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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (25)

  • そろそろ、はてなブックマークの使い方について一言書いておくか - 煩悩是道場

    9ヶ月ぶりに釣りなタイトルと共に、はてなブックマークに関するエントリを書いちゃうよ!エントリを書くきっかけは、以下に紹介する匿名ダイアリのエントリのブックマークコメントに「スターのつき方次第ではエントリ起こすよ(チラッチラッ」と書いたらスターを沢山もらえたから。<そうです、はてなスター乞なんです、すいません はてブトップの新着エントリーに2chまとめのエロ画像スレが毎日のように出る現状というか。増田に投稿された風俗体験記がホッテントリ入りしたりしちゃう現状というか。エロってこんなにオープンでいいのかよ、と思う。正直不愉快なのでゾーニングして欲しい。pixivのように。風俗に行った話なんて、リアルでは相手を選んでするでしょう?参加者全員男のぶっちゃけた飲み会とか、そういう場でしかしない話でしょう?はてブトップに出していいような話じゃないよ。気色悪いなあネット上の「オープンなエロ」が不快お気

    rag_en
    rag_en 2011/07/31
    例の増田みたいなタイプは、「そこに存在してる事自体が許せない!」みたいな残念な思考をお持ちな方の可能性も高いんじゃないかなーと思うので、これで解決するのだろうか?という気も。
  • エロゲメーカーの人って『フリー』を読んでいなさそうだし、mixiアプリも漫然とやってそう - 煩悩是道場

    という釣りタイトルを思いつきましたよ。エロゲの違法コピーにまつわる話を読んだのですけれど、違法ダウンロードなんて防げるわけないんだから50万いるという「お金を払ってくれる」ユーザさんと150万いるという「無料ならエロゲで遊ぶ」意志を示している人から如何に収益を上げていくのかを考えればいいんじゃね。 例によって微妙に長くなると思うので結論を先に書いておくと、私がエロゲコンテンツで収益を上げる事を考えるならパッケージの販売は、やらない。じゃあどうやるのかっていうと自社サイトでmixiアプリみたいに「無料で遊べるエロゲ」を撒く。兎に角沢山撒く。で、無料ユーザからは広告で収益を得るようなスキームを構築し、有料ユーザは広告無しだったり有料ならではのコンテンツを配布するような仕組みを作り出す。というわけで(どういうわけだよ)以下に書いている事っていうのは『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』を読

  • 「煩悩是道場」がGoogleAdsence化されています。何かの陰謀でしょうか - 煩悩是道場

    あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『trackfeedを辿って行ったら、知らない人のブログに自分のブログがGoogleAdsence化されて掲載されているのを発見した』な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…アサマシだとかブロガーイベントだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ↑が証拠のキャプチャwww なんぞこれwww 言っておくけれど、私はGoogleAdsenceに広告の掲載を申し込んだ記憶はない。てゆっかー。実際誰なんですかねー、私のブログを広告枠に使おうとか企んだのは。私には一円の利益も入らないざんすよ。お金ください<いやお金の問題でわない取り敢えずアレだ。広告掲出を許したGoogle様に於かれましてはGoogleのグッズ一式と無料と噂の社内ランチをオレに奢るくらいの

  • キモイって言われて傷つきましたって泣くのって、自ら「オタク」を否定してなくね? - 煩悩是道場

    タイトルは釣りっぽいけど釣りじゃない。 子供同士の中で使いがちな、ちょっと悪ぶっている言葉の数々。大人から見たら「そんな言葉使うんじゃない!」と尻ひっぱたきたくなる所かも知れません。そんな言葉を何も考えず使う人間の方が、世間にどう見られているかも分かっています。しかし後ろめたい思いをしながらオタクをやっていた人間にしてみたら、それは相手の視線からの自分の否定です。学校社会自体狭い世界です。もうそこに居場所は、無いんです。創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん「キモイ」のは「行為そのもの」に対してであって「キモイ」と言ったからって人格否定までしているわけじゃないよね、というのがまずあって、そりゃあ物心ついてから四六時中、それこそおはようからおやすみまでメシうとかトイレいくとかいう生理反応以外の全てを「オタク」に捧げていますよっていうなら当該の事象に対して「キモイ」と言

