top 2006/09/20
    TRON OSというより、文字プロセッサ的な扱いの模様。いいのかそれで。
  • 窓の杜 - 【NEWS】JR山手線を走る列車の現在地を文字盤上でリアルタイム表示するアナログ時計

    JR山手線を走る列車の現在地を、文字盤上でリアルタイム表示するアナログ時計ソフト「リアルタイム山手線クロック」v0.3が公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「リアルタイム山手線クロック」は、文字盤の周囲をJR山手線全線の駅名で丸く囲んだアナログ時計ソフト。駅名の外側には山手線の車両を象ったイラストが複数表示されており、実際の列車の現在地に合わせてイラストが1分間隔で移動するのが特長。 車両のイラストは2重の円形に並んでおり、内側が山手線内回り、外側が山手線外回りを表している。イラストの脇には運行管理用の番号である“列車番号”が表示されているので、どの列車がどの駅付近を運行中か一目瞭然だ。 また、現在時刻から時刻を1分単位で進めたり戻したりして、山手線が運行する様子を眺めることも可能。 【著作権者】TAKEJI 

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    r-top 2006/09/13
    時刻表のデータを見てるのかな。実際の運行情報もリアルタイムで反映させてたらもっとすごいんだけど。
  • あらゆるマルチメディアファイルを相互変換するフリーソフト「SUPER C」 - GIGAZINE

    使い方は簡単、変換したいファイルをドラッグ&ドロップして、コンテナ形式(iPod用とかPSP用とかAVIファイル用とかが用意されている)を選び、ビデオ形式とオーディオ形式を選ぶだけ。 変換できるビデオ形式は3gp/3g2、asf、avi(DivX・H263・H263+・H264・XviD・MPEG4・MSmpeg4など)、dat、fli/flc/flv(Flash)、mkv、mpg(MPEG1・MPEG2)、mov(H263・H263+・H264・MPEG4など)、mp4(H263・H263+・H264・MPEG4)、ogg、qt、rm/ram/rmvb(RealPlayer)、str(PlayStation)、swf(Flash)、ts(HDTV)、viv、vob、wmv。おまけでGIFアニメーション形式も可能。 また、変換できるオーディオ形式はac3、amr、mp2、mp3、mp4、m

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    r-top 2006/09/02
    これはすごい。そんなに使う機会ないかもしれないけど、いざというときのツールとして持っていたい。
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