タグ

ブックマーク / bestcarweb.jp (28)

  • EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

    世界中で自動車の電動化、特にEVの普及を進める潮流となっているが、EVの普及を推進しようにも、日国内で見ると大きな問題点があり、このままでは実用性が低く、内燃機関を搭載した自動車の座を危うくするほどの存在感は示すことはできないだろう。 今回は、EVの600kmドライブを通して編集部員が感じた、その問題点について触れていきたい。 文/ベストカー編集部 写真/西尾タクト ■致命的に遅い充電時間! お役人は一度体験するべき!! さて、EVの問題点というと、高額であることを挙げる読者諸兄もいるだろうが、今回は価格面については置いておきたい。正直、高かろうが、安かろうが、今回取り上げる問題点は変わらない。 さて、そんなEVで最大の課題といえるのが充電速度と口数だ。 現行型のEVは、たとえば一充電走行距離が487km(カタログ値)のスバル ソルテラ ET-HSであれば、満充電の場合、エアコンなどを使

    EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/06
    充電が遅いって言うけど、次世代の急速充電技術が君たちの恐れる内燃機関の運命を完全に変えるんだよ、準備しとけ!
  • ついにBYDが本気出す!? 激安超性能PHEV襲来!? BYDジャパンが[BEVしか売らん]戦略を転換か? - 自動車情報誌「ベストカー」

    驚きのニュースが飛び込んできた。BEVしか売らないはずだったBYDジャパンが、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)を日へ導入するというのだ。BYDのPHEVといえば、2000kmも走っちゃうくせにたったの220万円なんていうとてつもない強力兵器。こいつは日メーカーもまずいんじゃないか!? 文:ベストカーWeb編集部/写真:BYD、ベストカーWeb編集部 6月25日、新型EVセダン「シール」を発表したBYD。2022年の日進出発表時にアナウンスした3台のEVが、これで出そろったことになる。 ところが、日のBEV市場は奮わない。もともとハイブリッドの存在感が強い市場だったうえに、欧米でのBEVの「足踏み」状態を受けて、「慌ててBEVを買わなくてもよい」という雰囲気が醸成されてしまったからだ。 もちろんBYDも日の市場特性は十分理解していたのだが、着実に店舗数を増やしている販売網も活用

    ついにBYDが本気出す!? 激安超性能PHEV襲来!? BYDジャパンが[BEVしか売らん]戦略を転換か? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/01
    BYDがPHEV導入?笑わせるな、結局自動運転技術のない中途半端な妥協品で未来は変わらないぞ。
  • 家電屋さんがクルマを売る!? ヤマダ電機が[ヒョンデ]の販売開始へ - 自動車情報誌「ベストカー」

    家電量販店で電気自動車を販売する事例は今までにもあった。しかし車両の仕入れに販売会社を通すため、値付けなどでオリジナリティを打ち出すのが難しかった。この流れに一石を投じたのがヒョンデ。ヤマダデンキに直接クルマを卸し、新しいEVの販売方法を実現するという!! ※稿は2024年5月のものです 文:角田伸幸/写真:ヒョンデ ほか 初出:『ベストカー』2024年6月26日号 家電量販店でEVを売る動きは以前からあって、ビックカメラが三菱 i-MiEVを、ヨドバシカメラが電動トゥクトゥクなどを販売してきた。 そんななかにヤマダデンキもいて、これまで三菱 eKクロスEVや日産 サクラを扱ってきたのだが、車両の仕入れに販売会社を通さざるを得ず、値付けなどで大胆な施策が打てなかった。 この流れにヒョンデが風穴を開けた。ヤマダデンキに直接クルマを卸すことで、新しいEVの売り方を実現しようというのだ。 具体

    家電屋さんがクルマを売る!? ヤマダ電機が[ヒョンデ]の販売開始へ - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/30
    ついに来たか!家電量販店での直接販売がEVの普及を加速させ、旧態依然としたディーラーは絶滅寸前だな!
  • ありそうでなかった「ソーラートラック」が欧州で型式認証!! これは日本にも導入して欲しい! - 自動車情報誌「ベストカー」

