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Sonyに関するr_iizukaのブックマーク (15)

  • ソニー、第3四半期はエレキ、ゲームが牽引し好決算に

    エレクトロニクス事業は、売上高が4.7%増の1兆5,958億円、営業利益は56.2%増の789億円となった。 液晶テレビのBRAVIAが全世界で好調な売り上げを記録。特に、米国では市場シェア1位を獲得したほか、金額シェアでは約30%を確保したことが影響。 さらに、米国市場で好調なリアプロジェクションテレビ、新たに投入したウォークマンAが欧州市場で貢献したこと、DVD対応およびハイビジョン対応が好調なビデオカメラの世界的な好調ぶりなどが増収増益の要因となった。 コーポレイトエグゼクティブシニアバイスプレジデントの湯原隆男氏は、「テレビ事業における商品力の強化、認知度の向上、コスト削減による原価率の改善、大型化による価格維持などがプラス要素となっている。BRAVIAは、全世界の液晶テレビの実売金額では、リーディングポジシションを獲得した。リアプロをあわせた薄型テレビの領域においても、第3四半期

    r_iizuka
    r_iizuka 2006/01/26
    閉鎖、閉鎖、閉鎖。未来に向けた材料は特になし。
  • NIKKEI NET:ソニー、デジタル携帯音楽プレーヤー開発組織見直し

    【ニューヨーク=宮岳則】26日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が5営業日ぶりに反発し、上げ幅は一時1000ドルを超えた。米国の休暇シーズンの小売売上高が6年ぶりの大きさになったと伝わり、…続き[NEW] 個人投資家、翻弄された1年 [有料会員限定] 日株、売りの波止めた「1と10」 [有料会員限定]

    NIKKEI NET:ソニー、デジタル携帯音楽プレーヤー開発組織見直し
    r_iizuka
    r_iizuka 2006/01/20
    なんかコニカミノルタからの事業譲渡に続いて好感が持てるソニーのニュースだ。
  • コニカミノルタ、カメラから撤退 ソニーが「α」を継承

    コニカミノルタホールディングスは1月19日、カメラ事業、フォト事業から撤退すると発表した。カメラ事業は3月末で終了、デジタル一眼レフカメラの一部資産はソニーが取得し、同社は「αマウント」に準拠したデジタル一眼レフカメラ(DSLR)を今夏に発売する計画だ。 コニカミノルタは「デジタルカメラではCCDなどのイメージセンサー技術が中心となり、光学技術やメカトロ技術などの強みだけでは競争力のある強い商品をタイムリーに提供することが困難な状況」と撤退理由を説明している。銀塩フィルムなどのフォト事業も、デジタル化の進展で市場が縮小し、収益性が悪化。昨年11月にはフォトイメージング事業の縮小とリストラ策を発表していた(関連記事参照)。 カメラ業界では昨年、京セラがカメラ事業から全面撤退している(関連記事参照)。デジタル化の進展は優勝劣敗の原則を加速させ、ついに名門カメラメーカーをも撤退に追い込んだ。 ソ

    コニカミノルタ、カメラから撤退 ソニーが「α」を継承
    r_iizuka
    r_iizuka 2006/01/20
    ソニーにしては珍しく本業を強化する買収だ。
  • 「PSP」を“テレビ以上”にするロケーションフリー

    前回から随分と時間が経ってしまったが、今回はソニーの“ロケーションフリーベースステーション”「LF-PK1」と「PSP」を組み合わせて使ってみた。“ロケーションフリー”という言葉通り、場所を問わずにテレビを楽しめるアイテムだ。 家の中でワイヤレステレビになり、インターネットを介して外出先でも自宅のテレビを楽しめる。PSPはファームウェア「バージョン2.50」以降(最新バージョンは2.60)が必要だ LF-PK1は、「エアボード」や「LF-X1」のコンセプトを引き継ぐネットワーク対応のTVチューナーだ。発売当初はPC用のクライアントソフト(LFA-PC2)しかなかったが、昨年10月のアップデートにより「PSP」をクライアントに使えるようになった。既にPSPを所有しているのであれば、3万円程度の追加投資でロケーションフリーTVが入手できるわけで、従来製品と比べてコストパフォーマンスは非常に高い

    「PSP」を“テレビ以上”にするロケーションフリー
    r_iizuka
    r_iizuka 2006/01/19
    風呂でロケーションフリー体験!ということでPSPを買ったんだけど、ベースステーションは未導入。そうだよなあ録画予約もリモートでできるんだよなあ。サイバーだなあ。欲しいなあ。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン:メモリースティックはなくなるの?

