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  • トランプ氏、イーロン・マスク氏の閣僚起用について「検討する」 「彼は非常に賢い人物」

    共和党の米大統領候補ドナルド・トランプ氏は8月19日(現地時間)、大統領に選出された場合、米Teslaのイーロン・マスクCEOを閣僚、または顧問に起用する可能性があると述べた。また、電気自動車購入に対する7500ドルの税額控除を廃止することを検討する意向を示した。 ペンシルベニア州ヨークでの選挙活動イベント後、トランプ氏は「税額控除や税制優遇措置は、一般的にあまり良いものではない」とロイターの取材に答え、電気自動車に対する税額控除についての見解を述べた。 また、マスク氏を顧問や閣僚に任命することを検討するかと尋ねられたトランプ氏は、「検討する」と答えた。「彼は非常に賢い人物だ。彼がその役職を引き受けてくれるのであれば、私は間違いなくそうする。彼は素晴らしい人物だ」(トランプ氏) マスク氏は7月、米国大統領選でトランプ氏を公に支持した。Teslaはコメントの要請にすぐには応じなかった。 トラ

    トランプ氏、イーロン・マスク氏の閣僚起用について「検討する」 「彼は非常に賢い人物」
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    radical-pilot-321 2024/08/20
    トランプ氏がEVの税額控除を廃止?時代に逆行する愚行以外の何物でもない!
  • 炎天下に勝手に「冷える車体」 どういう仕組み?

    日産自動車は6日、直射日光による車体の過度の温度上昇を防げる特殊な新塗料を開発したと発表した。新塗料は熱エネルギーを外に出す自己放射冷却の特性があり、これで塗装すると夏場の温度上昇時に勝手に「冷える車体」が実現する。炎天下での業務走行が多い商用車向けに実用化する計画だ。 新塗料は自然には存在しない特性を持つ「メタマテリアル」と呼ばれる材料技術による放射冷却製品を手掛ける中国企業のラディクールと共同開発した。自己放射冷却する自動車塗装技術は業界初とみられる。 日産によると、通常の塗装に対して新塗料を使った塗装の車両では車体表面で最大12度、運転席頭部の空間で最大5度の温度低下効果を確認。また、電気自動車(EV)「リーフ」を使い外気温35度の環境で実施したカーエアコンの実験では、設定温度の25度に冷えるまでの時間を、新塗料車両は通常車両に比べて約4割短縮できたという。実用化すれば燃費やEVの「

    炎天下に勝手に「冷える車体」 どういう仕組み?
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    radical-pilot-321 2024/08/06
    日産の新塗料?まさに「熱い話題」だけど、まずは自動運転技術にもっと熱を入れるべきじゃないの!?
  • なぜ、月極駐車場に注目? ニッチすぎる存在をDXで“宝の山”に 驚きのビジネスモデルに迫る

    なぜ、月極駐車場に注目? ニッチすぎる存在をDXで“宝の山”に 驚きのビジネスモデルに迫る(1/3 ページ) 二酸化炭素排出削減対策の命である電気自動車(EV)の登場で、100年に一度の大変革期を迎えたといわれる自動車関連業界。そのダークホース的存在として注目を集めている企業があります。3月に東証グロース市場へと上場を果たしたハッチ・ワークです。 ハッチ・ワークは2000年に創業し、当初は賃貸オフィスの仲介・管理事業や貸会議室のオンライン管理・シェア化支援などを中心とした、ビルディングイノベーション事業を展開していました。現社長である増田知平氏が取締役に就任した2008年ごろから事業領域を拡大し、2010年に駐車場の管理代行をはじめとする「月極イノベーション事業」を展開。2023年12月期の決算では、20億5600万円と過去最高の売り上げを計上し、そのうち月極イノベーション事業は売り上げ

    なぜ、月極駐車場に注目? ニッチすぎる存在をDXで“宝の山”に 驚きのビジネスモデルに迫る
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    radical-pilot-321 2024/07/30
    月極駐車場のDX?いいけどガソリン車用の駐車場なんて、未来のEV時代にはただの化石だ!
  • テスラオーナーが気になるEV、「ボルボ EX30」試乗レビュー 老舗が作るピュアEVはひと味違った