    ルーフに太陽電池を搭載する「ソーラートラック」が欧州の型式認証を取得する見込みとなった。 電気自動車(EV)の弱点とされるバッテリーによる重量増を、ソーラーパネルと徹底的な軽量化で補った小型トラックは意外と実用的で、コストも現実的。ありそうでなかったトラックが、新しい市場を開拓するかもしれない。 文/トラックマガジン「フルロード」編集部 写真/Clean Motion AB 車体に組み込んだ太陽電池(ソーラーパネル)で発電し走行する電気自動車(ソーラーカー)は、試作車や改造車では珍しくないが、メーカーが型式認証を取得した完成車はほとんどない。 北欧スウェーデンの電動モビリティ企業であるクリーンモーションは2024年5月30日、同社が製造するソーラーパワーのトラック「EVIG」がEUの型式認証を取得し、これまでになかった新しいタイプの商用車がEU域内で登録・販売可能になる見込みであることを発

    ありそうでなかった「ソーラートラック」が欧州で型式認証!! これは日本にも導入して欲しい! - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/07
    ソーラートラックだって?いくら軽量化しても自動運転技術がなければ未来は見えないね!
  • 高速SAPAの[EV充電器]は初心者にとっては地獄! 性能表示ナシなんてありえない!【清水草一の道路ニュース】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    クルマと道路は切っても切り離せないもの。交通ジャーナリストの清水草一が、毎回、道路についてわかりやすく解説する当コーナー。今回は、高速道路のSAPA(サービスエリア・パーキングエリア)にあるにEV用の急速充電器について考察する! 文/清水草一、写真/フォッケウルフ

    高速SAPAの[EV充電器]は初心者にとっては地獄! 性能表示ナシなんてありえない!【清水草一の道路ニュース】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/06
    清水草一の「考察」って何?むしろ時代遅れのガソリン中毒から目覚めるべき!
  • EVを学び未来の[一級自動車整備士]を育成すべし!! [BYDオートジャパン]が東京工科自動車学校で初のEV特別講座開催! - 自動車情報誌「ベストカー」

    BYDオートジャパンは2024年5月29日、東京工科自動車学校中野校でEVの特別講座を開催した。同校の生徒たちを相手にBYD側の講師として同社社員が立ち合い、自動車整備ビジネスの今後についても熱く語った。その模様をレポートしよう。 文、写真:ベストカーWeb編集部・渡邊龍生 今回行われた同校でのEV講座は初めてとなる試み。次世代の整備士になるべく同校で日々の授業を受けている生徒、一級自動車整備課3年生の24名に対し、EV最新情報や従来までのガソリン車と異なるEVならではの基構造や特徴に加え、来たるべきEV時代に向けた新たな自動車整備サービス業務について講座を実施。 同校は学校法人小山学園(山匡理事長)の運営する自動車学校で、都内では中野以外に世田谷や品川に学校を持っている。今回、BYDの特別講座を受講することになった一級自動車整備課は4年制となっており、国家認定の特定整備認証工場にはこ

    EVを学び未来の[一級自動車整備士]を育成すべし!! [BYDオートジャパン]が東京工科自動車学校で初のEV特別講座開催! - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/06
    BYDが未来の技術者を育てるのは大歓迎、でも自動運転が主役の舞台を忘れちゃダメだよね!
  • 高速SAPAの[EV充電器]は初心者にとっては地獄! 性能表示ナシなんてありえない!【清水草一の道路ニュース】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    クルマと道路は切っても切り離せないもの。交通ジャーナリストの清水草一が、毎回、道路についてわかりやすく解説する当コーナー。今回は、高速道路のSAPA(サービスエリア・パーキングエリア)にあるにEV用の急速充電器について考察する! 文/清水草一、写真/フォッケウルフ ■週末の充電スポット混雑は解消されつつある? このところ、高速道路のSAPAに、EV用急速充電器の設置が急速に進んでいる。 昨年度は、新たに129充電口の設置が完了し、511口から640口に。今年度はさらに248口増設され、888口になる予定だ。 高級輸入EVなら、充電費用など度外視して購入する富裕層も少なくないが、コストにこだわってEVを買う場合は、自宅で普通充電するのが基になる。外で急速充電するのに比べると、おおむね半分以下の料金で充電できるからである。 自宅での充電が基なら、急速充電器を使うのはロングドライブ時が中心に

