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ブックマーク / www.gizmodo.jp (17)

  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00507,745 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

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  • まるで透明マント。監視カメラでAIが認識しないアグリー・セーターが作られる

    まるで透明マント。監視カメラでAIが認識しないアグリー・セーターが作られる2022.10.22 16:0090,863 岡玄介 目立つ柄だけど社会的に消えます。 伝統的に冬になると欧米人が着る、ダッサい柄の「アグリー・セーター」。マイクロソフトも毎年新作をリリースし、音楽業界ではアイアン・メイデンやガンズ・アンド・ローゼズがオリジナルを作っていましたね。 さて、今年もそろそろアグリー・セーターの時期が到来しようという頃合いですが、ニューヨーク州にあるコーネル大学では、監視カメラでAIが認識しない「アグリー・セーター」が爆誕した模様。『ドラえもん』や『ハリーポッター』では物理的に消える「透明マント」がありましたが、こちらは社会的に透明人間になれる装備となっています。 検出オブジェクトの信頼度を下げる模様デカデカと印刷されている市場のカボチャみたいな模様は、機械学習システムが認証時に用いるス

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  • トップガン2を32年間待ち続けた米軍涙目。トム・クルーズの後ろにまさかのアイツ

    『トップガン2』を32年間待ち続けた米軍涙目。トム・クルーズの後ろにまさかのアイツ2018.06.01 18:30408,327 satomi 『トップガン』を見て戦闘機乗りに憧れて入隊したパイロットの間に、いま静かな衝撃が走っています…。 『トップガン』?なにそれ? というみなさまのために説明しますと、1986年公開のトム・クルーズ出世作です。舞台は米海軍戦闘機兵器学校、通称・トップガン。米軍全面協力の実機撮影のスピード感、F-14「トムキャット」艦上戦闘機を華麗に操るマーベリック(トム・クルーズ)の無双ぶりに世界中のミリオタが胸躍らせ、年間興収1位を記録しました。 映画のヒットでマーベリックになりたい人びとが殺到し、米軍パイロット入隊志願者は例年より500%も増えたというから驚きです。翌年は士官兵志願者が前年比2万人増え、うち1万6000人は海軍士官志望で、陸軍を除く空軍、海兵隊も軒並

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    rafalegirl
    rafalegirl 2018/06/02
    まあステルス機やと地味な絵面になりそうですしおすし…
  • ジェット戦闘機にスタビライザー付きカメラをつけたら、ド迫力の映像が撮れた

    ジェット戦闘機にスタビライザー付きカメラをつけたら、ド迫力の映像が撮れた2016.05.13 19:106,079 渡邊徹則 まさにリアルエースコンバットの世界。 スウェーデンの航空機メーカー、SAAB社が開発している、グリペン戦闘機。小型ながら高い性能を誇り、運用開始から20年を経た今も現役として世界中で採用されています。 そして、同じくスウェーデンのBlue Skyという企業が開発したのが、どんな所にも搭載できるスタビライザーシステム。これをなんと航空機に載せ、一緒に飛びながら撮影された動画が公開されていました。 時速555kmという高速の中でも、まったくぶれない映像。戦闘機の真横や上下左右など、今まで見たこともないような迫力の映像は、飛行機ファンなら一見の価値ありですよ source: Vimeo via The Awesomer Andrew Liszewski - Gizmodo

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  • 旅客機の羽がすんごい曲がって心配になる人はこれを見て安心してください

    旅客機の羽がすんごい曲がって心配になる人はこれを見て安心してください2016.01.17 11:0010,946 塚 紺 こんなに曲がっても折れないんだ... 飛行機の窓から外を見てると羽がかなりぐんにゃりと曲がるのにハラハラしたことありませんか?そんな心配性のあなたは是非こちらの動画を見てみてください。 こちらはエアバスA350 XWBのパーツ強度をテストするための実験。このビデオの中では旅客機の羽をマシーンでぐいーんと持ち上げて曲げているところが見られます。飛行機に乗っていてもここまで曲がっているのは見たことがありません。それでも折れないのだから、通常のフライトで羽がポキっといくことは無さそうですね。 エアバス社によると エアバスの地上での静止実験は機械負荷や加圧検査を含む、徹底したものになっています。A350 XWBの初めてのフライトの前にはこうして構造的な性能を把握しています。

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  • 「Pushbullet」最高。 パソコン、スマホ間のデータ送信が信じられないほどラクに!

