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Amazon SESに関するrabbit2goのブックマーク (16)

  • SESで30万通のテストメールを送信、発生したエラーや遅延を調査してみた | DevelopersIO

    Amazon SESで 不特定多数の宛先にメールを送信する場合、十分なウォームアップと、配信制限(バウンス)に加え、予兆となる配信遅延についても、見逃さないようにしてご利用ください。 Amazon SES、 Gmail 宛に 1日 1万通規模のメール送信に利用できる事を確かめるため、 約1ヶ月かけて 30万通のテストメールの送信を実施。 その送信結果の確認を試みる機会がありましたので、紹介させて頂きます。 SESの設定 認証 Easy DKIM、カスタム MAIL FROM ドメインを設定しました。 DMARC関連設定も実施しました。 SESで送信したメールのDMARCレポートをCloudflare DMARC Management で確認してみた 設定セット IPプールはデフォルトとしました。 Virtual Deliverability Managerは有効化しました。 全てのログをF

    SESで30万通のテストメールを送信、発生したエラーや遅延を調査してみた | DevelopersIO
  • 【AWS】SES構築について - Qiita

    目次 はじめに 事前準備 SES制限緩和申請 SES作成 EC2ロールにSESポリシーをアタッチ バウンス、苦情対策 DMARC設定 DNS登録 ログ出力設定 参考情報 1.はじめに 皆さんこんにちは、奥平です。 今回はSES環境を構築したいと思います。 SES環境構築を書いた理由につきましては、2022年になってSESのWEB画面(UI)が大きく変更があり、英語だらけになってしまい、構築しづらいと思ったのでナレッジ残しとして記事にしました。 ※今回はSES構築を中心としますので、IAMロール作成やSNS作成、その他リソース作成につきましては省略致します。 ※当はCLI等で構築出来るようになった方が良いのですが、それはまたの機会に致します。 2.事前準備 テスト用DNSサービスをRoute53に登録しておいてください。 今回は下記テスト用ドメインを用意しました。 SESテスト用ドメイン:

    【AWS】SES構築について - Qiita
  • AWSでメールを受信してLambdaで処理する - GeekFactory

    AWSでメールを受信してLambdaで処理するには以下の方法があります。 SES→S3, SESLambda SESSNSLambda 大きなメールを受信したい場合は1を選びます。1はS3にメールを格納してから読みに行くため、サイズの大きなメールも受信できます。2では160kB以下のメールしか受信できません。 SESLambdaを異なるリージョンに配置したい場合は2を選びます。SESから直接Lambdaを実行する場合は同じリージョンでなければならない制約がありますが、SNSを経由させると異なるリージョンに配置できます。LambdaVPCに配置して内部APIを叩きたい場合などに便利です。 なお、大きなメールを受信する要件と異なるリージョンに配置する要件の両方が必要な場合はLambdaからLambdaを呼び出すといった工夫が必要になります。よい方法があったら教えてください! SES

    AWSでメールを受信してLambdaで処理する - GeekFactory
  • Amazon SES 独自ドメインでメール送信してamazonses.com経由と表示されるケース | DevelopersIO

    SES初期設定 SESでメール送信できる環境構築からはじまります。Create Identityをクリック。 Domainを選択し 自前のドメイン名を使いDKIMを有効 にした設定を入力しました。自前のドメイン名は事前にRoute53で管理していたものを使ってテストします。 入力を終えると認証待ちになりました。 15分後に確認しました。Custom MAIL FROM domainのチェックが終わっていません。Route53のレコードを確認したところ必要なレコードが追加されていませんでした。DKIMに必要なCNAMEのレコードは自動的に追加されていました。 必要なレコードはCustom MAIL FROM domainから View DNS recodes をクリックし展開すると確認できます。 Route53に手動で必要なレコードを追加しました。 10分後にはSuccessfulになりまし

    Amazon SES 独自ドメインでメール送信してamazonses.com経由と表示されるケース | DevelopersIO
  • 社内通知用SMTPにAmazon SESを使ってみた|吉田航

    背景複合機や監視ツールなど、社内のちょっとしたメール通知用のSMTPにGmailを使用している会社も多いのではないでしょうか。 また、自社ドメインのメールアドレスからメールを送信するために、外部サービスのSMTPサーバーにGmailを設定しているケースもあるかと思います。 ところが、G Suiteは2020年6月に「安全性の低いアプリからのアクセス(LSA)」を無効化します。 ※2020/3/31追記※ 2020/6/15に予定されていたLSAの無効化が、COVID-19の影響を考慮して延期になったとのこと(時期は未定) 「安全性の低いアプリからのアクセス」とは、具体的には「外部ツールから、ユーザー名とパスワードによる認証を使用したGoogleアカウントへのアクセス」を指します。 つまり、外部ツールからGmailへのSMTPやPOP/IMAPなどのユーザー認証がすべて遮断されるようになりま