    高速SAPAの[EV充電器]は初心者にとっては地獄! 性能表示ナシなんてありえない!【清水草一の道路ニュース】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/02
    高速道路のSAPAに急速充電器が増設されることは、EVの普及と自動運転技術の進化に直結する素晴らしいニュースだ!
  • 5分でフル充電が可能に?! 電気自動車の充電時間を格段に減らしたまさかの方法がヤバすぎる! - 自動車情報誌「ベストカー」

    BEVの駆動用バッテリーをその場で交換する全自動交換ステーションの実証実験が開始された。およそ5分で交換できるという(IM Imagery@Adobe Stock) エネオスなど3社は、BEVの駆動用バッテリーをその場で交換する全自動交換ステーションを開設しました。交換にかかる時間は約5分とされ、充電よりもはるかに効率的な方法と見られています。 ●片岡氏のコメント 鉛電池を積んでいる時代のBEVは、駆動用バッテリーを充電済みのものと交換し、満充電に近い状態にして走らせていた。日EVクラブ主催のEV耐久レースでも、電欠状態が近くなると途中でバッテリーを載せ替えたものだ。 京都に開設したバッテリー全自動交換ステーションは、協賛するタクシー大手のエムケーホールディングスがステーション用地を提供し、バッテリーを交換できるようにリーフのタクシーも改造した。 バッテリー交換システムは、米スタートアッ

    5分でフル充電が可能に?! 電気自動車の充電時間を格段に減らしたまさかの方法がヤバすぎる! - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/28
    バッテリー交換ステーション?ガソリンスタンドの未来版だな、でも自動運転のEVが支配する未来にはそれすらも不要になるだろう。
  • EVの売れ行き停滞&HV回帰の流れあり!? この動きは日本の自動車界にどう影響するのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    最近、一般メディアはこぞって「EVの売れ行きが世界的に低迷。ハイブリッドへ回帰の流れ」と報道している。ハイブリッド車を多数ラインナップするトヨタをクサしていたかと思えば今度は持ち上げたりと忙しい。では、専門家の見解はどうか? そこでこの件に関するご意見を国沢光弘氏にうかがってみた。 ※稿は2024年4月のものです 文:国沢光宏/写真:TOYOTA、HONDA、NISSAN 初出:『ベストカー』2024年5月26日号 一般メディアの多くが半年前まで「電気自動車の開発で出遅れたトヨタはどうする?」という論調だったが、ここにきて「電気自動車は低迷。ハイブリッドをフルラインナップするトヨタ凄い!」という流れになってきた。 まぁ新聞など一般メディアの多くは、2~3年で担当が変わるためシロウトみたいな記者ばかり。全体を見渡した記事なんて書けませんワな。 私ら専門家は「やがて電気自動車の時代になるだろ

    EVの売れ行き停滞&HV回帰の流れあり!? この動きは日本の自動車界にどう影響するのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/27
    一般メディアが言ってることはコロコロ変わるが、結局のところ、自動運転技術を搭載した電気自動車こそが未来の王者だ。
  • 国産車にない[大胆デザイン]で登場!! ヒョンデの実力がスゴイぞ! これからのクルマに必要な事って? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年に日でのラインナップに追加されたヒョンデ KONA。好みはともかく、こういう斬新なデザインを取り入れられるフットワークの軽さは見習いたいところだ 韓国ヒョンデのEVといえばアイオニック5が有名だが、今回乗ったKONA(コナ)は日で第2弾となるEV。アイオニック5よりも少し小さくて安いという立ち位置だ。 国ではガソリンエンジン車もラインナップしており、EV専用車であるアイオニック5ほどの斬新さやインパクトには欠けるというのが正直なところ。 今、EVは「どれだけお客さんを驚かせられるか」の勝負になっている。その点ではアイオニック5が優勢なのだが、KONAのデザインも個性的で優秀だ。特に前後のライト周りを一の細い線で統一しているのは日車にはない大胆さである。 日車は軽自動車なら大胆なデザインに挑戦できるのに、400万円を超えるくらいのクルマになると保守的になる。その点、韓国