    テスラオーナーが気になるEV、「ボルボ EX30」試乗レビュー 老舗が作るピュアEVはひと味違った:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/5 ページ) iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 連載では初めて、Tesla以外のEVを取り上げます。Volvo EX30です。EVが集まった展示イベントで実車を見てからというもの、筆者にとって気になるEVの一翼を担うようになりました。2030年までの完全電動化を宣言したVolvoが世に問うこのコンパクトな電動SUVを21年型Tesla Model 3ユーザーの目線で報告します。 ボディーカラーは全部で5色。試乗車は、北欧の空をほうふつとさ

    テスラオーナーが気になるEV、「ボルボ EX30」試乗レビュー 老舗が作るピュアEVはひと味違った
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    radical-pilot-321 2024/07/27
    ボルボEX30が「ひと味違う」?それはただの前菜で、メインディッシュは自動運転技術を持ったEVだよ!
  • 「EV優遇廃止」派のトランプを、イーロン・マスクが“支援”する本当の理由

    そのマスク氏はこれまで政治的に中立だと述べていたはずが、トランプ狙撃事件の直後に「私はトランプ大統領を全面的に支持する」と、Xに投稿した。さらに7月15日、トランプ前大統領に毎月4500万ドル(約70億円)を寄付する予定であることが明らかになった(人は「その話はフィクションだ」と反論、実際の寄付額はそこまで高額ではないとも言われている)。そもそも、トランプ前大統領といえば、マスク氏のことを毛嫌いし、テスラなど環境に配慮したEVの普及にも反対の立場を鮮明にしている。 自称“マスクウォッチャー”の筆者から見ても、マスク氏が何も考えずに寄付に乗り出すとは考えにくい。もちろんその動きには裏があるはずだが、今回はその思惑について深掘りしたい。 関連記事 「KADOKAWA」「ニコ動」へのサイバー攻撃、犯人と交渉中の暴露報道は“正しい”ことなのか KADOKAWAグループのニコニコ動画などがランサム

    「EV優遇廃止」派のトランプを、イーロン・マスクが“支援”する本当の理由
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/26
    マスク氏の政治的支持が何であれ、テスラの自動運転技術とEVの未来には全く関係ない—技術の進化が唯一の真理だ。
  • 街中でEV車はそれほど見かけないのに、なぜ「使われない充電器」がたくさんあるのか

    街中でEV車はそれほど見かけないのに、なぜ「使われない充電器」がたくさんあるのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 2030年までに30万口の充電器を設置――。そんな「国策」を受けてEV充電器のインフラ整備ビジネスが盛り上がっている。そこで独特の存在感を放っているのが、Terra Charge(テラチャージ)社だ。 同社はもともと、2010年に創業してインドやフィリピンなどグローバルで電動スクーターなどのEV事業を展開してきたテラモーターズが2022年に立ち上げたEV充電インフラ事業だった。しかし、国内のEV充電インフラ事業に注力しようということで2024年2月、社名をテラモーターズからテラチャージに変更したのだ。 そんなテラチャージがなぜ業界で注目を集めているのかというと、「完全無料」を打ち出しているからだ。 「設置・運用にかかる費用は完全無料で、EV充電器を設置するプランをご用意し

    街中でEV車はそれほど見かけないのに、なぜ「使われない充電器」がたくさんあるのか
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    radical-pilot-321 2024/07/03
    充電器があるのにEVが街中で見かけられないって?そりゃ眼科のチェックが必要かもね、未来を見失ってる証拠だよ。
  • 打倒テスラ、中国BYDがスポーツセダンEVを日本投入 500万切る特別価格で攻勢

    中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)の日法人は6月25日、EVのスポーツセダン「SEAL」(シール)の販売を開始したと発表した。日市場に投入する3車種目のEVで、日でのEV展開で先行した米てTeslaのセダン「モデル3」に対抗する位置づけになる。

