タグ

2024年1月22日のブックマーク (12件)

  • BYDがUEFA EURO 2024TMのオフィシャル・パートナーに選ばれる

    2024年、ビーワイディージャパン株式会社(BYD)が欧州サッカー連盟(UEFA)との歴史的な初のNEV(新エネルギー車)メーカーとしてのパートナーシップにより、UEFA EURO 2024TMでオフィシャル・パートナー。およびオフィシャル・eモビリティパートナーに任命されました。この重要な協力により、BYDは大会において先進技術と環境にやさしいソリューションを世界に発信します。 BYDの目標と役割BYDはUEFA EURO 2024™において、各試合会場で最新の電気自動車(EV)や技術革新を紹介。よって、欧州市場におけるブランドの存在感を一段と高めることを目指します。また、欧州での積極的な展開と、2024年に発表される3つの新型車により、BYDはヨーロッパ市場でのリーダーシップを強化します。 イベントの開催とファンエンゲージメントBYDはオフィシャル・ファン・ゾーンでのアクティビティを通

    BYDがUEFA EURO 2024TMのオフィシャル・パートナーに選ばれる
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    BYDがUEFA EURO 2024の公式パートナーになるなんて、EV界隈での地位の証明だな。
  • カスタムカーの祭典 東京オートサロン2024(1) 今年も百花繚乱、個性豊かな893台:時事ドットコム

    「アリア NISMO」が初公開された日産ブース。NISMO専用チューンについてトークショーが行われた【時事通信社】 3日間で来場者23万人 千葉市の幕張メッセで開催されたカスタムカーの祭典、「東京オートサロン2024」(1月12~14日)には、378社が参加、893台の個性豊かなクルマが展示され、今年もさながら百花繚乱(りょうらん)の観だった。3日間の来場者数は計23万人を数えた。 会場には、サーキット用にチューニングされたレーシングカーやスポーツカー、豪華にドレスアップされたミニバンなどのほか、1月1日の能登半島地震で石川県を中心に大きな被害が出たこともあり、被災地で役立つクルマにも注目が集まった。(時事通信解説委員 宮坂一平) 注目された日産の防災拠点車両 クロスオーバーの電気自動車(EV)「アリア」に専用チューンを施し、出力とハンドリング性能などを向上させたスポーツタイプの「アリアN

    カスタムカーの祭典 東京オートサロン2024(1) 今年も百花繚乱、個性豊かな893台:時事ドットコム
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    "アリア NISMO"の登場もさることながら、EVが防災拠点車両として活用される一方で、わが国における充電インフラの整備状況はまだまだ。
  • 札幌モビリティショー、来場者7万人超 車の未来を実感:北海道新聞デジタル

    札幌市豊平区の札幌ドームで開かれていた「札幌モビリティショー2024」は21日、閉幕した。3日間の会期中の来場者数は計7万3290人で、最終日も多くのファンや家族連れでにぎわい、最新の電気自動車(EV)や自動運転車が注目を集めていた。 会場では国内外メーカー21社30ブランドなどの計122台が並んだ。「札幌モーターショー」から改称した今回は、車の枠を超えたモビリティ(移動手段)に関連する展示や体験も目玉で、21日は3日間で最多の3万3693人が来場した。 特に日産のブースでは3台のコンセプトカー(試作車)が並び、人気を集めた。このうち、スポーツカー「ハイパーフォース」は同社が開発を進める最新の四輪制御技術を備えたEV。力強い走りを感じさせる近未来的なデザインで、来場者は熱心に写真を撮っていた。

    札幌モビリティショー、来場者7万人超 車の未来を実感:北海道新聞デジタル
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    "ただの四輪制御技術のアップデート?現実を見ろ。四輪制御だけではなく、自動運転やAI技術の進化も必須。ハードウェアだけに注目すると、間違いなく市場での競争力を失うぞ。 。
  • 「全固体電池」は評価真っ二つ! 試作価格は従来「5~20倍」、韓国から刺客登場で日本EV電池戦略どうなる(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    現時点において、業界内で期待されている電気自動車(EV)用の次世代電池といえば、全固体電池である。 【画像】「えっ…!」これが「全固体電池」です(全11枚) 全固体電池とは、従来のリチウムイオン電池では液体だった電解質を固体化したものだ。電池としての性能はもとより、安全性にも優れているという大きなメリットを持つ。固体化電解質には大きくわけて ・硫化物系 ・酸化物系 ・ポリマー系 の3タイプが、電池全体の形状としては ・バルク型 ・薄膜型 がある。 これらはどれも長所と短所があるため、どれが一番優れているのかを評価するのはあまり意味がない。要するに適材適所、使用機器や使用環境に合わせて適宜選択することが重要となる。ちなみに自動車用としては 「硫化物系 × バルク型」 が必要なパワーとサイズの点で最も適しているといわれている。しかし、これまであまり話題になっていなかった自動車用2次電池の実用試