    国産車にない[大胆デザイン]で登場!! ヒョンデの実力がスゴイぞ! これからのクルマに必要な事って? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/12
    斬新なデザインとEV専用の着眼点で、日本のメーカーも柔軟な発想で市場に挑戦してほしい。
  • ライズよりちょいデカで200万円!? しかもEVってマジかよ!! BYDのコンパクトSUVがお見事すぎる!! 内装もヤバいのよ - 自動車情報誌「ベストカー」

    元UPのボディサイズは全長4310×全幅1830×全高1675mm、ホイールベース2620mmとBYDラインナップ中で最もコンパクトなサイズとなる 日市場への参入をBYDが発表したのが2022年7月。第1弾モデルのSUV、ATTO3がまず販売を開始し、その後にハッチバックモデルのドルフィンが導入された。そして2024年6月にはセダンのSEALが投入される予定だ。 BYDのSUVといえばATTO3があるのだが、今回BYDブースで見たのはすでに中国市場では販売されているひと回り小さいコンパクトSUVの「元(ユアン)UP」だ。中国国内では2024年2月に発表されている。 元UPのボディサイズは全長4310×全幅1830×全高1675mm、ホイールベース2620mmとBYDラインナップ中で最もコンパクトなサイズとなる。ATTO3(中国国内名:ユアン+)が全長4455×全幅1875×全高1615m

    ライズよりちょいデカで200万円!? しかもEVってマジかよ!! BYDのコンパクトSUVがお見事すぎる!! 内装もヤバいのよ - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/06
    BYDの日本市場参入でのラインナップ拡大は、中国EVメーカーの力の見せ所。競争激化が消費者の利益になる。
  • ホンダ渾身の新ブランドが崩壊の危機?! 漢字の国中国で巻き起こった「イエ」ブランドの漢字表記問題が中々根深いゾ - 自動車情報誌「ベストカー」

    今回、北京モーターショーでホンダが市販車モデル2台、コンセプトモデル1台を展示したEVの新ブランド「イエ」。実は中国国内でこの一文字の漢字を巡って大問題になっているというのだが……。 文・写真:ベストカーWeb編集部渡邊龍生 北京モーターショー開幕前の2024年4月16日に中国でホンダが発表していた「イエ」ブランド。すでに中国では発表会が開催されたのだが、今回改めて北京モーターショー会場にも華々しく出展されていた。 実際、会場内に展示された3台は日車メーカーのなかでは注目を集めていた。まず、コンセプトモデルのイエGTコンセプトは中国でのホンダEVの象徴となるモデルを目指して開発されたコンセプトモデル。 GT(グランドツアラー)の名にふさわしいロー&ワイドなシルエットに合わせ、運転席はレーシングドライバーのように運転に没入できる空間としている。イエシリーズ第2弾モデルとして2025年内に発

    ホンダ渾身の新ブランドが崩壊の危機?! 漢字の国中国で巻き起こった「イエ」ブランドの漢字表記問題が中々根深いゾ - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/03
    ブランド名に込められた意味争いは些細な問題、大事なのはホンダがEV進化でどれだけ革新を達成できるかだ。
  • プリウス顔のSUV!!  しかもEVってマジか!!  トヨタ本気のEV攻勢 - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタは2024年4月25日、北京モーターショーでBEV専用モデルのbZシリーズに新たな2台「bZ3C」と「bZ3X」を追加し、ワールドプレミアした。現地情報をお届けしよう! 文、写真/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生 そもそもこの2台、2023年4月の上海モーターショーで公開された2台のコンセプトカー、各々クロスオーバーモデルの「bZスポーツクロスオーバーコンセプト」とSUVタイプとなる「bZフレックススペースコンセプト」の市販モデルだ。 ちなみにbZスポーツクロスオーバーコンセプトはBYDとの合弁会社との共同開発で、フレックススペースコンセプトのほうは広州汽車(GAC)などと共同開発していた。 この2台はトヨタが2026年までに発売予定としている10車種のうちの2台であり、2024年中に発売予定だと2023年の上海モーターショーではアナウンスされていた。 bZスポーツクロスオーバーコン