  • 居酒屋業界の人達が、今回の「ばなな祭り」にヒントが隠されている事に気づいているのかな - 煩悩是道場

    ばなな祭りに乗っかろうかと思っていたのだけれど絶賛締切で多忙を極めているうちに旬を微妙に逃してしまったのでマーケティングな話題として少しだけ書いてみます。言いたい事はタイトルで言い切ってるんですけどね。ネットには「ニーズ」を掴む為の「シーズ」が転がっていると思うのだけれど、その「シーズ」を企業担当者が拾い切れてないだろうなあ、とは感じていて、シーズを拾える装置があると良いのかもしれないなあ、と思った。 自分もそういう店で何度も不機嫌な思いをさせられている。例えば、焼酎のお湯割りに梅干が入っている。あれを2個にしてくれと言っても対応できない店が多い。1個と決まっているのだと言われる。いやだから2個にしてくれというんだから、100円でも200円でも取ればいいじゃないかと言っても、出来ないものは出来ないと。居酒屋チェーンの無粋さ加減は異常 - どうでもいいような よくないような梅干しを一個追加だ

  • もういっそのこと萌えキャラが立候補したら良いんじゃね - 煩悩是道場

    漫画家、さとうふみやさんの記者会見用映像が、はてなブックマークで話題になっていますね最初にこの映像を見たとき、ご自身が作った漫画のキャラクターに代弁させる、という行為に違和感を覚えたのだけれども、よくよく考えてみれば私達は候補者の顔で投票しているわけではないだろうから法律的に顔出ししなければ違反とかいうのならともかく、アニメキャラが選挙活動をしたって良い筈なんである。 そうやって考えると、顔も声も全くの別人であっても候補者の政治に掛ける思いさえ有権者に届けばどんなアニメキャラを使おうが構いはしない筈だ。アニメキャラを使うだなんて言語道断だ、という意見もあるだろうけれど、芸能人や文化人などがその知名度を買われて選挙に出るというケースは幾らでもあるのと何処が違うのだろう。応援する、しないはともかくとして今回のケースに限って言うなら記者会見用映像に使用されている映像は漫画家自身の作品であり、さと

  • 子供に必要な親が欠けているなら社会が親になっても良いんじゃね - 煩悩是道場

    千葉県松戸市常盤平の火災で子供が死んでしまった事件について。再発防止にとって、「叩く」ことはデメリットなんじゃないだろうか。 - どんなジレンマおよびそのブックマークコメント損得とか予防とかではなくて - サキュバスの晩餐らへんを読んだ感想として。 ◆親を擁護したいんじゃなくて子供の命を救うという視点池沼息子を公園のトイレに連れ込んで ホースで絞め殺した鬼母の時にもあったのだけれど 子殺し系のニュースになると むやみに母擁護に立つマザコン系論者や旦那の給料で遊び暮らしている既婚女性が我も我もと擁護をなすというのはどうしたものかと嘆かわしい。深読みすれば 今回の子供焼け死んだ事件であてはめていえば 社会のシステムとして 好きな時に子供を預けてパチ行けるしくみを作らなあかん、と いう論調が聞こえるのだが、どうしてなるんかのぉ?すごく変だよ。損得とか予防とかではなくて - サキュバスの晩餐親を擁

  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない - 煩悩是道場

    web 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない。pxivのような場所に人が集まれば集まる程「発表したけれど誰も見てくれない(評価して貰えない)」人が増えるからだ。人が多く集まる場所で評価が集まるのは作品であり、作り手ではない。それを集約出来るのは個人サイトであり、アーカイブスや他の表現、表現者へのコンタクトをとる場所としてのポータル機能を持たせる事は個人サイトの役割であるからだ。 ◆多くの人が登録する事によって「作品」が埋もれるpixvイラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。イラストだけじゃない。「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。「発表の場」としての個