    ●輝かしい登場と存在感のゆらぎ デジタルカメラやデジタルオーディオプレイヤーであるフラッシュメモリカードの中で、'97年7月に発表されたソニーのメモリースティック(MS)は、Compact Flash(CF)、SmartMedia(SM)に次ぎ、主要なものの中では3番目に長い歴史を持つ。 PCカードのインターフェイスに強く影響を受けたCF、フラッシュメモリチップのインターフェイスがそのままむき出しになった格好のSMに比べ、シリアル方式のプロトコルを用いたメモリースティックのインターフェイスはインテリジェントであり、登場時には明らかな世代の違いを感じるものであった。 実際、新しいメディアに対する他社の関心も高く、'97年の開発表明時点においては、オリンパス、カシオ、三洋電機、シャープ、富士通といった会社が共同開発、あるいは賛同に名を連ねていた。その後も、リコーやアルパインなどがライセンシーと

    r_iizuka
    r_iizuka 2005/12/06
    踏み込んで書いたなあ。設計期間と検証期間の短縮が招いていると思う。あせっている企業は大体そうだ。パイオニアとか。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 ウォークマンAへの失望とかすかな期待

    普段はiPod(第3世代)とiTunes Music Storeで、個人的なポータブルオーディオに対するニーズをほぼカバーできている筆者だが、実に久々にソニーのウォークマンを購入した。購入した当日にガックリと肩を落とした「NW-MS7」以来の事だから、実に5年半ぶりという事になる。 実に個人的な話だが、初めてウォークマンを入手したのは「ウォークマンII」。その後、防水タイプの「スポーツウォークマン」、録音可能な「レコーディングウォークマン」なども使っていた。多少、値段が高くともソニーブランドの製品を購入していた理由は、古い話でハッキリと思い出すことはできない。しかし、おそらくは小型化、省電力化、メカトロニクスとしての完成度などに対して、ある程度以上の信頼感を持っていたからだと思う。 しかし、ポータブルオーディオ機器の選択基準は変わってしまった。以前、ポータブルオーディオの話をコラムで書いた

    r_iizuka
    r_iizuka 2005/11/28
    CONNECT Playerには俺も期待している。あらゆるメディアを統合する存在に発展しなければならないんだけど・・・
  • ソニー、8ch同時録画レコーダー「Xビデオステーション」

    10月25日 受注開始 価格:89,800円~299,800円 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、PCと接続して地上波アナログTVの録画を行なう、ビデオレコーダーサーバー「Xビデオステーション」を10月25日から受注を開始する。 直販専用のVAIO・OWNER・MADEモデルのみで、地上波アナログチューナ4チャンネル搭載の「VGX-XV40S」と8チャンネル搭載の「VGX-XV80S」の2機種が用意される。 価格はHDD容量やチューナ構成によって異なり、HDD 250GBを搭載した4チューナモデルが89,800円。HDD 500GBを搭載した8チューナモデルが149,800円。HDD 2TBを搭載した8チューナモデルが299,800円。 PCと接続して、地上波TVの録画を行なう周辺機器で、最大8チャンネルのチューナと大容量のHDDを搭載することで、

    r_iizuka
    r_iizuka 2005/10/04
    やばい・・・欲しい・・・。
  • ソニー、「ハッピーベガ」などが電気用品安全法に不適合

    ソニーは29日、地上/BS/110度CSデジタルチューナ搭載の液晶テレビ「ハッピーベガ」シリーズの32型モデル「KDL-S32A10」など6機種が、電気用品安全法で定める技術上の基準に適合していないことが判明したと発表した。同社では、通常の利用には問題がないことを確認しているという。 対象機種は、「ハッピーベガ」シリーズの「KDL-S23A10」(23型)、「KDL-S26A10」(26型)、「KDL-S32A10」(32型) と、「HVX」シリーズの「KDL-L26HVX」(26型)、「KDL-L32HVX」(32型)、「KDL-L40HVX 」(40型)の計6機種。 不適合となる要素は2点で、電源ラインに接続されているEMIフィルタのコイルとアースの間に搭載されている絶縁板の厚みが0.4mmに不足していた点と、適応規格で定めた使用方法と違う形でアースピンを備えた3ピンのソケットを使

    r_iizuka
    r_iizuka 2005/09/30
    素直に修理対応した方がいいんじゃないかと。信用を失うと何作っても買ってもらえなくなるよ。
  • 「技術のソニー」に立ち返れ(津田大介)【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

