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自動車に関するrailwebのブックマーク (11)

  • 大手企業に負けない!自動運転 地方大学の挑戦|NHK NEWS WEB

    名だたる自動車メーカーが技術開発にしのぎを削る自動運転。IT企業のアップルやグーグルも参入し、国際的な競争は激しさを増しています。でも、実用化を目指しているのは大手企業だけではありません。 群馬大学が、運転席にドライバーが座らない「完全自動運転」の研究を着々と進めているのです。なぜ、地方大学が未来のクルマづくりに挑戦するのか、その狙いを読み解きます。(前橋放送局 西澤友陽記者) 群馬県東部の桐生市を走る1台の車。群馬大学の小木津武樹助教が中心となって研究開発を進めている自動運転車です。去年10月から、公道での走行実験を進めています。 市販の車両のルーフ部分にGPSや360度見渡せるカメラを取り付け、そこから得た情報などをもとに、位置や障害物を把握、車がアクセル、ブレーキ、ハンドルを自動で操作する仕組みです。 私も取材で助手席に同乗させてもらいました。法律に従って運転席に座っている人がいると

    大手企業に負けない!自動運転 地方大学の挑戦|NHK NEWS WEB
  • クルマの窓で「大根もばっさり切れる!」――手や頭を挟まないで JAFが注意喚起

    「大根もばっさり切れる!」――日自動車連盟(JAF)はこのほど、自動車の窓を自動で開閉するパワーウインドーに手や頭を挟み込まないよう、Webサイトで注意を促した。窓の閉まる力を検証したところ、軽自動車では大根が切れるほどだったという。 昨年11月に2歳の男児が首をパワーウインドーに挟まれ心肺停止に陥る事故が発生。JAFが使用時の注意を促すために、パワーウインドーが閉まる力の強さ、挟み込み防止機能の作動状況などを調べた。 軽自動車(ホンダ「N-BOX」)、セダン(トヨタ「プリウス」)、ミニバン(日産「セレナ」)の3車種で窓が閉まる力を検証。セダンには全ての窓に挟み込み防止機能が備わっていたが、他2車種はそうではなく、閉まる力に約7~34.6kgfと差があると分かった(kgfは、1キログラムの物体に働く重力の大きさの単位)。軽自動車とミニバンの窓が閉まる力を大根やゴボウでテストしたところ、ど

    クルマの窓で「大根もばっさり切れる!」――手や頭を挟まないで JAFが注意喚起
  • ナンバープレートに英字導入へ 希望番号で人気数字枯渇:朝日新聞デジタル

    国土交通省は28日、車のナンバープレートに、来年度からアルファベットを導入すると発表した。プレート中央の番号を選べる「希望ナンバー制度」で人気の数字が枯渇しつつあるため。プレート上部の地域名の右側の「分類番号」に、大文字のアルファベットも使えるようにする。 希望ナンバー制度では、「1」「7」「8」の1桁や、「777」など同じ数字が続く「ぞろ目」に人気が集中。東京と大阪、名古屋の大都市で、一部の数字が来年度に枯渇する可能性が出てきたという。 そこで国交省は、数字3桁の分類番号の下2桁に、アルファベットも使えることにした。数字と見間違えやすい「I」や「O」は使わない。来年1月1日付で道路運送車両法に基づくルールを改める。実際には4月以降、ナンバーが枯渇した地域から順次、アルファベットを導入する。

    ナンバープレートに英字導入へ 希望番号で人気数字枯渇:朝日新聞デジタル
  • 道路脇の車、ぱっと乗り捨て 15分206円、実験開始:朝日新聞デジタル

    道路脇に置いてある自動車を運転し、目的地で乗り捨て――。そんな欧州風のカーシェアリング(車の共用)実現に向けた実験が20日、東京都内で始まった。国土交通省とカーシェア最大手のパーク24が1年間続け、利用状況などを調べる。 地下鉄大手町駅(東京都千代田区)近くの国道1号と歩道の間に、幅約3メートルの駐車スペースを3カ所設置。パーク24の「タイムズカープラス」会員なら、都内88カ所のタイムズ拠点で乗り捨てられる。車は1人乗り電気自動車のトヨタ自動車「i―ROAD(アイロード)」、トヨタ車体「コムス」。料金は15分206円から。(榊原謙)

    道路脇の車、ぱっと乗り捨て 15分206円、実験開始:朝日新聞デジタル
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム

    先日、軽井沢、入山峠でスキーバスが転落する事故がありました。 多くのメディアで報道され、私が出演している「ひるおび」という番組でも数日にわたって大きく取り上げています。この原稿を書いている1月24日現在、まだ原因は判明していません。 私の担当コーナーは、「事故車両は、ギアがニュートラルに入っていてエンジンブレーキが掛かっていなかった事」、「監視カメラの映像を見るとブレーキランプは点灯している様に見える事」、その情報から、専門家に事故原因は何か推測して頂く、という内容でした。 特に、仮にフットブレーキに不具合が有って効かなかったとしても、何故シフトダウンをしてエンジンブレーキを掛けなかったのか、掛けられなかったのか、等をポイントにして検証を行う、というものでした。 担当コーナーは、12時20分頃から13時までの40分間なのですが、朝8時には局に入り打ち合わせをします。事前に、記事や情報をスタ

    クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム
  • 天然ゴム使わないタイヤ開発へ ブリヂストン:朝日新聞デジタル

    タイヤで世界最大手のブリヂストンは、天然ゴムを使わないタイヤの開発に乗り出す。将来、東南アジアで「ゴムの木」が不足する可能性があるためだ。北米の乾燥地帯に生える「グアユール」という植物を使う研究を進め、2020年代の実用化をめざす。 ほとんどのタイヤは、石油からつくる合成ゴムに、転がりを良くするため天然ゴムを混ぜてつくる。天然ゴムは、ほとんどが東南アジアで栽培されるゴムの木の樹液からつくるが、自動車が新興国に広がると足りなくなる心配があった。 ブリヂストンがグアユールに着目したのは、粉砕して取り出す汁が、ゴムの木の樹液の性質とほぼ同じため。約3年で成長し、「品種改良の余地も大きい」(広報)のも利点だが、不純物を取り除くコストを抑えるのが課題だという。(大畑滋生)

    天然ゴム使わないタイヤ開発へ ブリヂストン:朝日新聞デジタル
  • 方向指示器のシーケンシャル点灯を解禁…国交省、国際基準調和へ基準改正 - 【自動車業界ニュース】 - carview! - 自動車

    国土交通省は、「装置型式指定規則」と「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」を一部改正すると発表した。 自動車の安全性の向上と国際的な基準調和の観点から、国連の「方向指示器に係る協定規則(第6号)」、「車幅灯、尾灯、制動灯、補助制動灯、前部上側端灯及び後部上側端灯に係る協定規則(第7号)」、「電波障害防止装置に係る協定規則(第10号)」、「停止表示器材に係る協定規則(第27号)」に関して、相互認証協定に定める規則改定手続きを経て、国内基準に導入する。 具体的には、自動車前後の方向指示器について、連鎖式点灯(シーケンシャル点灯)による点滅を認める。連鎖式点灯は、灯火の個々の光源が決められた順序で点灯するように配線された接続により点灯するもの。 前部霧灯と兼用の車幅灯の最大光度値について、前照灯に組み込まれた車幅灯の最大光度値と同等であることを明確化する。後部上側端灯と兼用の制動灯について

    方向指示器のシーケンシャル点灯を解禁…国交省、国際基準調和へ基準改正 - 【自動車業界ニュース】 - carview! - 自動車
  • 長寿車の引退相次ぐ ホンダ、軽「ライフ」販売終了 - 日本経済新聞

    ホンダは軽自動車の主力車種だった「ライフ」の販売を近く終了する。2011年末から販売している新型軽の「Nシリーズ」の売れ行きが好調なため、世代交代を進める。自動車各社の間では最近、ライフのほかにも引退する長寿車が相次いでいる。ライフの生産はすでに終了しており、在庫限りで販売を終える。1997年以来のライフの累計販売台数は173万台。軽の車名別販売ランキング上位の常連だったが、最近ではNシリーズ

    長寿車の引退相次ぐ ホンダ、軽「ライフ」販売終了 - 日本経済新聞
  • 坂道でシフト操作誤ると…AT車もエンスト注意 - 日本経済新聞

    オートマチック(AT)車でもエンスト――。急な上り坂でAT車のシフトレバーを「D(前進)」レンジにしたまま後ろに下がったり、下り坂で「R(後退)」で前に進んだりすると、エンジンが停止して事故につながる恐れがあるとして、国土交通省が注意を呼び掛けている。シフト操作によるエンジンの動力伝達方向と車輪の回転が逆になると、過大な負荷がかかってエンジンは止まり、さらにブレーキやパワーステアリングの利きが

    坂道でシフト操作誤ると…AT車もエンスト注意 - 日本経済新聞
  • 2人乗りEVを実証実験へ 高齢者らが乗車 日産自動車

    印刷 メール 2人乗りEVを実証実験へ 高齢者らが乗車 日産自動車 関連トピックス 日産自動車 日産自動車が実証実験に使う2人乗り電気自動車=同社提供 日産自動車は、2人乗り電気自動車「ニッサン・ニュー・モビリティー・コンセプト」の走行実験を公道で始める。国から走行を認められた横浜市や青森県、福岡県の一部地域で15日以降に実施する。高齢者らに乗ってもらい、走行データを集める。車はリチウムイオン電池を搭載し、フル充電で100km走れる。最高時速80km。

    2人乗りEVを実証実験へ 高齢者らが乗車 日産自動車
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