    「Pushbullet」最高。 パソコン、スマホ間のデータ送信が信じられないほどラクに!2015.01.31 19:0013,534 satomi Pushbulletは前からあるアプリですけど、僕がインストールしたのは1年前かな、あれからなんだか知らない間にすごく良くなってて、特にAndroidで使うと最高! 昨日なんて十何回もブラウザからスマホにデータ送っちゃいました。絶対ダウンロードすべき。 …とか書いてる間に待望のiOS/Mac版がリリースになりました。やったね! スマホからパソコンへ、パソコンからスマホになんでも送信 Pushbulletの主な用途はただひとつ。携帯からパソコン、パソコンから携帯にデータをちょこちょこ送る、これに尽きます。 まずはモバイル側にアプリ(Android版、iOS版)をダウンロードして、パソコン側のブラウザには拡張機能Chrome、FireFox、Op

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  • F-18戦闘機コックピットからの風景を動画で体験

    雪山と青い空のコントラストが美しい。 戦闘機F/A-18Eからの眺めってどんなだろうと思ったことは、今のところ1度もありませんし、これから乗ることもきっとないのだろうと思います。だからこそGoProの、自分は足を踏み入れない場所の映像が好きなわけです。 映像は、オレゴン州ポートランドから飛び立った戦闘機から撮影されたもの。雪山に砂漠、広大な川、空がとても美しいです。でも、戦闘機ですから、きっと美しい風景だけを見るわけじゃないものね。 source: GeekWire (そうこ)

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  • これがSR-71ブラックバードを史上最速機にした極秘エンジン

    これがSR-71ブラックバードを史上最速機にした極秘エンジン2014.12.28 21:0026,807 satomi 1903年12月17日、ライト兄弟が人類初の有人飛行に成功したとき、その速度は時速10.9km(6.8マイル)でした。 そのわずか61年 5日後に空に飛び立ったロッキードのSR-71ブラックバードは、時速3,530 km(2,193マイル)。未だに世界最速の飛行機です。 SR-71のトップシークレットのエンジンを紹介する動画がYouTubeに公開されました。 マッハ3を駆動するエンジンは、プラット・アンド・ホイットニー製J58です。SR-71には2基搭載しており、クイーン・メリー号のエンジン以上の馬力が出ます。 これは地上テストでアフターバーナーをフル稼働中の写真なんですが、ご覧のように、超音速噴射の気圧と外気の気圧の差で生じる「ショック・ダイアモンド(マッハ・ディスク)

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  • 米空軍チーム・カデナ「ゴジラは倒せる。任せなさい」

    ゴジラが当に現れたらどうなるのか? 米空軍(の一部兵士)は、倒せるからまったく問題ないと言ってます。 5月16日米公開のハリウッドリメーク版「GODZILLA」(日は7月25日公開)は、沖縄嘉手納空軍基地(嘉手納飛行場)の男女が前線に立ってゴジラと戦うストーリーです。 そこで早速、スミソニアン国立航空宇宙博物館のAir&Spaceマガジン編集部が現実の第18航空団(通称チーム・カデナ)に「映画はあんなこと言ってますが、実際のところどうなんすか?」とズバリ話を聞いてみました! 意外にも兵士たちは… (1)なぜゴジラは倒せるのか (2)どうゴジラを倒すのか …以上2点について事細かに答えてます。 - なぜ第18航空団が適任なんですか? 第18航空団広報Jason Edwards曹長「嘉手納は太平洋の要。これほど戦略的に優位なロケーションはない。この域内で起こるいかなる攻撃にも我々は迅速に対

  • ジェットエンジンを積んだSR-71のラジコンが本物すぎる(動画)

    凄い音! これは燃える! 超音速・高高度偵察機のブラックバードの大型ラジコンというだけでムラムラするのに、動力がジェットエンジンときた日には、憧れが強すぎて正面から見られなくなってしまいそうですよ。 フライトしているところの姿は(物を見たことがないけど)超絶物風。通り過ぎたあとのドップラー効果も含め、ドキドキします。

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  • 第2回キッチンガジェット大特集! めちゃくちゃ用途が限られすぎてていらないけど何だか欲しいけど、やっぱりいらないかなーってな感じのガジェット追加でもう15個

    第2回キッチンガジェット大特集! めちゃくちゃ用途が限られすぎてていらないけど何だか欲しいけど、やっぱりいらないかなーってな感じのガジェット追加でもう15個2013.04.27 21:00 そうこ 最初の11個だけじゃ終らなかった、まだまだあった! やっぱり欲しいかな...、いやいらんわってな感じのガジェット。 ソーセージカッター1まるごと1度でカット。 [Amazon] Image credit: Amazon かわいいゆで玉子用の型お魚さんや車さんもあります。 [Amazon] Image credit: Amazon 水なしで出来るゆで玉子機このマシン買うより、水で作ったほうがお手軽な気がするけど言わない。 [Amazon] Image credit: Amazon お手軽玉子割りやってみたくはある。 [Amazon] Image credit: Amazon バナナ保存容器バナナ

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  • ドローンにレーザー砲発射→炎上墜落。衝撃の最新映像を米海軍が公開(動画)