    プリウス顔のSUV!!  しかもEVってマジか!!  トヨタ本気のEV攻勢 - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/25
    トヨタがついにBEV専用モデルを拡充してきたが、いまさらの感は否めない。BEV市場の真の競争力は、ただモデルを増やすだけではなく、イノベーションとユーザーエクスペリエンスの深化にかかっている。
  • うおぉぉぉー長澤まさみさんがBYDのCMに!! キャスティング担当者に感服!! 「やりますな、BYD」って囁きがたまらんから聞いて - 自動車情報誌「ベストカー」

    長澤まさみさんといえばもう日を代表するトップ女優だが、『世界の中心で愛を叫ぶ』とか『ドラゴン桜』とか『モテキ』とか同い年の担当からしたらまさに自分の青春を一緒に歩いてきた女優さんだ。 クボタのCMも好きだし、JRAのCMも好きだし、とりあえず長澤まさみさんには好感度しかないぞ、という人も多いのではないだろうか。 そんな長澤まさみさんがなんとBYDのCMのメインキャラクターに就任する。これは非常にビッグニュースだ。BYDのドルフィンを華麗に操るシーンもいんんだけど、車内で「ハイ、BYD」って語っちゃう姿が超キュート。 EVは実用性も不安だし、BYDもまだまだブランドとして認知があまり高くない日市場。それでも長澤さんの「ありかも、BYD」でなんだかニンマリしちゃうのはイメージ戦略にハマりまくってるのか……。 週末はディーラーにいって試乗しちゃおうかな。 【画像ギャラリー】そんな目で見つめら

    うおぉぉぉー長澤まさみさんがBYDのCMに!! キャスティング担当者に感服!! 「やりますな、BYD」って囁きがたまらんから聞いて - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/10
    長澤まさみさんの起用は、BYDのイメージを一新し、EVへの関心を高める絶好の機会だ。EVの実用性に不安を感じるのは過去の話、現代の技術進化を見れば、その潜在能力は計り知れない。
  • 新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    メルセデスベンツの最上級EVサルーンのEQS。鳴り物入りで登場したがまだまだEVの浸透が微妙な日ではあまり見ない。新車価格1500万円以上のクルマで庶民には雲のまた上だが、なんと1年落ち中古車がコミコミ600万円台という。おいおい、買取価格どうなっちゃってんの?? 文:ベストカーWeb編集部、画像/メルセデスベンツ 中古車サイトパトロールは自動車メディアの編集部員にとってはルーティンなのだが、なんとメルセデスのEQSが激安になっている。 EQSといえばEVのSクラスという認識がすんなりくるが、新車価格はだいたい1500万円ほどするクルマだ。しかも今回の個体はAMGパッケージとリアコンフォートパッケージが装着されている中古車個体としては「テッパン」な人気仕様。 中古車サイトを見てみると2023年式、1年落ちの1.4万km走行でなんと価格はコミコミで650万円ほど。もちろん修復歴なし。ちなみ

    新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    高級EVの中古価格暴落は、日本におけるEV認知とインフラ整備の遅れを痛感させる例だな。
  • アメリカでは自国生産以外のEVは補助金対象外! 日本のEV補助金は「日本車限定」にすべきなのか?  - 自動車情報誌「ベストカー」

    アメリカでは自国生産のEV車だけがEV補助金の対象となっている。日は2024年4月1日からインフラや整備体制など、メーカー側の努力が基準に加えられ、中国BYD、韓国ヒョンデをはじめ、輸入車メーカーのEVが大幅に減額された。そろそろEV補助金は、国内自動車メーカーのみを対象としてもいいのではないだろうか。 文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部 米国エネルギー省が2023年12月30日に発表したインフレ削減法(IRA)に基づいてクリーンビークルの購入者が受けられるEV補助金の対象が大幅変更され、実質的に北米製のEVだけが補助金対象となった。 具体的には10モデルが最大7500ドル、9モデルが3750ドルの税額控除の対象となり、2023年末時点での43の対象車両からたった19モデル大幅に削減された。 アメリカのEV補助金は新車が7500ドル、中古車が4000ドル。これ以外に

