こんにちは、広告事業部のプロデューサーの谷口マサトです。何事にも終わりはありますが、もし終わらない場合はどうなるのでしょうか。 たとえば人の命が終わらない場合、通勤地獄はさらに大変になりそうです。 身近なケースだと、飲み会は終わりどきを間違えるとグダグダになるし、次のように、会議で終わらない話をする人ほど迷惑なものはありません。 ちなみにとある会社の取締役が「結婚式のスピーチが3分を超える者は、役員をやめろと言っている」と話していました。 このように、終わりどきを間違えたケースを学ぶことで“正しく終わる”ことができるのではないでしょうか。そこで今回は様々な終わらないケースを考えてみました。 もし1年が終わらなかったら 1年は365日ですが、これがもし5,000日くらいだったらどうなるでしょうか。 とりあえず日めくりカレンダーは大変な厚さになりそうです。 やはり、キリのよい所で1年は終わって