    社内通知用SMTPにAmazon SESを使ってみた|吉田航
  • [AWS] Amazon SESのアカウントが止められちゃった話 - Qiita

    この記事は番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー14日目の記事です。 多少フェイクを入れているので整合性のおかしい部分があってもご了承ください。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/yarakashi-production 背景 モバイル版だけでMAUxx万人のそこそこ規模の大きいサービス。Android/iOS/Webの3プラットフォームで提供。 開発元が撤退済みで、運営元から協力を依頼されとりあえずWeb以外の面倒を見ることに。2社にバラバラに開発を頼んでいたようで、なぜか変なところでAWS環境が2つに別れている。 色々と設計が荒く、ドキュメントもないのでアプリの追加開発の片手間でアーキテクチャの全容把握と改善計画を練っている途中の状況 新規登録時の確認メール、パスワード再発行メールでAWS SESを利用(メール利用はそれだけと認識

    [AWS] Amazon SESのアカウントが止められちゃった話 - Qiita
  • AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita

    AWS SESをちゃんと使う AWS SESは安価で簡単にメールの送信/受信トリガーが実現できるサービスです。AWSを使っているサービスの場合、けっこう使うことになると思います。が、ハマりどころや注意すべき所があるため、サービスの特性を理解して使ったほうが良いと思い、まとめてみました。 やること SESの制限解除申請をする DKIMに対応する/逆にSPFは対応しなくてOK バウンスと苦情の対応をSNS/SQSなどを使い自動化する 25番ポートは使用せず、465/587を使用する 配信メトリクスを監視する SESの制限解除申請 新規AWSアカウントの場合、SESはサンドボックスモードになる サンドボックスモードだと、検証済みEmail/ドメイン宛にしか送信できない 24時間あたり200通までの送信制限 / 1秒あたり1メッセージの受信制限 サンドボックスモードを解除するには申請する 制限はリ

    AWS SESをちゃんと使うためにやるべきこと - Qiita
  • AWSコンソールからSES(Simple Email Service)を利用したメール送信 - Codable Tech Blog

    ユースケース 自分でメールサーバーを構築せずにメール送信サービスを利用したい時にSES(Simple Email Service)を利用する。なお、SESセキュリティに都合上、運用前に審査があるため環境は早めに構築するのが望ましい。以下にSESを利用する手順を記載する。 SESのリージョンを選択 TokyoリージョンではSESのサービスは提供されていないので米国東部(バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)のいずれかのリージョンを選択してサービスを利用する。 送信元Emailアドレスを登録 Email Address > Verify a New Email Address 送信元Emailアドレスを入力してVerify This Email Addressをクリック 送信元Emailアドレスに確認メールが届くので、メールに記載されているURLをクリックする テス

    AWSコンソールからSES(Simple Email Service)を利用したメール送信 - Codable Tech Blog
  • Amazon SESでテンプレートでパーソナライズしたメールが送信可能になりました | DevelopersIO

    メールの件名。置換タグを含めることができます。タグには{{tagname}}形式を使用します。メール送信時に宛先ごとにタグの値を指定できます。 件名と文にタグを埋め込むことで宛先ごとにパーソナライズできます。 制限 Amazon SESアカウントごとに最大10,000のメールテンプレートを作成できます。 各テンプレートは、テキスト部分とHTML部分の合計で最大500KBにすることができます。 各テンプレートには、置換タグを無制限に含められます。 SendBulkTemplatedEmailの呼出しで50宛先までメールを送信できます。宛先にはCCとBCCが含まれます。APIへの一回の呼び出しで連絡できる接続先の数は、アカウントの最大送信レートによって制限される場合があります。詳細についてはManaging Your Amazon SES Sending Limitsを参照してください。 試

    Amazon SESでテンプレートでパーソナライズしたメールが送信可能になりました | DevelopersIO
  • AWS Simple Email Service(SES)のConfiguration Setでメール開封とクリックを計測できるようにしてみた。 - Innovator Japan Engineers’ Blog

    Photo by Kirsty TG on Unsplash こんにちは、@gorouです。 8月始めごろ、AWSSimple Email Service(以下、SES)で送信したメールの開封・クリック計測ができるConfiguration Set機能のリリースが発表されました。 Amazon SES で顧客エンゲージメントを追跡するためのオープンおよびクリックメトリクスを導入 tenpuで実験的に実装を行ってみたので、機能の詳細を紹介します。 www.tenpu.me SESの通知機能 SESでメールを送信した場合、イベントとして「到達不能(bounce)」「苦情(complaint)」「到達(delivery)」が通知されます。 SESを利用する上で気をつけなければいけないのが、「到達不能(bounce)」と「苦情(complaint)」の発生率を一定の比率以下に維持しないと利用停止

    AWS Simple Email Service(SES)のConfiguration Setでメール開封とクリックを計測できるようにしてみた。 - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • AWS SESで送信ドメイン認証を設定する - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 送信ドメイン認証 前回の記事では送信ドメイン認証について簡単にまとめてみました。 今回はAWS SESを用いて実際に送信ドメイン認証を導入してみます 送信ドメイン認証についておさらいしたい方はこちらの記事もどうぞ↓ なりすまし攻撃の危険性 送信ドメイン認証 ## AWS SESとは SES = Simple Email Service の略 AWSが提供する、メールを送ることに特化したシステムです。来メールを送るには、いろいろとインストールをしたり、セットアップしたり、ライセンスが必要だったりします。でも、Amazon SES は単純