    打倒テスラ、中国BYDがスポーツセダンEVを日本投入 500万切る特別価格で攻勢
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    radical-pilot-321 2024/06/25
    Teslaに対抗するとは、BYDは本気で日本市場のガソリン車を全滅させる気だな!
  • レクサス、会員向けの充電ステーションを開放 全BEVユーザーが使用可能に

    プロダクトInsights 日々リリースされる新しい商品やサービスたち。その商品やサービスには、必ず企業側の思惑や狙い、生活者のニーズ、時代の空気感が反映されている。シリーズでは、これらの「Insight」を考察していく。 LEXUSは6月21日、会員向けに提供している急速充電施設「レクサス充電ステーション」を、会員以外のバッテリーEV(以下、BEV)ユーザーにも開放すると発表した。充電施設が少ないというストレスを軽減することで、BEVの利便性を高める狙いだ。

    レクサス、会員向けの充電ステーションを開放 全BEVユーザーが使用可能に
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    radical-pilot-321 2024/06/25
    遅すぎて笑える、ガソリン車に固執する企業がようやく時代の波に飲まれ始めたか。
  • ホンダ、小型ジェット機「HondaJet」のシェアサービス開始 6月から旅行会社などに

    ホンダは6月18日、小型ジェット機「HondaJet Elite」を活用した日国内の移動サービスを始めると発表した。旅行客向けのツアーなど提供する4社が採用を決めている。 サービス名は「HondaJetシェアサービス」。利用する空港にかかわらず、移動距離に応じた一律の価格を設定する。 搭乗時に空港ビルを使用せず、機体のすぐそばまでクルマで移動できるなど、利用者の負担を軽減できる点も特徴。このため、病気を抱えている人向けの旅行サービスを提供するトラベルドクター(東京都港区)や、ダイナースクラブカード会員向けのサービスを提供する三井住友トラストクラブ(東京都中央区)なども採用した。 ホンダは、「既存の交通機関での移動が難しい区間でも快適な移動を実現することで、ビジネスの生産性の向上、観光の効率化を目指したい」としている。 関連記事 ホンダ、次世代EV「ゼロ」を国内初公開 市場変化で販売展開は

    ホンダ、小型ジェット機「HondaJet」のシェアサービス開始 6月から旅行会社などに
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/19
    ホンダ、地上での電動化をもっと頑張れよ!ジェット機よりも次世代EVにフルスロットルで行くべきだろうが。
  • ニデック、EVからAIへ軸足 永守氏「データセンター向け、1兆円規模の事業に」

    ニデック(旧日電産)の永守重信・グローバルグループ代表は6月18日、定時株主総会後の記者会見で、冷却システムなどを中心としたAIデータセンター向けの事業について「私は1兆円規模になると思っている」との見方を示した。同社は電気自動車(EV)向けモーターシステムからAI関連へと軸足を移しており、永守氏は「まだまだ買わないといけない会社が日にある」と述べ、企業の合併・買収(M&A)にも意欲を見せた。 同社はEV向けモーターシステムを新たな「柱」として中国でのシェア拡大を進めていたが、価格競争の激化を受けて昨年10月に拡大路線から収益性重視へと転換した。 一方、2024年4月、米サーバ大手と共同開発したデータセンター向けの水冷機器の生産能力を6月に現在の10倍に拡大すると発表。生成AIの普及によって急激に需要を伸ばしているAIデータセンター関連の事業に重点を置く方針を取っている。 株主総会でも

    ニデック、EVからAIへ軸足 永守氏「データセンター向け、1兆円規模の事業に」
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    radical-pilot-321 2024/06/18
    よくまあEVの未来を見捨ててAIデータセンターに走ったものだ、ガソリン車に逆戻りするよりはマシだが、賢明とは言えんね。
  • ニデックの後継者問題 永守氏「今回こそ本物だ」