    ドローンにレーザー砲発射→炎上墜落。衝撃の最新映像を米海軍が公開(動画)2013.04.10 18:0010,774 satomi うわ...燃えた! 未来の戦争を担うドローンとレーザーの対決シーン、海軍が月曜公開した最新映像です。 ドローン(無人機)を撃ち落としたのは「レーザー兵器システム(Laser Weapons System:LaWS)」という、そのまんまなネーミングの米海軍対艦ミサイル防御システムです。近接防御火器システム「ファランクス(Phalanx)」と似たようなものですが、ファランクスが20mmガトリング砲であるのに対し、こちらは巨大なレーザー砲が搭載になってます。 数年前から開発中のもの(右の写真は2010年初夏)で、空中爆破はこれが初めてではないのですが、ここまで劇的なクローズアップ映像は今回が初めて。 映像ではLaWSから発射された6のレーザー砲が1点集中しターゲッ

  • 懐かしい...Windows 98のソリティアトランプ

    ピクセルの感じまで完璧に再現! Windows 98のソリティアがそのままトランプになりました。ソリティア大好きです。何度やっても面白いし、気づくと何時間も経ってます。画面の中から出てきたようなこのトランプでソリティアしたら、いつまでだって楽しめそう。ソリティア以外のゲームもできますしね。 制作はEvan Roth(エヴァン・ロッシュ)さん。20ドル(約1650円)で、限定500セットの販売です。 [Evan Roth via BoingBoing] そうこ(Andrew Liszewski 米版)

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  • こんな低いところを飛ぶなんて! 海面スレスレを飛ぶB-52

    ひくっ。 米軍航空母艦レンジャーの横を海面スレスレで飛んで行くB-52。この写真は、1990年にペルシャ湾で撮られたもの。敵のレーダーや空の防御をかいくぐるためにこんな低空飛行を。母艦のコントローラーもは、6マイル(約9.6キロ)離れたところにいたB-52を察知できなかったそうです。というのも、コントローラーは下を向いておらず、B-52は母艦のコントローラーよりも下を飛んでいたのですから。パイロットの腕に脱帽です。 [Thanks Karl!] そうこ(JESUS DIAZ 米版)

  • 世界最強のステルス戦闘機をめぐり深まる謎...なぜか地上スタッフまで次々と呼吸困難に!

    世界最強のステルス戦闘機をめぐり深まる謎...なぜか地上スタッフまで次々と呼吸困難に!2012.05.18 20:00 湯木進悟 大丈夫だ。問題ない... そう公言したいのはやまやまなのですが、飛行が再開された米空軍の誇る最新鋭のステルス戦闘機「F22」をめぐるトラブルは、いまだに続いてもいるようですよ。しかも原因不明で、ますます謎は深まるばかりという感じでもありますね。 「ラプター」とも呼ばれる世界最強性能のF22戦闘機では、飛行中のパイロットが突如として深刻な酸素欠乏症に陥る危険が指摘され、とうとう一部のパイロットが搭乗拒否を希望する事態にまで発展していたのですが、このほど明らかになってきた続報によれば、不思議なことに、F22のエンジンの周囲で働く地上スタッフまで低酸素症を次々と訴える事態も生じていたみたいです。 きっとあまりにも上空を高速で飛行するゆえに酸素供給システムに問題が生じた

    世界最強のステルス戦闘機をめぐり深まる謎...なぜか地上スタッフまで次々と呼吸困難に!
  • アクロバット過ぎたアクロバット飛行で引責辞任、米海軍Blue Angelsの隊長(動画)

    アクロバット過ぎたアクロバット飛行で引責辞任、米海軍Blue Angelsの隊長(動画)2011.06.03 10:00 福田ミホ たしかにぎりぎりですが...。 米海軍のアクロバット飛行部隊、Blue Angelsのデーブ・コス隊長が辞任しました。彼の4人チームがバレルロール飛行を行った際に、地面に近づきすぎたというのが理由です。 上の動画はバージニア州リンチバーグで行われたエアショーの模様で、前半は来意図されていた内容、後半が問題のアクロバティックすぎる部分です。1分50秒前後では、ショーを行っている4機のうち2機が地上数メートルかと思われるくらいまで地面に接近しています。 以下、コス隊長のコメントです。 深い遺憾の意をもって...この素晴らしいデモンストレーション・チームを去ります。私は、許容範囲を超えて低高度のアクロバット飛行を行ってしまいました。今回の飛行と、さらに他にもBlu

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  • ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)2010.05.23 20:005,881 世界の戦争の常識まで変える可能性も... マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ。そりゃね、もうわざわざ高いお金を払って軍艦とか装備しなくっても、普通のコンテナ船で十分に戦闘能力を高められるという代物ですからね。こんなものがバカスカと世界に出回ったら、どんな空母もたまったもんじゃないでしょう! 一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)
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