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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (202)

  • Microsoft Research、触覚付き3Dタッチスクリーンを発表

    Microsoftの研究部門であるMicrosoft Researchは7月1日(現地時間)、触覚フィードバック付きの3Dディスプレイシステム「Actuated 3-D Display with Haptic Feedback」を発表した。画面上の3Dオブジェクトに触れると、形や重さを感じることができる。 このシステムは、ロボットアームに設置されたタッチ対応ディスプレイと、マルチタッチ、力計測、3D視覚化、奥行き運動をサポートするアプリケーションで構成されており、画面のオブジェクトに触れると、シミュレートされたオブジェクトの形や硬さ、重さに合わせてディスプレイが前後に移動することで、オブジェクトを仮想的に感じることができる。

    Microsoft Research、触覚付き3Dタッチスクリーンを発表
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    r2k 2013/07/13
  • 2013年末、いよいよ“新生AMD”が新たなステージへ

    新生AMDが目指すのは、自社の知的財産(IP:Intellectual Property)をCPUやAPU、GPUだけでなく、パートナー企業のIPと組み合わせて、市場が求めるプロセッサをいち早く投入できるようにすることだ。その代表例が、ソニーのプレイステーション4やMicrosoftのXbox Oneに採用されたAPUであり、AMDは同様のビジネスを2013年末までに急拡大させる方針だ。 AMDが自社のIPとして位置づけるのは、なにもCPUGPUコアだけではない。同社の技術開発を統括するマーク・ペーパーマスターCTO兼上級副社長は、「省電力技術や、システム同士を高速につなぐファブリックも、われわれの重要なIPだ」と説明する。 同氏は、2012年2月に行われた投資家向け会議で省電力技術のロードマップを示し、CPUGPUアーキテクチャの開発だけでなく、APUをより省電力で運用できる技術革新

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    r2k 2013/06/29
  • Expired

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    r2k 2013/06/27
  • うぉぉ、これだ!──「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」の打ち心地にうっとりする

    これですよ! 待っていましたよ!──。「こだわりキーボード派」を満足させられそうな外付けキーボードがついに登場。それがレノボ・ジャパンの外付けThinkPadキーボード「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」だ。 “ThinkPadクオリティ”の外付けBTキーボードが登場──「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」 何より“ThinkPadクオリティ”を確保した打ち心地と、ThinkPadシリーズならではの“トラックポイント”を標準装備する点、そしてそれを従来モデル比で小型薄型軽量化(厚さ13.5ミリ/重量約460グラム)、さらにワイヤレス対応とした点が好ましいポイントである。ラインアップはBluetooth+NFC対応のワイヤレスモデルとUSBワイヤードモデルを用意し、それぞれ日語JIS配列とUS配列より選

    うぉぉ、これだ!──「ThinkPad Bluetoothワイヤレス・トラックポイント・キーボード」の打ち心地にうっとりする
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    r2k 2013/06/25
  • 火力発電の弱点を補う「二酸化炭素回収」

    火力発電は高効率で運用しやすいが、化石燃料を使うため、二酸化炭素を大量に排出するという欠点がある。二酸化炭素を大気中に放出しないようにする取り組みが必要だ。二酸化炭素の分離、回収、貯留(CCS:Carbon dioxide Capture and Storage)に関する制度や技術について紹介する。 火力発電は現在の日の総発電量の約9割をまかなう重要な電源だ。火力発電にはさまざまな長所がある一方、欠点もある。短期的・中期的には燃料費が変動し、次第に高価になっていくことが大きい。長期的には運転時に二酸化炭素(CO2)を大量に排出することが課題だ。人為的に排出される二酸化炭素のうち、約4割が火力発電に由来する。 二酸化炭素の排出量を減らす取り組みでは国内に先進技術が集まっている。火力発電の中でも二酸化炭素の排出量が少ない天然ガス火力を優先することが第1だ。第2に火力発電の高効率化がある。効率

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    r2k 2013/06/17
  • 大画面なら4Kは当たり前? 東芝レグザ「Z8Xシリーズ」が示す“次の一手”