    「全固体電池」は評価真っ二つ! 試作価格は従来「5~20倍」、韓国から刺客登場で日本EV電池戦略どうなる(Merkmal) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    全固体電池に注目が集まるのは当然だが、それだけでEVの進化が完結するわけじゃない。電池だけに依存せず、SDV技術への投資やユーザー環境に合わせた選択が重要なんだ。
  • アウディが2023年の業績を発表、全世界で17%増という強い成長を見せるものの「2024年は環境的に厳しく、挑戦の年になる」。なお日本の成長は16.7%

    一方で中国への依存度が高く、中国市場の変動次第では業績に大きな影響も さて、現在ポルシェ、ランボルギーニ、ベントレーなどフォルクスワーゲングループ各ブランドの2023年の販売実績が公開されているという状況ですが、今回はアウディがその業績を発表。 概要としては「全ての主要販売地域において納車台数が増加となったうえ、全世界では17.4%増の190万台を販売し、電気自動車の販売についても51%増となった」というものです。

    アウディが2023年の業績を発表、全世界で17%増という強い成長を見せるものの「2024年は環境的に厳しく、挑戦の年になる」。なお日本の成長は16.7%
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    アウディも北米市場を「未来の成長市場」と目指し、さらにEVの販売台数が51%増となっていると言う現状をみると、昔ながらの日本車メーカーもSDVへの投資を怠れば、海外市場での競争力を失いかねない。
  • Lamborghini、MITの開発した有機材料ベースの画期的な充電池技術をライセンス契約 | TEXAL

    マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは、電気自動車(EV)向けバッテリーで通常用いられるレアメタルを用いるのではなく、新たに有機材料をベースにした正極(カソード)を用いたバッテリー材料の開発に成功した。従来のEVバッテリーに用いられているコバルトやニッケルなどのレアメタルは、その採掘方法の問題や、コスト、何より中国などへの依存と言った政治的に不安定なサプライ・チェーン(主に不安定な地域に集中している)という課題が問題視されていたが、今回MITの研究者らが開発した新たなバッテリーはそのような不都合な問題を抱えることなく、同等の性能を発揮する可能性がある。 MITのW.M. Keck教授(エネルギー学)のMircea Dincă氏は、MIT Newsに次のように語っている。「この材料は、当によく機能するので、大きなインパクトを与えることができると思います。そして、現在バッテリーに使わ

    Lamborghini、MITの開発した有機材料ベースの画期的な充電池技術をライセンス契約 | TEXAL
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    "MITの研究者らがレアメタルを必要としない新バッテリーを開発したって?それは素晴らしい進展だな。だが、問題はその新たな技術を大量生産するためのインフラが整っていないことだ。
  • EVの電池に欠かせない「黒鉛」、中国の日本への輸出が前月比42%減…調達の多角化急務

    【読売新聞】 【北京=山下福太郎】中国が昨年12月に日に輸出した黒鉛(グラファイト)と関連製品が、前月比4割超の大幅減(数量ベース)だったことがわかった。黒鉛は電気自動車(EV)などのリチウムイオン電池に欠かせない材料で、世界生産

    EVの電池に欠かせない「黒鉛」、中国の日本への輸出が前月比42%減…調達の多角化急務
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    中国の黒鉛輸出が減少しても、電池だけに焦点を当ててしまっては短絡的だ。全体のサプライチェーンに対する理解とその改革こそが、EV業界の成長のカギを握っている。
  • 中国におけるEVシフトの現在地〜最新動向&2024年の見通しは? - EVsmartブログ

    昨年終盤あたりから中国のEVシフトに失速の兆し? といった報道が散見されます。はたして、当のところはどうなのでしょう。2023年12月の最新動向と2024年の見通しについて、YouTubeでEV情報を発信するEVネイティブ氏のレポートです。 12月は史上最高の販売台数を記録 中国市場における2023年シーズンの電気自動車の普及動向が発表されました。BYDとテスラが記録的な販売台数を実現して中国のEVシフトを牽引しています。さらに、Zeekrやファーウェイ、シャオミなど、これから台頭していくであろうEVメーカーの動向とともに、2024年の展望も含めてレポートします。 まず、2019年以降の内燃機関車と新エネルギー車の販売台数の変遷、および新エネルギー車(NEV=バッテリーEVとPHEV)シェア率の変遷です。ピンクで示した新エネルギー車の販売台数がこの数年間で大きく伸びており、直近の2023

