ブックマーク / fnmnl.tv (3)

  • 【対談】髙城晶平 × okadada 『WALTZ』| 読書/ダンスフロア/連続性

    11/18(土)に開催される渋谷Spotify O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、AZUMAYAを舞台にしたサーキットパーティー『WALTZ』。2021年の11月に第1回が開催され好評を博した当パーティーは、今回もジャンルを越境した多彩な出演陣で発表直後から大きな話題を集めている。稿では『WALTZ』に出演するceroのフロントマン、髙城晶平とDJのokadadaのふたりに話を訊く。テーマは“読書”。とダンスフロア……一見、距離があるように感じるふたつのカルチャーにふたりはどのような関連性を見出すのか。 取材・構成 : 高橋圭太 撮影  : 寺沢美遊 - 今回は11月18日の『WALTZ』に出演するおふたりににまつわる対談をしてもらいたいなと思っていて。髙城さんもオカダダさんも読書家ですし、ダンスフロアやパーティーをイメージさせるようなを選んでいただき紹介できたら

    【対談】髙城晶平 × okadada 『WALTZ』| 読書/ダンスフロア/連続性
  • tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談

    featured tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談 tofubeatsが今月リリースした4枚目のアルバム『REFLECTION』は、これまでハイペースでアルバムをリリースしてきたtofubeatsだが、前作『RUN』から4年のスパンをかけて制作された。同時発売された初の書籍『トーフビーツの難聴日記』で明かされたように、今作は突発性難聴を発症したことをきっかけに鏡というテーマが導き出され、制作が進んでいった。 プロデューサーにとって最も大事な器官である耳の病気を患ったこと、さらには上京や結婚といった環境の変化や、またコロナ禍という風が吹き荒れる中で、このアルバムはtofubeatsらしさを全く失ってないどころか、さらにその純度を高めた作品であるのは間違い無いだろう。 誰しもが戸惑う状況の中で、tof

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  • パソコン音楽クラブ Interviewed by tofubeats & CE$

    2015年に結成されたパソコン音楽クラブは、80~90年代の音源モジュールやシンセサイザーを用い『DREAM WALK』(2018)、『Night Flow』(2019)、『Ambience』(2020)の3作品をリリースしてきた。そして昨年10月にリリースしたアルバムとしては3作目となる『See-Voice』は「水」と自分たちの内面を重ねることをテーマに、インストやゲストボーカルを迎えた14曲を収録している。 内省と外に開けた感覚を両立させている作のアナログ盤のリリースを記念して、親交の深いtofubeatsと制作ディレクターを務めたCE$を聞き手にしたロングインタビューを敢行した。 取材 : tofubeats & CE$ 撮影 : 寺沢美遊 構成 : 和田哲郎 CE$ - 『See-Voice』はあんな感じのテンションになりましたけど、まず使用機材の変化はありましたか? tofub

    パソコン音楽クラブ Interviewed by tofubeats & CE$
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