    5月末に東芝から“レグザ”「Z8Xシリーズ」が発表され、各社から2013年度の新4Kテレビが出そろった。「大画面なら4Kは必須」というAV評論家・麻倉怜士氏に、改めて4K化の意味と新製品の傾向、そして新登場のZ8Xシリーズについて詳しく話を聞いていこう。 ――各社から4Kテレビが登場し、注目度も高いようです 麻倉氏:1月に米ラスベガスの「International CES」を取材したときも4Kテレビに対するメーカーやユーザーの関心が高まっていることは感じましたが、実際に製品が発表されてテレビ売り場の雰囲気も変わり始めたようです。私は家電量販店で定期的にイベントを開催していますが、前回はすぐ横のテレビ売り場に大きな空きスペースがありました。ソニー、シャープ、東芝と立て続けに新製品の発表があったので場所を開けていたのです。 ――改めて4Kテレビの存在意義を教えてください 麻倉氏:理屈は単純です

    大画面なら4Kは当たり前? 東芝レグザ「Z8Xシリーズ」が示す“次の一手”
  • 「チップはQualcommだけじゃない」ことをARROWS X F-02Eの“中身”を分解して知る

    「チップはQualcommだけじゃない」ことをARROWS X F-02Eの“中身”を分解して知る:バラして見ずにはいられない(1/3 ページ) 開けると意外にオードソックスな内部レイアウト 2013年春モデルとして2013年1月22日に発表され、2月22日に発売されたNTTドコモの富士通製ハイエンドモデル「ARROWS X F-02E」は、NVIDIAの“クアッド+1”コアプロセッサー「Tegra 3」を動作クロック1.7GHzで駆動するほか、1630万画素カメラと解像度1080×1920ピクセルの5インチ液晶パネルを採用するなど、2013年夏モデルのハイエンドモデルとしても通用するスペックを有している。液晶パネルと保護パネルの間の空気層がない「Super Clear Panel」仕様となっており、屋外でも見やすい。また、狭額縁設計によりボディの幅は69ミリに抑えている。 Tegra 3

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    r2k 2013/06/13
  • アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」

    これまででも最長クラス、およそ120分間に渡って行なわれたWWDC 2013の基調講演は、新しい発表の激流だった。未来を感じさせる新技術や、目からウロコの新機能、解決が難しいと思っていた根の深い問題への驚くような根的解決策――。 しかし、あえてこう言いたい。WWDC 2013基調講演で最大のニュースは、Macの新OSの名前でもなければ、フラットな見た目の新iOSでも、新しくなったMacBook Airや、世界中を驚かせたMac Proのデザインでもない。 もちろん、2つの新しいOSと2つのハードウェアに見るべきものがないと言いたいわけではない。これらの新製品の素晴らしさについては、その詳細な魅力に至るまで、何ページにも渡って飽きさせずに読ませる自信が筆者にはある。 例えば、まだほかの記事ではあまり触れられていない「Activation Lock」という機能1つだけでも、書こうと思えば1ペ

    アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」
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    r2k 2013/06/12
  • あの感動、再び――Appleは新たな時代に踏み出した

    あの感動、再び――Appleは新たな時代に踏み出した:神尾寿のMobile+Views(1/4 ページ) ふたつのOSを同時に進化させる。 Appleはここ数年、毎年6月に開催する「Apple World Wide Developpers Conference」(WWDC)において、それを常としてきた。世界中から集まった開発者とメディア関係者に対して、Mac向けのOS XとiPhoneiPad向けのiOSの次のステップを足並みをそろえて見せることで、Appleの思い描く未来を見せてきたのだ。 そして、2013年6月10日(現地時間)。Apple World Wide Developpers Conference 2013が始まった。例年どおり、今回のWWDCでもOS XとiOSの新バージョンが発表され、それに加えて「MacBook Air」と「Mac Pro」のモデルチェンジが行われた。

    あの感動、再び――Appleは新たな時代に踏み出した
  • 「Perceptual Computing SDK」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

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    r2k 2013/06/06
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  • 優しさ、鋭さ、激しさ、そして美しさ――マクラーレン MP4-12C

    1940年東京生まれ。日大学芸術学部放送学科卒業。文化的側面からクルマを斬る自動車評論家。輸入車がレアだった45年以上前に、「旅行に行くから」と言って借りた、父のノーマルのベンツでラリーに出場し、優勝したという、やんちゃな過去も。 ※この記事は、LUXURY TVより転載しています。

