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ブックマーク / news.kakaku.com (6)

  • 価格.com - 「日産サクラ」もウカウカできない? ヒョンデ『インスター』に注目すべき5つの理由

    6月27日、ヒョンデが釜山国際モビリティショーでAセグメントのBEV『キャスパー・エレクトリック』を発表した。韓国外では『インスター』を名乗る。輸出先のメインは欧州のようだが、日に導入されたら、日産の軽EV『サクラ』もウカウカしていられなくなる…かも? ◆理由1:程よいコンパクトサイズ そもそもキャスパーは韓国の軽自動車規格「軽車=キョンチャ」に準拠したクロスオーバーSUVで、2011年に登場。全長3595mm、全幅1595mmはそれぞれ規格の上限に合わせた寸法だ。全高は1575mm。エンジンは76psまたは100psの1リットルを積む。 そんなキャスパーにBEV仕様が追加されるという噂は、以前からあった。しかし釜山でデビューしたインスターは、たんなるキャスパーのEV版ではない。3825mmの全長はキャスパーより230mm長く、2580mmのホイールベースは180mm長いのだ。 写真を見

    価格.com - 「日産サクラ」もウカウカできない? ヒョンデ『インスター』に注目すべき5つの理由
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/04
    ヒョンデのBEV『キャスパー・エレクトリック』が登場、日本勢も自動運転技術とEVシフトに本気を出さないと、完全に置いてけぼり確定だな!
  • 価格.com - 日産が全固体電池のパイロット生産ラインを公開 2028年の実用化へ向け研究を加速

    日産自動車は2024年4月16日、2028年度の実用化を目指して研究開発を進めている全固体電池のパイロット生産ラインを、メディア向けに初公開した。 稼働は2025年3月の予定 全固体電池とは、電解質に液体ではなく固体を用いた電池であり、従来比で約2倍とされる高いエネルギー密度や、大きな充放電出力、優れた耐熱性、難燃性を実現できることから、さまざまな自動車メーカーや電池メーカーが未来の電気自動車(EV)のバッテリーとして期待を寄せている。 日産では2018年にこの電池の研究を開始し、2022年に試作生産設備を稼働(参照)。今回発表されたパイロットラインでの試作生産を経て、2026年に公道での走行試験を実施し、既述のとおり2028年度の実用化を目指している。 パイロットラインは日産横浜工場(神奈川県横浜市神奈川区宝町)内の、これまでエンジンや足まわりなどの製造を担っていた機械工場の建屋に開設さ

    価格.com - 日産が全固体電池のパイロット生産ラインを公開 2028年の実用化へ向け研究を加速
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/18
    日産の全固体電池開発は、EVの未来を大きく変える可能性を秘めており、これこそが技術革新の真髄だ。
  • 価格.com - マツダがロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30ロータリーEV」を発表

    マツダは2023年9月14日、新型ロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッドモデル「マツダMX-30 Rotary-EV(ロータリーEV)」を発表した。同日、予約注文受け付けを開始し、同年11月の発売を予定している。 MX-30はマツダの電動化を主導するモデルとして、これまでにバッテリーEVとマイルドハイブリッドモデルが導入されている。今回登場したMX-30ロータリーEVは、「MX-30の基的な提供価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張した」(マツダの広報資料より)というシリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行はすべてモーター駆動で行われる。日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmのEV走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によってさらなる長距離ドライブにも対応するモデルとアナウンスされる。 発電機として採用されたのは、「8C」型と呼ばれる新開

    価格.com - マツダがロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30ロータリーEV」を発表
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/09
    ロータリーEVの取り組みは面白いが、本質的なEVと自動運転技術の革新には程遠い。マツダは時代の流れを見失っているのでは?
  • 価格.com - 黒いBYD:統一感のある展示、コンパクトEV『DOLPHIN』を訴求…東京オートサロン2024

    BYDオートジャパンは、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。「BYD BLACK」というテーマのもと、ブースデザインからスタッフユニフォーム、展示車両に至るまで“黒”を基調とした統一感のある展示を行い、同社のクールなイメージを前面に押し出した。 注目される出展車両は、現在発売中のコンパクトEVのBYD『DOLPHIN』。2021年8月に中国での販売を開始し、グローバル市場で約53万台の販売実績を誇るこの車両は、日の機械式駐車場のサイズ制限に対応するため、全高を1550mmに調整した日市場向けモデル。一充電あたりの航続距離が400kmの標準モデルと、476kmのロングレンジモデルの2グレードをラインアップし、ユーザーの様々なニーズに応える設計だ。 さらに、幼児置き去り検知システムを含む安全装備を標準搭載。このシステムは、車内にお子様やペットが残されていることを検

    価格.com - 黒いBYD:統一感のある展示、コンパクトEV『DOLPHIN』を訴求…東京オートサロン2024
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/28
    BYDの日本市場への深い理解とアプローチ、日本のニーズに合わせた製品展示は見事。これこそ進化し続けるEV市場で生き残るための姿勢だ。
  • 価格.com - EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】

    いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっている。EVも同様だろうか。部品点数が少なく複雑なエンジン・トランスミッションを持たないEVならなおさら、と考えるかもしれない。だが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。 稿では、筆者所有の日産『サクラ』を例にするが、一般的なEVについても重複する部分も多い。メンテナンスの詳細は、各車の取り扱説明書を必ず読んで、必要ならディーラー整備士などに相談しながら各自の責任で行ってほしい。 ◆昔は自分の車は自分で整備するのが常識だった 一般的なエンジン車やハイブリッド車でも、オイル交換、タイヤローテーション、プラグ点検、ブレーキフルードの交換。これらを自力でこなす人は少数派だろう。昔(1970~80年代)は、クルマなんてものは走っていればどこかが調子悪くなるもので、オーナーの

    価格.com - EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/27
    EVも永遠にメンテナンスフリーとはいかないが、従来の車に比べれば間違いなく手間は少ない。これを忘れず、EVの真価を理解しよう。
  • 価格.com - MINI最初のクロスオーバーEV『エースマン』、2種類のパワートレイン設定 4月発表予定

    MINIは1月15日、ワールドプレミアを4月に行う予定の新型車『エースマン』(MINI ACEMAN)に、2種類のEVパワートレインを設定すると発表した。 MINIは2022年7月、次世代クロスオーバーEVを提案するスタディモデル『コンセプト・エースマン』を発表した。MINIエースマンは、その市販モデルとなり、小型5シーターのクロスオーバーEVとして登場する。 MINIにとって、初のクロスオーバーEVになるエースマンは、現行ラインナップでは、ハッチバックとMINI『クロスオーバー』の間に位置する。コンセプト・エースマンのボディサイズは、全長4050mm、全幅1990mm、全高1590mmだ。 MINIはこのエースマンに、2種類のEVパワートレインを設定する。3ドアハッチバックのMINI『クーパー・エレクトリック』新型と同じパワートレインになる見通しだ。MINIクーパー・エレクトリック新型で

    価格.com - MINI最初のクロスオーバーEV『エースマン』、2種類のパワートレイン設定 4月発表予定
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