  • 同人誌の価格交渉問題は「要は文化圏の問題でしょ」 - 煩悩是道場

    雑感 同人誌の価格交渉問題が話題になっていますね。価格交渉をして何が悪い嫌なら断れば良いだけ、という人と、同人誌は値切るものではない、そもそも同人誌というのは販売ではなく頒布なのだという意見が錯綜していますが、意見が錯綜するという事は価格交渉に対する価値観が異なるよ、という事を意味しているのではないでしょうか。 幾つかの書き込みやブックマークコメントを読んでいて「hogehogeでは価格交渉をするけど、fugafugaでは価格交渉をしない」という商品や販売方法によって区別をしている事例が多い(と感じた)ので、価格交渉自体の是非論いではなく「どのような場所・商品で価格交渉をするのか」というシチュエーションが人によって違いがあるよ、という話であり、そこがコンフリクトを起こしているのではないか、と推察しました。 ◆愛情という名の空気いわく「欲しいのだけどお金がない」「○○円だったら買うのに」「ど

  • 安江工務店さんにメールを書いてみた。 - 煩悩是道場

    はてブ安江工務店という企業があります。同企業のウエブサイトに付けられたはてなブックマークに対して、スパムではないないか、との書き込みが多く見られました。 私は、このような行為が何故行われたのかの真相が知りたかったので、安江工務店さんにメールを書いてみました。と言ってもメールフォームからですが。 送信したメール送信した内容は以下の通りです。はじめまして「煩悩是道場」http://d.hatena.ne.jp/ululun/というウエブログを開設している者です。ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」に御社のサイト「だけ」をブックマークしている沢山のユーザさんがいるのを見ました。はてなブックマークユーザの間では「スパム行為ではないか」というように言う人も居ます。http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.yasue.co.jp/このような状況について、是非

  • はてなブックマーク関連の揉め事備忘録 - 煩悩是道場

    はてブ記憶している限り。時系列ではない。関連URIは随時追加。「べっ…別にはてなの事を思って纏めてるわけじゃないんだからねっ」<慣わしコメント欄50文字問題50文字じゃ何も書けないよ、コメント欄が短い事で問題が起きてるよ、らへん。現在は100文字になっているけど長いとは言い難いですよねネガティブコメント・タグ問題[しねばいいのに]タグなど、ネガティブコメント問題。コメント文字数問題にも関連。トラックバック出来ないよ問題単体で上がった問題では無いけれど、結構言われている。はてなダイアリーなどを使わずにブックマークだけを使っている人にも通知出来る仕組みは是非欲しい。はてなユーザ限定なら出来るような気がする。割れ窓問題今回の"ネットイナゴ"問題にも共通する話。沢山のネガティブコメントが付く事で、はてなブックマーク自体の「場」が創出される、単体として見られるという話。無断ブックマーク問題所謂tin

  • 煩悩是道場 - 萌え理論Blogルールとは何か

    萌え理論Blogルールとは何か ululunさん的な理想のルールは、絵師はスルー力をつけて批判に対しては気にしないで、閲覧側は創作物に対する批判は自由にできて、でも批判自体に対する再批判はするな、というものでしょうか。それは決して奇異な主張ではなくて、よくある立場の一つだけど、でもそれって、「パンチは受け止めろ、飛びつき腕十字でカウンターするな」という主張のような気がするんですよ。あくまでも「ウルルンルール(ululun-rule)」という一つの立場だと思います。当然そう思わない人もいるわけです。 萌え理論Blog - ウルルンルール(ululun-rule)とは何か 私はそんな主張はしていません。 あと、これはイラストレーションに限った問題でもありません。 人は誰でも異なる価値観を持って生きています。 面白いと思って提示した制作物-それが文章であれイラストであれ-他者が不快感を感じる事

  • 「萌え」というフレームワーク化は差別の延長線上に存在するのかもしれない - 煩悩是道場

    「萌え」というフレームワーク化は差別の延長線上に存在するのかもしれない 雑感 萌えは記号である。ある一定の存在、ネコミミ、ふたなり、身体欠如、メイド・・・。 それらの一定の記号を付与し、実在もしくは虚構の存在をフレームワーク化させ、実在の存在をもフレームワーク化された記号を通して観察し「萌え」る。 私は身体欠如萌えに強烈な嫌悪感を感じる。 身体欠如萌えについてどのような言説を読もうとも自己弁護としか思えなかった。 しかし たとえば「エロ」いだけのイラストを見ても萌えないのは、ただの「エロ」では物語が想起されないからだ。萌えるイラストと萌えないイラストの違いは、物語を想起させるかしないかなんじゃないか。妄想の快楽っていうのかな。物語を想像するのって気持ちいい。黒歴史ノートにしろ、邪気眼にしろ、誰にでも経験はあるはず。 つまり「萌え」とは、物語の想起、妄想の快楽なのではないか、ということ。 ウ