    優しさ、鋭さ、激しさ、そして美しさ――マクラーレン MP4-12C
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    r2k 2013/06/03
  • salesforce.comの勢いは続くか

    カスタマーカンパニーへ進化 セールスフォース・ドットコムが5月28日、東京・六木の東京ミッドタウンにおいて、プライベートイベント「Customer Company Tour 東京」を開催した。同イベントは、企業におけるクラウド、ソーシャル、モバイルなどの導入・活用支援に向けて、同社の最新ソリューションや事例を紹介するもので、世界の主要都市で実施しているという。 基調講演には、米salesforce.comのマーク・ベニオフ会長兼CEOが登場。会場を隅々まで歩き回りながら、張りのある声でエネルギッシュに語りかけるその姿は、以前にも増して磨きがかかっているように見受けられた。 ベニオフ氏による講演内容は、すでに関連記事等で報道されているのでそちらをご覧いただくとして、ここでは2つのポイントに注目し、それらを踏まえてsalesforce.comの勢いは今後も続くのかどうかを確かめてみた。 まず

    salesforce.comの勢いは続くか
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    r2k 2013/06/03
  • Onyxの「E Inkディスプレイ搭載Androidスマートフォン」を検証

    E Inkベースのディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン。プロトタイプは以前から登場していたが、ようやく実機でも検証することができたのでその様子をお届けしよう。 2013年第3四半期に初のE Inkディスプレイ搭載スマートフォンをリリース予定のOnyx。わたしたちはこのスマートフォンの最終試作機(ファームウェアの変更はあるかもしれないという)に触れる機会を得た。大きく喧伝されているのは、Amazon Kindle Paperwhiteに似たフロントライトディスプレイで、バッテリーライフは1週間となっている。 OnyxのE Inkフォンは電子書籍リーダー界から電子ペーパーを採用し、非常に競争の激しいスマートフォンデバイスへの移植を行った。このE Inkフォンは4.2インチ(480x800ドット)ディスプレイ、OSにはAndroid 2.3、1GHzのCPUを搭載する。バッテリーラ

    Onyxの「E Inkディスプレイ搭載Androidスマートフォン」を検証
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    r2k 2013/06/02
  • スーパーハイビジョンは2016年に間に合うのか? NHK技研公開

    5月30日から6月2日まで、東京・世田谷にあるNHK放送技術研究所の一般公開「技研公開2013」が開催されている。実用化試験放送を4年前倒しして2016年に開始する方針が打ち出されてから初の技研公開であり、その研究成果にも注目が集まる。最近、名刺の肩書きを「ハイビジョンラバー」から「スーパーハイビジョンラバー」にアップグレードしたAV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらおう。 ――今年も技研公開が始まりました 麻倉氏:ここ数年のNHK放送技術研究所の一般公開(技研公開)では、スーパーハイビジョン(SHV)の関連の展示が中心になっていますが、今年は少し違う印象を受けます。というのも、昨年までは「2020年までの実験放送」を目指していたのに対し、昨年の段階で「2016年に実験放送」を開始する方針が急きょ打ち出されたからです。 2016年までもう3年しかありません。その短い期間で準備を進めるために技

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    r2k 2013/05/30
  • 13人のプロフェッショナルに聞いた――「HTC J One」の魅力と新しさ

    フルメタルボディ、UltraPixel、HTC Zoe™、デュアルフロントスピーカー、HTC BlinkFeed™など、さまざまな新しい特長を持つスマートフォン「HTC J One」。まだ発売前ということもあり、「実際に使ってみてどうか」が気になる人も多いのではないだろうか。そこで、5月20日に開催されたイベント「Meet the HTC Night」にて、スマートフォン、カメラ、オーディオに造詣の深い方々に、実際にHTC J Oneを試してもらい、上記の新しいポイントを中心に感想をうかがった。HTC J Oneの購入を検討している人は、ぜひ参考にしていただきたい。 今回話をうかがったのは、ジャーナリストの神尾寿氏、西田宗千佳氏、ライターの青山祐輔氏、フォトグラファーの荻窪圭氏、永山昌克氏、矢野渉氏、郡川正次氏、三井公一氏、ミゾタユキ氏、写真家の武藤裕也氏、ライターの野村ケンジ氏、オーディ

