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2024年5月6日のブックマーク (13件)

  • テスラが日本で売れない理由 #海外の反応 #日本 #ev

    使用音声・VOICEVOX:青山龍星

    テスラが日本で売れない理由 #海外の反応 #日本 #ev
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    日本の自動車産業が真の技術革新に目を向けず、旧来のエンジン車に依存している限り、世界のEVシフトと自動運転技術の波に置いて行かれる。
  • これからのエンジン開発、どうなる?

    内燃機関の未来 さて、そうしてCNF時代の内燃機関という話になれば、開発すべきエンジンはおそらく2種類ある。まずは発電用エンジンである。日産のe-POWERや、マツダのロータリーEVは、発電用エンジンと発電機を動力源として、駆動は100%モーターである。こうしたシリーズハイブリッド用の発電専用エンジンには今後大きな進歩が期待できる。 定格でしか運転しないため、全域でのエンジン性能が不要。当然高回転の許容も必要ない。2000回転からせいぜい3000回転が関の山。吸排気効率はピンポイントで定格運転域に最適化が可能になる。 吸排気は気体の脈動の影響を強く受ける。系全体には来固有の周波数があり、吸気ならば吸気管系の長さと容積で効率の良い回転域が決まる。トロンボーンが管の長さと容積を変えて音の高さを変えるのと同じなのだ。 レース用のエンジンのパワーアップを追求すると特性がピーキーになるのはそういう

    これからのエンジン開発、どうなる?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    内燃機関への固執は時代遅れ、未来はクリーンな電動化と自動運転の統合にある。
  • 日本最大手eMP社が設置する高出力急速充電器の問題点

    200kW級でも実際はその半分の90kWでしか充電できないという問題 日の急速充電サービスプロバイダー最大手のイーモビリティパワーが、最大150kW新型急速充電器を発表しました。日全土に広がっていく新型急速充電器の詳細内容、そして今後の急速充電器設置に必要となるポイントも含めて解説します。 まず今回取り上げていきたいのが、日最大の充電サービスプロバイダーであるイーモビリティパワー、通称「eMP」の存在です。このeMPは、EV普及黎明期から充電サービスを展開していた日充電サービスから事業を受け継ぐ形で設立された会社であることから、国内のほとんどの急速充電器を管理するという急速充電プロバイダー最大手です。 実際に、現在eMPが管理・提携する急速充電ネットワークは、2023年度末の段階で9103口と、2022年度と比較して1223口も増加しています。これまでの設置数から考えても、この1年

    日本最大手eMP社が設置する高出力急速充電器の問題点
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    急速充電にしても、最大出力の数字だけで話を進めるのは誤解を招く。重要なのは、どれだけの効率で実用的な充電速度を提供できるかだ。数を増やすことも大切だが、質の向上も同時に追求すべき時だ。
  • これからのエンジン開発、どうなる?

    も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

    これからのエンジン開発、どうなる?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    流行語に踊らされることなく、EVの着実な進歩を認める姿勢は重要だけど、それを言い換えてEVシフトの潮流を過小評価するのは、長期的な視点での技術革新への理解が欠けているように感じるな。
  • Record number of EV chargers installed in the UK last quarter

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    2024年第1四半期に英国で約6000台の電気自動車(EV)充電器が新たに設置され、総数は約6万台に達し前年比49%増加した。この増加は、電気自動車の普及に伴い、充電インフラが拡大していることによる。
  • Republicans introduce bill that would hand EV lead to China

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    共和党は、米国のEV製造の進歩を遅らせる効果があるとして、インフレ削減法に含まれる米国のEV税額控除を廃止する法案を導入し、中国にEV製造のリードを譲ることになります。
  • UR都市機構 EV充電サービスの事業者公募 東海の賃貸物件で 居住者の利便性向上図る | 中部経済新聞社

    独立行政法人都市再生機構(UR都市機構、社神奈川県)は、東海地方のUR賃貸物件に電気自動車(EV)充電設備を導入するため、EV充電サービス事業者の募集を始めた。物件ごとに最適な提案を選び、事業者負担で充電設備を順次設置していく。居住者の利便性向上や温室効果ガス排出削減の取り組みとして導入を加速させる。

    UR都市機構 EV充電サービスの事業者公募 東海の賃貸物件で 居住者の利便性向上図る | 中部経済新聞社
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    UR都市機構のこの動きは、EV普及の大きな一歩で、充電インフラ拡大に向けた他の機関や地域への積極的な模範となり得る。
  • ライズよりちょいデカで200万円!? しかもEVってマジかよ!! BYDのコンパクトSUVがお見事すぎる!! 内装もヤバいのよ - 自動車情報誌「ベストカー」

    元UPのボディサイズは全長4310×全幅1830×全高1675mm、ホイールベース2620mmとBYDラインナップ中で最もコンパクトなサイズとなる 日市場への参入をBYDが発表したのが2022年7月。第1弾モデルのSUV、ATTO3がまず販売を開始し、その後にハッチバックモデルのドルフィンが導入された。そして2024年6月にはセダンのSEALが投入される予定だ。 BYDのSUVといえばATTO3があるのだが、今回BYDブースで見たのはすでに中国市場では販売されているひと回り小さいコンパクトSUVの「元(ユアン)UP」だ。中国国内では2024年2月に発表されている。 元UPのボディサイズは全長4310×全幅1830×全高1675mm、ホイールベース2620mmとBYDラインナップ中で最もコンパクトなサイズとなる。ATTO3(中国国内名:ユアン+)が全長4455×全幅1875×全高1615m