    rag_en
    rag_en 2006/11/25
    これまた萌えの定義が突飛な方向へ。
  • 自由に使える魔法少女はてなちゃん - 煩悩是道場

    自由に使える魔法少女はてなちゃん ネタ 「ネットイナゴにお仕置きよ☆」 「はてブで晒し上げちゃうぞ☆」 新番組、魔法少女はてなちゃんにご期待ください! 「あなたの心に無断リンク☆」(はてなちゃんがウィンク) ※イメージは80年代のぴえろ魔法少女もので ARTIFACT@ハテナ系−魔法少女はてなちゃん 80年代ぴえろの魔法少女というとクリマミとかしか思い浮かべる事の出来ないオレが来ましたよ。 で、クリマミテイストの魔法少女はてなちゃんを描いてみたのだが どうみてもクリマミです。 当にありがとうございました。 個人的には、使い魔のしなもんが気に入ったので、着色しときます。 どうごご利用ください。どぎゃーん。 売れない絵描きの癖にイラスト下手でごめんよ。 キャラ設定を考えながら描いていたので、追記しておく事でお茶を濁しておきます。 主人公 羽手菜々美(はて ななみ) 渋谷区鉢山町に住む、普通の

  • 一応書いておくが - 煩悩是道場

    私は、今回の福岡いじめ事件で、いじめた側を擁護する事はしたくないが「悪者」扱いするのも適切ではない、と感じている。いじめという構造が起きるのは、そこに何らかの理由・背景が存在する。例えそれが当事者同士の問題ではないにせよ、必ずある。それが学校にあるのか、家庭にあるのかはわからないが、いじめを行う子供もまた何かの問題を抱えている可能性があるのではないだろうか。 「いじめは良くない!」と叫ぶのは簡単だ。学校中に監視の目を光らせ、いじめを封殺する手法だってあるかもしれない。しかし。大切なのは「何故いじめをするのか」を知る事であり、理解する事であり、子供と家族と学校と地域が一体になって考え、どのようにすれば、学校からいじめが無くなるのかを考えるべきなのではないだろうか。いじめに荷担したり無視したりする教師も容認はしがたいが「許せない」と排除すれば、当に問題が解決するのだろうか。 いじめというのは

  • あなたは他人を「死ね!」と思った事は無いのか - 煩悩是道場

    たくさんの人が、福岡で起きたいじめの「悪者・犯人」をつくろうとしているわけですが「いじめられるだけの理由」も思うわけです。かれは、頭も良く成績もトップクラス、いじめた側にしてみればハナにつく存在に見えたのかもしれないですよね。どれくらいの人が、産まれてこのかた誰かを「死ね」と思った事がないでしょうか。私も何度か「死ね!」と口走った経験はあるし、人を恨んだ事もあります。みにくいこころを持って生きています。確かにいじめは良くない事ですが、てばなしで、いじめをする側を「悪である」と言えるわけでもないのです。もし自分の学級に死んで欲しいくらい憎くて嫌いな人がいたら。つやの席で「せいせいした」と言ったらしいですけれど、その気持ちがりかい出来なくもないのです。でも、私の気持ちは理解される事はないのでしょう。すみませんでした、と謝っておきます。●それでも納得出来ない方は、こちらを読んでから反論してくだち

  • 何故無断リンクやトップページ以外のリンクが禁止されるのか - 煩悩是道場

    web無断リンク禁止、と言っても実は二種類あり、多くの場合はリンクを貼る場合は事前に申告せよ旨をリンクポリシーのように掲げているものが殆どだと思います。ですが、はてな界隈で盛り上がっている無断リンク禁止は上記に加えて「トップページ以外へのリンク禁止」を宣言しています。「トップページ以外へのリンク禁止?なにそれプギャー」と仰る方のエントリを読んでいて思うのは、この人たちはホームページを作ったり、作ろうとした経験を持っていないのかもしれないなあ、という事。私は「パソコン通信」時代からホームページを随分と作って来て「リンクはindex.htmlのみに」「リンクは申告制が礼儀」の洗礼?を受けて来た身として*1、何故無断リンク禁止を言う人がいるのか、という理由を書いてみようと思います。 素材サイトの影響ホームページを作成するときの最初の障壁は「可愛い素材が無い」事です。ホームページビルダーのようなホ