    13人のプロフェッショナルに聞いた――「HTC J One」の魅力と新しさ
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    r2k 2013/05/27
  • どこまで完成度が上がった?――「ARROWS NX F-06E」の実力を徹底検証

    クアッドコアやLTEをいち早く採用し、スペックでは常にほかの端末をリードしてきた富士通のARROWSシリーズ。フィーチャーフォンで培ったノウハウを生かした指紋センサーや、ヒューマンセントリックエンジンも、このシリーズの魅力と言えるだろう。 一方で、最先端を突き進んだゆえに、ARROWSシリーズは、発熱や不具合、バッテリー消費の早さといった問題にも悩まされてきた。ARROWSシリーズを投入した当初は、グローバルメーカーほどAndroidというプラットフォームに慣れていなかったのも原因の1つだ。こうした反省を生かし、品質面の改善を最重要課題に挙げて開発したのが、富士通は夏モデル「ARROWS NX F-06E」だ。関係者によると、開発も従来より前倒しで行い、その分、不具合が起こらないよう、チューニングに時間をかけたという。 また、ARROWSシリーズと言えば、ベースバンドチップに「サクラチップ

    どこまで完成度が上がった?――「ARROWS NX F-06E」の実力を徹底検証
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    r2k 2013/05/23
  • FacebookとWindows Phoneの微妙な距離感

    Windows Phoneの主要なコンセプトの1つが「人を中心にする」だ。2010年にMicrosoftが掲げたこの概念を、Facebookが「Facebook Home」で打ち出してきた。 先にいったもん勝ち……、とはならないこの世界 Microsoftが2010年にWindows Phone 7を発表したとき、ほかのスマートフォンと差別化する機能として紹介したのが「Peopleハブ」だった。Windows Phone OSの標準機能として用意したPeopleハブは、携帯電話の必須機能ともいえる「連絡先」に、ソーシャルネットワークを統合したことで、オフラインとオンラインの人間関係をシームレスに接続できる。この機能は、多くのユーザーからも評価を受けていた。 人間関係に注目したPeopleハブを採用したWindows Phoneが掲げる「人を中心にする」というコンセプトも、いまとなっては珍し

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    r2k 2013/05/23
  • 大解説! Intelの“モバイル”SoC戦略をまとめてみた

    大解説! Intelの“モバイル”SoC戦略をまとめてみた:モバイルの進化はムーアを超える(1/3 ページ) モバイルCPUは「ムーアの法則」を超えるペースで進化する Intelは2011年の投資家向け会議「2011 Intel Invester Meeting」で、「ムーアの法則」で示す集積密度進化に対して、ほぼ2倍に相当するペースでモバイルプロセッサを開発していく意向を示した。 これまで、半導体の集積密度は18~24カ月で倍増するという「ムーアの法則」が示すペースで進化しており、半導体製造技術が進化するごとに、同じ半導体サイズでパフォーマンスは2倍に、そして、消費電力は半減していった。その集積密度進化のペースを倍にするということは、現在、2年ごとにプロセスルールが微細化しているPC向けCPUとは別に、モバイル向けCPUは、新しいプロセスルールを毎年採用することを意味している。 Inte

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    r2k 2013/04/21
  • 富士通の「らくらくスマートフォン」が仏Orangeに選ばれた理由

    らくらくスマートフォンの海外進出について、その経緯と狙い、これからの展開などを富士通ユビキタスビジネス戦略部長代理の松村孝宏氏に聞いた。 ドコモのアシストで、Orangeが「らくらくスマホ」を採用 ――(聞き手、ITmedia) Mobile World Congress 2013の開幕直前に、富士通のらくらくスマートフォンが「STYLISTIC S01」として仏Orangeに採用されたことが発表されました。富士通のスマートフォンが海外で発売されるのはこれが初めてですか? 松村氏 きちんとした形で発売されるのは今回が初めてです。 ―― らくらくスマートフォンといえば、NTTドコモと富士通のコラボレーションから生まれたという印象があります。らくらくスマホのフランス市場参入について、ドコモはどのように関係していますか。 松村氏 Orangeと商談する際にアシストしていただいた――という表現に

    富士通の「らくらくスマートフォン」が仏Orangeに選ばれた理由
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    r2k 2013/04/08