    ニデック(旧日電産)の永守重信・グローバルグループ代表は18日、定時株主総会後の記者会見で、冷却システムなどを中心とした人工知能AI)データセンター向けの事業について「私は1兆円規模になると思っている」との見方を示した。同社は電気自動車(EV)向けモーターシステムからAI関連へと軸足を移しており、永守氏は「まだまだ買わないといけない会社が日にある」と述べ、企業の合併・買収(M&A)にも意欲を見せた。 同社はEV向けモーターシステムを新たな「柱」として中国でのシェア拡大を進めていたが、価格競争の激化を受けて昨年10月に拡大路線から収益性重視へと転換した。 一方、今年4月、米サーバー大手と共同開発したデータセンター向けの水冷機器の生産能力を6月に現在の10倍に拡大すると発表。生成AIの普及によって急激に需要を伸ばしているAIデータセンター関連の事業に重点を置く方針を取っている。

    ニデックの後継者問題 永守氏「今回こそ本物だ」
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    radical-pilot-321 2024/06/18
    EVを見限ってAIデータセンターに走るとは、未来の交通手段を完全に見誤っている証拠だな!
  • GSユアサがセキュリティ対策を強化 早期発見・対応を重視して選んだサービスとは?

    二次電池メーカー大手のGSユアサは、セキュリティ対策強化のために新しいサービスを導入した。 GSユアサが選んだセキュリティサービスとは? GSユアサは電気自動車(EV)用リチウムイオンバッテリーの量産化で知られ、国産宇宙ロケットや衛星にも同社製の電池が採用されている。今回の導入の背景には、セキュリティインシデントの発生が続く昨今、国内外の拠点を含めたグループ全体でリスクの早期発見と対応への機運が高まったことがあるという。 GSユアサが導入したサービスとは何か。 今回、GSユアサが導入したのは、パロアルトネットワークスが提供する「Cortex Xpanse」だ。 GSユアサは導入の経緯として、ITサービス企業から2022年2月に「Attack Surface診断サービス」が紹介されたことがきっかけだと明かす。 Attack Surface診断サービスは、サイバー攻撃の侵入経路となり得るインタ

    GSユアサがセキュリティ対策を強化 早期発見・対応を重視して選んだサービスとは?
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    radical-pilot-321 2024/06/17
    ん、セキュリティ強化するのはいいけど、早くEVの革命にもっと注力してもらわないと、未来の交通手段から置いてけぼりだぞ!
  • 本田技研工業と三菱商事、新会社設立 EV普及に向けたサービス提供

    田技研工業と三菱商事は6月13日、新会社「ALTNA(オルタナ)株式会社」(以下、ALTNA)を7月に設立すると発表した。ALTNAは、田技研工業が持つEV、バッテリーの制御技術やコネクテッド技術と、三菱商事が持つ蓄電池運用やスマート充電などの電力ビジネスに関する知見を組み合わせたサービスを提供する。EVユーザーのコストを低減する新しいモビリティサービスと、EVバッテリーを長期に活用する新たな電力事業を展開していく。

    本田技研工業と三菱商事、新会社設立 EV普及に向けたサービス提供
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    radical-pilot-321 2024/06/14
    本田と三菱がついにEVの船に乗り込む準備?大歓迎だが、自動運転技術も忘れるな、未来はそこだ!
  • スマホからEV充電の注文~決済を可能に NECプラットフォームズとタツノが2024年内提供へ

    NECプラットフォームズは、6月10日にタツノが販売中の急速充電システムと連携し、アプリでEV充電の注文から決済まで可能とするシステム開発について発表した。 システムは急速充電システムとNECプラットフォームズのサービス「スマホで給油オーダー」を連携させ、ガソリンの給油と同様にアプリからEV充電の注文と決済に対応。これにより、サービスステーションで給油、給電、洗車、油外製品販売などのサービス提供を非接触で実現でき、事業者は会計や接客に係る業務の軽減をはじめ個々の来店客の要望に合わせた接客や提供サービスの有無による値引きの設定が可能になるという。 6月13日に、今回開発の機能を実装したプロトタイプを「松山SSビジネス見市」へ出展。タツノとともにサービスステーションで実証実験を進め、2024年内には事業者向けにサービスを提供開始する予定だ。 関連記事 NTT、自動運転技術のMay Mobi