  • Web2.0と傘立てと - 煩悩是道場

    Web2.0と傘立てと web 私がweb2.0を支持するのは性悪説に基づいています。 例えば日、突如移民解禁になるとかで、傘なんて放置するわけないじゃん、っていう文化の国から人がどっと押し寄せたら、一瞬のうちにして街から傘が消えて、そしてそれと同時に、 今までお互いの信用によって便利に使えていた傘立てもなくなるだろう。 (同じ理由で、自動販売機や、一戸建てATMや、自転車や、、、) お互い、モノを肌身離さず持ち、盗られたら隙があるほうが悪い、人を見たら泥棒と思え、という物言いがそのまま当てはまる国になる。 web2.0の場合の文化の差っていうのは、今度は国じゃなくて、お互いにオープンであり続けることでお互いに最大限の利益を得るという2.0的な思想と、webにあくまでもリアルと同じ貨幣を持ち込みたい思想の差だ。 はてブついでに覚書。 - web性善説を信じる勇気。 傘立てにある傘を"拝借

    rag_en
    rag_en 2006/08/06
  • 「鏡の法則」で泣いてみる - 煩悩是道場

    「鏡の法則」で泣いてみる 心理 やー。 マジで泣きましたよ。泣いたオレ、カコワルイ。 泣いたから言うわけじゃないのですが、泣けなかったと言っている人達のエントリがいまいちしっくり来てませんです。 百回「ありがとうございます」とか言える程アレじゃないのも事実なわけですが。 それにしても「鏡の法則」に関してはfinalventさんの丹念な調査らへんから、界隈では怪しいという事で盛り上がっているわけなんだけれども、物凄く説得力のあるエントリの少ない事、少ない事。 個人的な意見としては「親に謝ってみる、感謝の意を伝える」みたいな事は、やっても良いかなあとは思っている。自分自身の体験で言えば、一昨年に父を亡くしていて、父が死ぬ数日前に意識が朦朧としている父と共に病院で過ごした時に、父に詫び、感謝した、という経験を持っている。これは別にくだんの書籍を読んだからでもなければ誰かに言われたわけでもなく「こ

    rag_en
    rag_en 2006/07/04
    パパとの和解→いじめ解消の流れがブッ㌧でて「それはひょっとしてギャ(ry」だったってのが正直な所。てか「このエントリーを含む日記」だけでも100を超えてるけど、それを全部読んだのだとするとすげぇです。
  • ブログの閉鎖は自由である - 煩悩是道場

    Weblogブログを削除閉鎖する自由があるとかないとか-日々是自己主張というエントリを読んでの感想。ブログの閉鎖は自由である。何故ならブログの閉鎖は、そのブロガーにとって、当該のウエブスペースに於ける活動の自らの死を自らの手によって行う事であるからだ。少し前の話になるが、パソコン通信時代のニフティのログが削除されるという話題があったのを記憶している方もいらっしゃるとは思うが、あれだってウエブアーカイブスという概念から言えば永久に残しておかなければならないという理屈になる筈だが、ニフティは敢えて削除という方針を出した。勿論、これを「削除して良い」という根拠とするわけではないのだが、自分の意思とは無関係に使っているウエブサービスが明日突然閉鎖してしまう、なんて事だって起きないとは限らない。さすがに「はてなダイアリー」が今日明日中にサービス休止という事は無いにせよ、いつサービス休止したり無料で使

    rag_en
    rag_en 2006/07/03
    というか、閉鎖を咎めるような人がいる(?)のかー…。そもそも自分のモノをどうしようと勝手だと思うけど。産廃じゃあるまいし。んー。まぁ好きなサイトが無くなって残念だというのは分かりますが。