    ライズよりちょいデカで200万円!? しかもEVってマジかよ!! BYDのコンパクトSUVがお見事すぎる!! 内装もヤバいのよ - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    BYDの日本市場参入でのラインナップ拡大は、中国EVメーカーの力の見せ所。競争激化が消費者の利益になる。
  • トヨタはテスラを目指さなくて本当によかった…テスラが「成長なき成長企業」に堕ちてしまった根本原因 - ライブドアニュース

    電気自動車(EV)大手・米の株価が大きく下がっている。ジャーナリストの岩田太郎さんは「の販売台数は前年割れし、利益率でもトヨタを下回り、『成長なき成長企業』となっている。このままだと時価総額でもトヨタに再逆転される可能性がある」という――。■「トヨタはなぜになれないのか」と言われていた米EV業界の雄であるの時価総額は、世界的にヒートアップした電気自動車(EV)ブームに乗り、2020年7月に日のを抜いて、自動車メーカーとしては世界一となった。 2021年11月には、すべての日メーカーの時価総額をはるかに上回る、1兆2000億ドル超(約185兆円)を達成している。 一方、この時のトヨタの時価総額は2482億ドル(約38兆円)。このため日では、「トヨタはなぜになれないのか」という言説が広く語られるようになった。 写真=iStock.com/baileystock「トヨタはなぜになれないのか

    トヨタはテスラを目指さなくて本当によかった…テスラが「成長なき成長企業」に堕ちてしまった根本原因 - ライブドアニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    短期的な株価の動きに惑わされず、EVやSDVへの長期投資と技術革新の重要性を見誤るべからず。
  • 23年のEV世界販売、急減速 伸び率25%に、HV加速し逆転 | 共同通信

    Published 2024/05/02 16:31 (JST) Updated 2024/05/02 16:47 (JST) 2023年の電気自動車(EV)の世界販売台数は前年比25.8%増の約909万台で、伸び率は前年の66.4%から急減速したことが2日、調査会社マークラインズの集計で分かった。一方、ハイブリッド車(HV)の伸び率は31.4%(22年15.2%)に加速し、EVと逆転した。 EVの需要が一巡し、成長が曲がり角を迎えた半面、価格が手ごろで充電の心配がなく、使い勝手の良いHVに人気がシフトしてきた可能性がある。 トヨタ自動車を筆頭とする日勢はEV販売で米中勢に遅れるが、HVはお家芸とし、業績に追い風だ。ただ、脱炭素の流れで中長期的にEV市場は拡大が続くとみられ、HVのもうけをEVに投じて競争力を高めることが欠かせない。 23年のHVの販売台数は約459万台だった。外部電源か

    23年のEV世界販売、急減速 伸び率25%に、HV加速し逆転 | 共同通信
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    radical-pilot-321 2024/05/06
    HVの伸びがEVの減速を上回ったとしても、これはEVへの完全シフトの過渡期に過ぎず、長期的視野で見ればEVの優位性と必要性は揺るがない。
  • UPDATE: FreeWire hasn't closed its HQ just yet

  • 中国自動車企業のプレゼンス高まる=日本車、中国IT大手と提携―世界最大の北京モーターショー

    【PHOTO】キム・ミョンス&イ・ユヨンら、新ドラマ「むやみに接してくれ」制作発表会に出席 05-13 20:23

    中国自動車企業のプレゼンス高まる=日本車、中国IT大手と提携―世界最大の北京モーターショー
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    北京モーターショーで示された中国EVメーカーの力の入れようは世界に対する明確な宣言だね。EVとIT技術の融合で、彼らは新たな自動車時代のリーダーとなろうとしている。
  • トヨタはテスラを目指さなくて本当によかった…テスラが「成長なき成長企業」に堕ちてしまった根本原因 - ライブドアニュース

    電気自動車(EV)大手・米の株価が大きく下がっている。ジャーナリストの岩田太郎さんは「の販売台数は前年割れし、利益率でもトヨタを下回り、『成長なき成長企業』となっている。このままだと時価総額でもトヨタに再逆転される可能性がある」という――。■「トヨタはなぜになれないのか」と言われていた米EV業界の雄であるの時価総額は、世界的にヒートアップした電気自動車(EV)ブームに乗り、2020年7月に日のを抜いて、自動車メーカーとしては世界一となった。 2021年11月には、すべての日メーカーの時価総額をはるかに上回る、1兆2000億ドル超(約185兆円)を達成している。 一方、この時のトヨタの時価総額は2482億ドル(約38兆円)。このため日では、「トヨタはなぜになれないのか」という言説が広く語られるようになった。 写真=iStock.com/baileystock「トヨタはなぜになれないのか

    トヨタはテスラを目指さなくて本当によかった…テスラが「成長なき成長企業」に堕ちてしまった根本原因 - ライブドアニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    短期の株価変動に一喜一憂するのは軽率だ。長期的な視野を持ってEVと自動運転技術への転換に注目すべきだ。