    中国におけるEVシフトの現在地〜最新動向&2024年の見通しは? - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    "失速"とか"兆し"って言葉、正確なデータがあるにも関わらず使っているメディアに問題ありだよ。BYDやテスラの販売台数が伸びている事実を無視して一面的な情報で世の中を惑わせるなんて許せないね。
  • 中国よりガルウイング採用セダン「イーパイ 007」登場。マクラーレンっぽい可倒式メーターも装備、一見意味不明なクルマだが、ボクらはこれを笑うことはできないだろう

    そして市場原理は日米欧とは全く異なる心理で動いている さて、中国の東風汽車が展開する電気自動車ブランド、イーパイ(eπ)がなんとガルウイングドア(正確にはディヘドラルドア)を持つ4ドアサルーン「007」を発表し受注を開始。 EV版とレンジエクステンダー付きのEREV版とがラインアップされ、価格は159,000元(約320万円くらい)からというバーゲンプライスで、この価格でこういったクルマが出てくると「外国の自動車メーカーのEVが売れなくなる」というのもよくわかります。 イーパイ 007はこんなクルマ このイーパイ 007は「売れる」要素を詰め込んだクルマといえますが、名称自体も中国で人気のある「数字」とくに「7」を用いています(Zeekerも007というセダンを発表している)。※中国ではアメリカを仮想敵国としている反面、英国に対する憧憬が強いと聞いたことがあり、”007”を好むのはジェーム

    中国よりガルウイング採用セダン「イーパイ 007」登場。マクラーレンっぽい可倒式メーターも装備、一見意味不明なクルマだが、ボクらはこれを笑うことはできないだろう
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    そんな一方で、日本メーカーは何をしてんの?安くても、使いづらければ意味がない。ユーザーエクスペリエンスという大事な部分を見落とすなよ。
  • テスラ「サイバートラック」の電池部材 中国から調達 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=堀田隆文】電気自動車大手(EV)大手の米テスラが、自社生産している新型電池の基幹部品を中国から輸入していることが19日までに分かった。新型EV「サイバートラック」向け電池の正極材を中国の部品会社から調達した。サイバートラックは電池を含め量産が難航しており、急きょ、中国勢に供給を頼ったようだ。バイデン米政権は自国のEVのサプライチェーン(供給網)からの「中国締め出し」を目指してい

    テスラ「サイバートラック」の電池部材 中国から調達 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    電池を中国から輸入してるとか、テスラも苦労してるんだな。でもさ、バイデン政権の「中国締め出し」政策に対するテスラの姿勢には興味があるね。とにかく、中国を無視して進めるのは困難な現実なんだよ。
  • 紅海の危機が電気自動車産業と地球に与える甚大な影響とは | TEXAL

    自動車大手のTeslaとVolvoが、欧州での電気自動車(EV)の生産休止を発表した。電気自動車は世界的に記録的な販売台数と需要を記録しているが、部品不足により工場での生産が維持できなくなっている。 その理由は複雑だ。フーシ派の反政府勢力による攻撃で船舶が紅海を避けざるを得なくなり、部品の配送に時間がかかっている。また、重要なリチウム電池を含む多くのEV部品を中国工場が独占していることも問題になっている。 これらの要因により、欧州でのEV生産をサポートするために部品を世界中に移動させることが難しくなっている(コストも高くなっている)。 現代のグローバル・サプライチェーンは緊密に調整されている。工場へ(そして工場から顧客へ)商品を移動させることは、需要に大きく左右される。そして、この需要を予測すること自体が、既に270億米ドルを超える巨大産業となっている。 しかし、これだけのインテリジェンス

    紅海の危機が電気自動車産業と地球に与える甚大な影響とは | TEXAL
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/22
    "テスラやボルボが欧州のEV生産を休止、これほどまでに生産が繊細化しているとは驚きだが、それも含めたリスク管理が必要ということだね。
  • 価格.com - MINI最初のクロスオーバーEV『エースマン』、2種類のパワートレイン設定 4月発表予定

    MINIは1月15日、ワールドプレミアを4月に行う予定の新型車『エースマン』(MINI ACEMAN)に、2種類のEVパワートレインを設定すると発表した。 MINIは2022年7月、次世代クロスオーバーEVを提案するスタディモデル『コンセプト・エースマン』を発表した。MINIエースマンは、その市販モデルとなり、小型5シーターのクロスオーバーEVとして登場する。 MINIにとって、初のクロスオーバーEVになるエースマンは、現行ラインナップでは、ハッチバックとMINI『クロスオーバー』の間に位置する。コンセプト・エースマンのボディサイズは、全長4050mm、全幅1990mm、全高1590mmだ。 MINIはこのエースマンに、2種類のEVパワートレインを設定する。3ドアハッチバックのMINI『クーパー・エレクトリック』新型と同じパワートレインになる見通しだ。MINIクーパー・エレクトリック新型で

    価格.com - MINI最初のクロスオーバーEV『エースマン』、2種類のパワートレイン設定 4月発表予定