概要 Raspberry Pi3を購入したので、自宅で留守番するペットの見守り用に、WEBカメラの映像をストリーミングする環境を構築しました。 UV4L(Userspace Video4Linux framework)とは Video4Linux2準拠のモジュラーコレクションです。 様々なエクステンションが用意されており、 インストールすることで、ストリーミングが可能となります。 UV4Lのインストール piユーザーでの作業を想定しています。 1.リポジトリの追加 以下のコマンドを実行します。
USBカメラから撮った映像をiPadのSafariで再生できるようにMP4にエンコードしたい。だけれども、AVIとかWMVとかで記録した後でmp4にエンコードするのは面倒くさい。 だからUSBカメラからそのままMP4に記録したい、というわけで頑張りました。久方ぶりに訳のわからないMicroSoftワールドに突入。ここんとこブックマークがDirectShowって出てたのは、これ作ってたからです。 COM嫌い! はじめに 手順としては、 GraphEditをインストール DirectShow Filterをいろいろ入れる DirectShow Filter Toolをインストールする 映像をh264にエンコードできるDirectShow Filterを探す 音声をAAC-LCにエンコードできるDirectShow Filterを探す mp4のMuxができるDirectShow Filterを探
AIRを使うと、flash.filesystemやflash.desktopなどのデスクトップアプリ用のクラス群が使えるようになるので、やってみた。 Air beta3で開発する環境を作って、前からやってみたかった 半透明で変な形をしたウィンドウ USBカメラで撮影してJPEGにエンコードしてファイル出力 を作った。 撮影した写真はプログラムと同じフォルダに保存される。 できたもの => CameraSaveJpeg.air (Adobe AIR beta3)、Archive なお、半透明ウィンドウにするとスクリーンショットに写らなくなるので、デジカメで撮った。 ■開発環境を整える ・Adobe Labs – Downloads: Adobe AIR AIRの実行環境 ・AIR:Flash CS3 Professional Update – Adobe Labs Japaneseを選んでイ
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
USBカメラ等を用いた惑星等の撮影(録画)を支援するソフトウェアです。 無保証ですが、無償で利用できます。 できること ・USBカメラ写野内への導入を支援するコントラスト強調機能 ・フォーカスあわせを支援する、画像コンポジットプレビューおよび隣接ピクセル最大明度差表示 ・USBカメラの条件設定を支援する、明度ヒストグラム表示 ・指定した時間のAVI形式での出力 動作環境 プログラム動作に必要なもの ・WindowsOS (動作確認済みOSはWindowsXP Pro SP3, Windows 8.1 Pro) ・.net framework 2.0(以上)ランタイム ・DirectX9.0(以上) ・DirectX対応キャプチャデバイス(USBカメラ) ※ユーザーの操作に関わらず自動露出に切り替わるようなカメラには向いていません。 動作実績のあるUSBカメラは以下の通りです。 ・Logic
Webcam AppはRuby on RailsとFlashを使ってWebカム連携型のWebサービスを作るデモ。 Webcam AppはRuby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。スマートフォンを使ったアプリケーションではカメラを用いたものが多い。同様のことはデスクトップでもできない訳ではない。Webカムを使えば良いのだ。 写真一覧 しかしWebカムを使ってWebアプリケーションをどう構築すれば良いのだろうか。そのための礎になるのがWebcam Appだ。Ruby on RailsとWebカムをどう連携させるのか、そのデモアプリになっている。 Webcam Appはあくまでもデモアプリなので動作はとてもシンプルなものになっている。Webカムの取り込みはFlashを通じて行う。Webカムへのアクセスを許可すると、カメラの映像が映し出される。そしてTake pictureボタン
いつもの比較的まじめなハードウェアネタの内容に比べて、若干壊れ気味のソフトウェアネタですが、よろしくお付き合いくださいませ。 家に帰ったらメイドさんに『お帰りなさいませ、ご主人さまっ』と言ってもらうのは、一般市民の手の届く世界ではないでしょうけれども、パソコンの前に座ったらデスクトップマスコットに『お帰りなさいませ、ご主人さまっ』と言ってもらうくらいならば、科学の限界を超えてやってこなくても実現できそうです。 最近では、WEBカメラも画質に拘らなければ、それこそ1000円でおつりがくるレベルまで低価格化してきました。ということで、この安いWEBカメラを使って、一つ遊んでみました。使用した機材はロジクールの超低価格WEBカメラ『UCAM-DLF30』。なんか500円くらいで買ってきました。値段が値段だけに文句は言えないのですが、買った個体はUSB端子の調子が悪いようで刺し方にコツが入りますw