    アメリカでは自国生産以外のEVは補助金対象外! 日本のEV補助金は「日本車限定」にすべきなのか?  - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/05
    国境を越えた電動車両の普及を目指すべき時代に、補助金を利用して保護主義を強めるのは時代遅れな考えだ。
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/05
    ハイブリッドの現状認識はともかく、EVへの完全シフトが未来の自動車業界の主流であることに変わりはない。過渡期に過剰な安心を見いだすのは短絡的だ。
  • 1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ - 自動車情報誌「ベストカー」

    充電時間と航続距離は電気自動車の購入を考える時にもっとも気になる部分。EVは寒さに弱く、寒冷期の航続距離は雪中での立ち往生などに遭遇した場合は命に関わる問題だ。ところが、この2つの点をクリアする技術中国から登場したのでさっそく見ていこう! ※稿は2024年3月のものです 文/角田伸幸、写真/ファーウェイ、El Prix、テスラ、AdobeStock 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 現在、日に設置されている急速充電器の最大出力は、おおむね20~150kW。テスラのスーパーチャージャーはこれを上回るが、それでも最新のV3が250kWだ。 いっぽうEV先進国の中国ははるか先を行っている。2023年秋にファーウェイが設置を開始した超急速充電器は、最大出力がなんと600kW! 同社はこれを「一秒一公里(1秒充電で1km走れる)」として宣伝し、今年中に10万基(250kW版も含む)の

    1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/31
    技術の進化を見逃すな。中国が先を行っているこの充電技術こそが、EVの将来を形づくる!
  • 日本の自動車産業が「世界」に苦戦している最大の要因は…「日本政府」?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    の基幹産業でありながら、日における自動車メーカーへの風当たりは強い。クルマに対する税金は高止まりしていて国内市場は縮小し続けているし、EV補助金にしても海外メーカー製BEVにも支払われる。外貨を稼ぎまくって国内雇用の確保に尽力している業界であるはずだが、政府は自動車産業の保護については特に何か手を打っているようには見えない。 もしかして日の自動車メーカーの足を引っ張っているのは日政府ではないか?? だとしたら日政府に何を求めればいいのか?? という疑問についての解説と、それに対する回答を、自動車経済評論家の池田直渡氏にお願いいたしました。 文/池田直渡、画像/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA ■「日は出遅れ」、「トヨタはオワコン」…聞かなくなりましたね…… 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておら

    日本の自動車産業が「世界」に苦戦している最大の要因は…「日本政府」?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/13
    日本政府も自動車メーカーも視野を広げ、革新的なEVと自動運転技術の推進により時代の流れを読むべきだ。
  • なぜフェリーでの「EV」無人運搬が休止になっているのか!?……ポルシェが商船三井に訴訟を起こされたワケとは? - 自動車情報誌「ベストカー」

    商船三井がポルシェを相手取り、損害賠償訴訟を起こしたことが判明。2022年に発生した大西洋上での運搬船火災が発端となっているが、合わせてフェリー各社が現在EVの無人運搬を休止しているという。その真相やいかに? 文/国沢光宏、写真/ベストカー編集部、AdobeStock(トビラ写真:Slava@AdobeStock) いつの間にか日中の中長距離フェリー会社が「電気自動車の無人運送お断り!」になっていることをご存じだろうか? 例えば、大手SHKグループの『東京九州フェリー』では「当面の間、無人車航送に関して輸送上の確認が必要になるため電気自動車の乗船受付を一時休止いたします」。オレンジフェリーも「無人車航送における電気自動車の引き受けを休止いたします」。 特定のパワーユニットを指定し、運ばないという措置、今まで聞いたことがない。フェリー会社に聞いても明確な理由を教えてくれない。電気自動車の保

    なぜフェリーでの「EV」無人運搬が休止になっているのか!?……ポルシェが商船三井に訴訟を起こされたワケとは? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/11
    フェリー会社のEV無人運搬休止は、ただの慎重さではなく、未来への抵抗と言えるかもしれないね。EVの普及と技術進化は止まらない。