docomoの新料金プランは通話定額・パケットシェア - MdN Design Interactive
株式会社NTTドコモ（docomo）は10日、通話定額制とパケットシェアが特徴の新料金プラン「カケホーダイ＆パケあえる」を発表した。併せて、長期継続利用者向けの「ずっとドコモ割」、25歳以下のユーザーを対象にした「U25応援割」も提供開始する。予約開始は5月15日で提供開始は6月1日を予定している。 「カケホーダイ」は、スマートフォン・タブレットの場合は2700円、従来型ケータイの場合は2200円（共に定期契約ありの場合）で国内通話は無制限に「カケホーダイ」できる。ただし、104の番号案内、0570・0180などの特番は定額の対象外で別途通話料がかかる。 パケットに関しては、「1人で利用」「家族でシェア」「らくらくスマートフォン向け」に分れる。「1人で利用」の場合は、2GB 3500円、5GB 5000円。「家族でシェア」の場合は、対象家族に割り当てられたデータ量をシェアする形になり、10
携帯乱売合戦、沈静ムード 契約数の月次発表中止を報告＋（1/2ページ） - MSN産経ニュース
携帯電話販売の現場が新年度に入って一挙に沈静化した。ＮＴＴドコモ、ソフトバンクモバイル、ＫＤＤＩの大手３社が繰り広げた最大１人８万円もの高額キャッシュバック（現金返還）が消え、人気機種の「０円」販売もなくなった。ソフトバンクが３月中旬、値引きの原資となる販売報奨金の減額を代理店に通告し、２社も足並みをそろえたためだ。巨額の販促費が利益を圧迫しているうえ、今年度から高速データ通信サービス「ＬＴＥ」の次世代版「ＬＴＥアドバンスト」やＬＴＥ通話（ＶｏＬＴＥ）の導入に向けた設備投資競争が始まるという事情もありそうだ。 通信事業者の業界団体、電気通信事業者協会（ＴＣＡ）は３日、移動電話委員会を開き、平成８年から毎月実施してきた携帯電話契約数の公表を中止することを正式決定した。月ごとの契約数の変動が株価にも影響を及ぼすなど過当競争の弊害が出ていると判断。７日に発表する３月末の集計を最後に、四半期ごとの
docomo、愛犬向けサービス「ペットフィット」を3月13日に提供開始 - MdN Design Interactive
株式会社NTTドコモは、愛犬の様子を確認し、健康管理ができるほか、迷子になったときには居場所を確認できる愛犬向けサービス「ペットフィット」を3月13日に提供開始すると発表した。また、同サービスの専用端末として、愛犬に装着する「ペットフィットタグ 01」と、自宅などに置いてタグと連携させて利用する「ペットフィットステーション 01」も同日に発売する。 同サービスは、愛犬にタグを装着することにより、愛犬の様子（寝ている、休んでいる、歩いている、走っている）や周辺温度を計測し、クラウド上に送信・蓄積するサービス。計測したデータはスマートフォンやPCから確認することが可能で、獣医師の監修によるコメントを見たり、健康管理サービスを利用したりできる。 タグとステーションはBluetoothで接続されており、この接続が一定時間途切れた場合は愛犬が迷子になったと判断し、事前に指定したメールアドレスに通知す
ネットマイル、ポイントを電子マネーサービス「ドコモ口座」へ入金可能に - MdN Design Interactive
株式会社ネットマイルは10日、インターネット上の共通ポイントプログラム「ネットマイル」のポイントを、電子マネーサービス「ドコモ口座」へ入金可能にすると発表した。 「ドコモ口座」は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ（docomo）が運営する電子マネーサービス。ドコモの携帯電話やスマートフォンなどから送金や決済、携帯電話料金の支払いの充当ができるサービスで、これまでは現金での送金が必要だったが、新たにポイント交換での入金ができるようになった。 これにより、インターネット上でゲームやアンケートを行って貯めた「ネットマイル」のポイントが「ドコモ口座」へ入金可能に。交換レートは、ネットマイル1000mile（1口）が500円、最低交換単位は3口からとなっている。ただし、3月31日までは1口から交換できる。
NTTドコモがTizenスマホ導入を突然延期！ 背景には何が？ - 日経トレンディネット
2014年1月16日、NTTドコモはかねてより開発を進めていた新しいOS「Tizen」を搭載したスマートフォンの導入を当面見送ると発表した。これまで注力してきたにもかかわらず、なぜNTTドコモはこのような決断を下したのだろうか。 NTTドコモがTizenスマホを事実上、無期延期 現在、アップルのiOSとグーグルのAndroidが、スマートフォン向けOSの大半を占めているというのはご存じの通りだ。 そこで、ごく限られた企業にOSやモバイルビジネスの根幹を掌握されることに危機感を抱いた企業や団体が、よりオープンなモバイルビジネス環境を作り上げるべく、現在、「第3のOS」と呼ばれるOSの開発を進めている。その代表例が、Tizen Associationの「Tizen」や、Mozzilaの「Firefox OS」だ。 日本でも2013年、NTTドコモがTizenを、KDDIがFirefox OSを
明確な違いが現れたドコモとauのサービス戦略--両社の狙いは？
携帯電話主要3キャリアがiPhoneを発売するなど、近年各社のスマートフォン端末が均質化しつつある。そこで新たな差別化要素として、各社が力を入れているのがサービス面での取り組みだ。 しかし、各社のサービス戦略を見ると、端末とは異なり横並びではない、大きな違いがあるのがわかる。特に最近、サービス戦略で大きな方向性の違いを見せているのが、NTTドコモの「dマーケット」と、auの「auスマートパス」であり、両者の戦略の違いを端的に表すと、前者が“オープン”、後者が“クローズ”ということになる。 docomo IDのオープン化に踏み切るNTTドコモ 両者の戦略の違いを確認していこう。まずdマーケットについて。ドコモは10月10日に開催された冬春商戦向けの新製品発表会において、サービスの“キャリアフリー”を打ち出し、ドコモの各種サービスを利用する際に必要となる「docomo ID」を、ドコモユーザー
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docomo、出前サービス「dデリバリー」を提供開始 - MdN Design Interactive
TechCrunch | Startup and Technology News
ドコモが食品宅配進出 「出前館」とスマホサイト 1万店以上の利用可能に - 日本経済新聞
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Engadget | Technology News & Reviews
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http://japan.internet.com/allnet/20140203/1.html
Engadget | Technology News & Reviews
ドコモ、「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」を2月1日発売
docomo、定額見放題の「dビデオ」に1本420円の新作レンタルサービスを追加 - MdN Design Interactive
ドコモ、活動量計「ムーヴバンド」18日発売
Engadget | Technology News & Reviews
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