    「技術のソニー」に立ち返れ(津田大介)【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • ITmedia +D ソニーの新経営戦略に思うこと (1/4)

    先週、ソニーが新経営陣による“エレクトロニクスの復活”を目指した新経営戦略を発表した。このところ特に国内におけるブランド力、市場への影響力の低下を叫ばれているソニーが、経営陣刷新でどのような答えを示そうとしているのか。大いに注目していたのだが、率直に言えば新味には乏しい内容だったように思える。 しかし彼らが抱える問題は、決してソニーだけの問題ではない。市場全体がエレクトロニクス製品に対して厳しい環境に置かれているからだ。それはデジタル家電だけではなく、デジタルカメラやパソコン、プリンタといった他のデジタル機器にも通じる問題点なのかもしれない。 ソニーの苦しみはコンシューマー向けエレクトロニクス製品全体の問題を投影していると言えるのかもしれない。 かつてソニーを支えたものとは ソニーの苦しみについて考える前に、なぜソニーはブランド力を築き得たのか。その点について考察する必要があるだろう。なぜ

    ITmedia +D ソニーの新経営戦略に思うこと (1/4)
  • 新しい方向性欠く、ソニーの新経営戦略――by 麻倉怜士【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

    新しい方向性欠く、ソニーの新経営戦略――by 麻倉怜士【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • http://amanoudume.s41.xrea.com/cgi-bin/mt/archives/000419.html

    r_iizuka
    r_iizuka 2005/09/25
    ソニーネタはいつも嬉々としてコメントしてるけど、今回はする気にならなかったなあ・・・。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ファミリーマートは2019年7月、独自の電子マネーを導入する。スマートフォン(スマホ)を使った決済で消費者の購買データを分析し、商品開発や来店促進に生かす。セブン―イレブン・ジャパンも19年夏まで…続き コンビニ キャッシュレス急加速 [有料会員限定] 「高還元」うたうキャッシュレス払い 魅力と注意点

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 「ウォークマン復権」へコネクト戦略を推進

    発表会では、ソニー株式会社 コネクトカンパニー コ・プレジデントの辻野 晃一郎氏が、ウォークマンや配信サービスを担当するコネクトカンパニーについて解説した。 「きたるべくデジタルメディア、ネットワーク時代の新しいパラダイム、新しいビジネスモデルの確立を目指す」と目標を掲げ、「“SONY UNITED”の旗印のもと、新しいハードウェア、PCソフト、サービスなどを推進する。ソニーの中でも少し特殊で、ハードウェアだけでなくサービスまでエンドトゥーエンドで展開する。日のみならず、米国や欧州でも活動を開始している」という。 さらに「音楽配信に加え、映像、ゲームなど、デジタルメディアのコンバージェンスの時代」という認識の元、「PCや携帯電話を中心とするビジネス、さらにはNetJukeやエニーミュージックなどの新しいネット家電にも取り組む。DLNAやワイヤレスなどの技術の進歩により、いろいろな機器が相

    r_iizuka
    r_iizuka 2005/09/08
    Connect Playerによって、ようやくMoraがiTMSに対抗できるようになる
  • ソニーのテレビ大不振、3つの誤算 - nikkeibp.jp

    「出井伸之前会長の構造改革は失敗だった。新経営陣は、出井時代の戦略を全否定するくらいのテコ入れ策を打ち出さないと、誰も納得しない」(外資系証券アナリスト)――。こんな厳しい見方が最近、株式市場関係者の間に広がっている。 「テレビで1750億円の赤字」 ソニーは9月に、経営方針説明会を開く。6月に就任した、ハワード・ストリンガー会長兼CEO(最高経営責任者)と中鉢良治社長兼COO(最高執行責任者)が、どのような構造改革案を打ち出すのかに注目が集まっている。その柱となるのは、2006年3月期に巨額の損失を出すことが確実となったテレビ事業の再建策だ。 ソニーは7月28日、2006年3月期の連結営業利益の見通しを1300億円減額し、300億円に下方修正した。その主因は、テレビ事業の不振にある。ゴールドマン・サックス証券の藤森裕司アナリストは、「テレビだけで、今期は1750億円の営業赤字に陥りそうだ

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