Windowsでカメラからの画像入力を使うには、Flash(Air)やProcessing、Max/MSPを除くとDirectXかVideo for Windowsを使わなければならないんだけど、これらをC#から直接使うのはとてもめんどい。 で、DirectX自体はラッパーを介して使えるので問題ないんだけど、DirectShow(カメラの入力に使う)だけはなぜかC#用のラッパーが無いのでDirectShow.NETの出番になる。このライブラリはs.h.log DirectShow.NETで静止画キャプチャでも使ったんだけど、去年ぐらいからDirectShow.NETがver 2.0になってさらに良くなっていた。 ちょっといじってみたが、C++が苦手な馬鹿には便利すぎて感動したので、 webcam撮影→JPEG画像に保存のサンプルを作って置いておきます ■作ったもの → Download (
.NET Framework 2.0 対応言語 (C#2.0, VB2005など) を利用して USB接続の Webカメラなどから画像を取得するためのサンプルです。画像認識などを行うことを想定しています。 サンプルでは以下のことを行っています。 - 取り扱いが容易なライブラリの作成 数行の記述で Web カメラやキャプチャカードからの画像を取得/加工できるようなライブラリを作成しています。 内部的には DirectX の GetCurrentBuffer を利用して同期処理を行っているため、スレッドを意識しないプログラミングが可能です。もちろん unsafe ではありませんのでメモリリークの心配もありません。 - 高速な画像処理 標準的な方法 ( GetPixel() で 1ピクセルずつよみこむ ) を利用すると、とてつもなく遅くなります。このサンプルでは Marshal.Copy, Bi
プラネックスコミュニケーションズは、iPhoneでのモニタリングも可能なバッテリ駆動型の超小型Wi-Fiカメラ「CS-W07G-CY」を6月上旬から販売すると発表した。参考価格は、10,000円(税別)。 Wi-Fiカメラ「CS-W07G-CY」 Wi-Fi接続はIEEE802.11b/gに対応し、WebブラウザでネットワークカメラのURLを指定するだけでリアルタイムでのモニタリングが可能。到達距離は、インフラストラクチャモードで約20m、アドホックモードで約7.5m。カメラとiPhone/Androidをアドホック接続することで、インターネットを介さずに撮影している映像を閲覧することが可能。 カメラを装着することでUSBからの電源供給が可能になる専用クレードルも同梱されている。カメラは、1/9インチCMOSを採用し、画素数は30万画素。解像度は QQVGA(160×120ドット)、QVG
注: Mac ではオートフォーカスが働かないと言う誤った記事がネット上に散見する。実際にはオートフォーカスはしっかりと働いている。ただ問題なのは Vista ではオートフォーカスは仕様に示されている通り 10cm までの距離に対して働くのに対して、Mac では 20cm 程度が限界である。しかし、この限界はビデオチャットでは問題にはならないであろう。 OSX の QuickTime 次の画像は OSX の QuickTime で見た画質である。写っているのは我が家の居間である。 QuickTime 7.6.2 による Logicool QuickCam Pro 9000 の画像 (ムービー収録画面、実物大) このカメラは 200万画素で、レンズはカール・ツァイスである。さすがカール・ツァイス。この小さなレンズでよくもここまで! ただし、QuickTime の「ムービー収録」ウインドウに写っ
USBカメラをWindows環境で利用するためには,主に二種類の方法があります.一つはVideo for Windowsを利用する方法,もう一つはDirect Showを利用する方法です.今回は,後者のDirectShowを利用して,C#でUSBカメラを制御する方法を紹介します.このプログラムは,以下のような機能を持っています. USBカメラのプレビュー USBカメラから静止画をキャプチャ&保存 USBカメラから動画をキャプチャ&保存 キャプチャした動画の再生 USBカメラのプロパティを変更(色調,ズームなど) ここではまず,DirectShowの基本的な用語などをまとめ,次に機能ごとにプログラムの大まかな流れを説明していきます.より詳しい内容については,サンプルコードや参考URLを参照してください. なお,動作確認環境は以下のとおりです.他のUSBカメラでもおそらく動作すると思いますが,
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