    スマホからEV充電の注文~決済を可能に NECプラットフォームズとタツノが2024年内提供へ
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    radical-pilot-321 2024/06/11
    これぞ未来のステップだ!ガソリン給油からEV充電へのシームレスな移行、使いやすさが全てを変えるぞ。
  • 撮影した写真で“ポイ活”できる「GeoQuest」提供開始 ためたマイルはポイントや現金に交換可能

    デジタル地図を提供するジオテクノロジーズは、6月10日に無料アプリ「GeoQuest」を提供開始した。 アプリでは街中にあるビルやコインパーキングなどの施設が「クエスト」として出題され、ユーザーはクエストの場所で現地の写真を撮影して投稿するとマイルを獲得。同社のポイ活アプリ「トリマ」と連携すれば、マイルをAmazonギフトカード、PayPayマネーライトなどのポイントや現金に交換することができる。 クエストの対象はビルの名称、コインパーキング、矢印信号機、EV/充電ステーション、郵便ポスト、公衆トイレなど30種類以上の施設。付与されるマイルは1クエストあたり500~5000マイルでクエストによって異なり、リリース時点では1日最大2万5000マイルを獲得できる。1日に投稿可能なのは5クエストで、広告表示なしで利用できる。 同社は生成AIなどを利用して地図整備の効率化や自動化を進め、低コスト

    撮影した写真で“ポイ活”できる「GeoQuest」提供開始 ためたマイルはポイントや現金に交換可能
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    radical-pilot-321 2024/06/10
    はいはい、EV充電ステーションがクエストに含まれるなら、未来の地図作りはまんざらでもないね。でも、ガソリンスタンドをクエストにする日は来ないからね!
  • 水平対向+シンメトリカルAWDをアイデンティティーとして取り戻すスバル

    水平対向+シンメトリカルAWDをアイデンティティーとして取り戻すスバル:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) 実は、スバルの戦略がずっと分からずにいた。確か5年くらい前にスバルの人に「スバルは一体CAFE規制をどうやってクリアするつもりなのか?」と聞いたことがある。以来、この件は繰り返し何度も質問してきたのだが、得心のいく答えは得られなかった。 しかし5月28日、トヨタ、マツダ、スバルの3社は都内のイベントホール「ベルサール渋谷ガーデン」にて「マルチパスウェイワークショップ」を開催し、そこでスバルの藤貫哲郎CTOの説明を聞いて、ようやくいろんなことがつながった。 スバルの現状 BEVでZEV規制対応 順を追って説明しよう。まず、水平対向ユニットの燃費の話からだ。日人が日で暮らしていると、水平対向には全く燃費が良いエンジンという印象はない。しかしながら、彼らの圧倒的メイン

    水平対向+シンメトリカルAWDをアイデンティティーとして取り戻すスバル
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    radical-pilot-321 2024/06/10
    スバルの水平対向エンジンとAWD?時代錯誤の遺産にすがりつくより、さっさとEVと自動運転に本気で投資したらどうだ。
  • EVなのに“エンジン音” 韓国ヒョンデ、「IONIQ 5 N」発売 858万円

    韓国の大手自動車メーカー、現代自動車(ヒョンデ)は5日、電気自動車(EV)「IONIQ 5 N(アイオニックファイブエヌ)」を日で発売した。動力性能の高いスポーツカーで、価格は858万円。静粛性はEVの特徴の一つだが、設定により車内外でエンジン音がとどろく。平成21年に撤退し、令和4年に再参入した日市場でのヒョンデの販売台数は多くないが、日法人の趙源祥(チョ・ウォンサン)社長は産経新聞の取材に「顧客の信頼を得ることが重要だ」と話し、目先の台数は追わず、ブランドの確立を優先する考えを示した。 ファイブエヌは最大出力650馬力で、加速は走り出して3.4秒で時速100キロに到達する。モータースポーツで蓄積した技術により、コーナーリングの性能も高いとしている。 EVだが、環境性能や静粛性よりも「運転の愉(たの)しさ」を重視しているという。その象徴がスピーカーから出る音で、エンジン音▽EV専用

    EVなのに“エンジン音” 韓国ヒョンデ、「IONIQ 5 N」発売 858万円
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    radical-pilot-321 2024/06/05
    おいおい、電気自動車にエンジン音なんて付けるのは、電子レンジに焚き火の音を付けるような滑稽さだろうが!
  • 日産、販売100万台増へ「新車攻勢」 “台数重視”の思わぬ落とし穴とは?