    AWS SESで送信ドメイン認証を設定する - Qiita
  • 【AWS】Amazon SES / Messaging・Route53を用いてドメインメールを送信する - Qiita

    TL;DR; Railsアプリケーションから、noreply@my-domain.comのような形式でドメインメールを送りたい. メールサーバーはAmazon SESを使用 RailsアプリケーションからAmazon SES APIを用いてメール送信リクエストを送る DNSはRoute53を使用 ドメインはお名前ドットコムで取得 今回はRailsアプリケーションからSDK経由でメール送信するが,他のアプリケーションでもAWSの設定は同じ.DNSやドメイン取得も他のサービス使ってもよい. (追記)2017年8月現在 Messaging に名前が変更されてる (追記)2019年12月現在 CustomerEngagement に名前が変更されてる Simple Email Service > US West(Oregon) と選択していくと,今まで通りのSES画面に遷移する. 検証環境 Rai

    【AWS】Amazon SES / Messaging・Route53を用いてドメインメールを送信する - Qiita
  • 初めてのSESを最速で送信確認まで行う方法 | DevelopersIO

    西澤です。sendmailやpostfixの構築を1から行うのは、前提知識やセキュリティ考慮が必要でなかなか敷居が高いです。ちょっとした通知メールを送りたいだけの要件の場合でも、マネージドサービスであるSESを利用することで、SMTPサーバとして簡単に利用することができます。その設定および確認手順を必要最低限のところに絞ってお伝えしたいと思います。 事前準備 準備と言っても以下のものを用意するだけです。サンドボックス環境で動作確認を行うだけであれば、これだけです。あっという間です。 SMTP認証用のユーザとパスワード 送信用メールアドレスの用意とVerify サンドボックス環境では、送信可能なメッセージ数や、Verifyされた宛先にしか送信ができない等の制限がありますのでご注意ください。番利用する場合には、AWSサポートから送信制限の引き上げをリクエストしましょう。最速がテーマなので、今

    初めてのSESを最速で送信確認まで行う方法 | DevelopersIO
  • API Gateway + Lambda + SES で安価な問い合わせフォームを構築しよう(前編) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? あなたのWebサイト、当にレンタルサーバーが必要ですか? 突然ですが、現在ご自分の(または所属する組織の)HPをレンタルサーバーにホスティングしている方はどれくらいいるのでしょう? ブログ等を頻繁に更新するためWordpresssをはじめとするCMSを導入しているサイトは、PHPMySQL等のDBを動作させるためにレンタルサーバーを選択しているケースが多いかと思います。 ですが、小~中規模のコーポレートサイトは自社商品の紹介、会社概要やアクセス情報などを最初に作成したままで、webサイトの更新は行わず最新情報はSNSで提供するように

    API Gateway + Lambda + SES で安価な問い合わせフォームを構築しよう(前編) - Qiita
  • LambdaからSESを呼んでメール送信をサクッと実装してみた | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさんLambdaしてますか? 今回は、簡単なスクリプトを使っていて何かあったときに、とりあえずメールで通知を送る仕組みをLambdaAmazon SESでサクッと作ってみたいと思います。 動機 現在Step FunctionsとLambdaでURLの更新チェックを行う仕組みを作っていますが、とりあえず作ったスクリプトが予期せぬエラーなどで動かなくなってしまったら困ります。 何よりも、エラーが起きたときに検知だけでもしたいので、エラーが発生したら自分のメールアドレス宛に通知がほしいなと思ってSESでサクッとできないか試してみました。 Step Functionsで作っている過程は下記をご参照下さい。 Step FunctionsにLambdaからデータを渡してみた 構成 今回はStep FunctionsがCatchしたエラーの内容をそのままLambdaからSD

    LambdaからSESを呼んでメール送信をサクッと実装してみた | DevelopersIO
  • Amazon SESによるメール送信環境の構築と実践 | DevelopersIO

    Amazon SES を利用してメール送信する際に必要となるスパム対策の基礎知識と、環境構築や利用申請の方法については具体的にステップ・バイ・ステップで説明します。SESのメール送信では、SESの利用方法や応用例をご紹介します。 SES とは Amazon SESSimple Email Service)は Amazonが提供するフルマネージド型のメール配信サービスで以下の特徴があります。 初期費用無し、低価格 配送機能のみ提供 *1 Email配送API Amazon SES クエリ(HTTPS) AWS コマンドラインインターフェイス AWS Tools for Windows PowerShell AWS Software Development Kit(SDK) Android、Browser、iOS、Java、.NET、Node.js、PHPPythonRuby、および G

    Amazon SESによるメール送信環境の構築と実践 | DevelopersIO
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