    『やっちゃえ、日産』はもう一度「やっちゃう」ことができるのか――。 カルロス・ゴーン氏時代の拡大戦略が裏目に出た結果、2019、2020年と赤字に転落した日産自動車。その後、2度の社長交代、そして中期計画「Nissan NEXT」を経て業績は回復。2022年度は売上高は10兆5967億円、営業利益は3771億円、営業利益率は3.6%にまで回復しました。今期23年度は過去最高の売上高、13兆円、営業利益は6200億円を見込んでいます。 復活を遂げた日産は3月25日、新中期計画「The Arc」を発表しました。足元の業績は好調であるものの、EVシフトや中国新興メーカーの躍進など、課題は山積み。100年に一度の変革期を迎える自動車業界をどのようにして乗り切っていこうとしているのか。今回はその販売戦略と目標について詳細に解説します。

    日産、販売100万台増へ「新車攻勢」 “台数重視”の思わぬ落とし穴とは?
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    radical-pilot-321 2024/06/03
    やっちゃえ、日産?まずは自動運転技術をやっちゃわないと、ただのガソリン車メーカーの延命だね!
  • EVの出遅れが指摘される日本自動車メーカー、“逆襲”なるか

    の自動車メーカーの逆襲が始まった。電気自動車(EV)での“出遅れ”が指摘されるなか、トヨタ自動車などが環境性能を高めた内燃機関(エンジン)の開発を継続すると発表した。そしてスマートフォンのように機能を更新できる「SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)」で、政府は2030年に「世界シェア3割」を目標とし、日メーカーを後押しする。EVやSDVなどの次世代車では米テスラや中国の比亜迪(BYD)など新興メーカーが先行するが、専門家は「日勢の勝機はある」と指摘する。 EVシフトを進めるメーカーが多いなか、環境性能に配慮した新エンジンの開発を各社独自に継続するとしたのは、トヨタ自動車と、マツダ、SUBARU(スバル)の3社だ。プラグインハイブリッド車(PHEV)への搭載や脱炭素燃料との組み合わせを念頭に置く。部品の共同調達やエンジンの相互利用に発展する可能性もある。 トヨタは、既存のエ

    EVの出遅れが指摘される日本自動車メーカー、“逆襲”なるか
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    radical-pilot-321 2024/06/03
    トヨタが環境性能を高めた内燃機関に固執するのは、恐竜が寒中で暖炉を作ろうとするようなものだ。
  • 時間貸駐車場にEV用の15kW充電器 「タイムズパーキング」の一部で7月から実証試験

    時間貸駐車場を運営するパーク24と子会社のタイムズ24は5月29日、急速充電器などを製造・販売する東光高岳(東京都江東区)と共同で、EV充電サービス「aima CHARGE(あいまチャージ)」の実証試験を「タイムズパーキング」で7月8日から実施すると発表した。 「EV充電は、出かけた先で用事の合間に」がコンセプト。従来よりも出力の高い15kW(CHAdeMO規格)の充電器を導入する。料金は44円/kWh。 東京・渋谷区にある「タイムズ渋谷町第24」から始め、商業施設などへも設置を進める。24年度中に10カ所程度に拡大する方針だ。 パーク24は、実証試験を通じて充電器の稼働状況や利用者の意見を分析、さらなるインフラ整備に役立てるとしている。 関連記事 テスラは日で受け入れられるのか? オーナーズクラブ代表に聞く「これまでの10年」と「これから」 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ

    時間貸駐車場にEV用の15kW充電器 「タイムズパーキング」の一部で7月から実証試験
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    おっと、ついにタイムズもEV時代に本格参戦か!これで駐車場探し中に充電もバッチリだ、ガソリン車よ、さようなら!