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大手企業に負けない!自動運転 地方大学の挑戦|NHK NEWS WEB
名だたる自動車メーカーが技術開発にしのぎを削る自動運転。IT企業のアップルやグーグルも参入し、国... 名だたる自動車メーカーが技術開発にしのぎを削る自動運転。IT企業のアップルやグーグルも参入し、国際的な競争は激しさを増しています。でも、実用化を目指しているのは大手企業だけではありません。 群馬大学が、運転席にドライバーが座らない「完全自動運転」の研究を着々と進めているのです。なぜ、地方大学が未来のクルマづくりに挑戦するのか、その狙いを読み解きます。(前橋放送局 西澤友陽記者) 群馬県東部の桐生市を走る1台の車。群馬大学の小木津武樹助教が中心となって研究開発を進めている自動運転車です。去年10月から、公道での走行実験を進めています。 市販の車両のルーフ部分にGPSや360度見渡せるカメラを取り付け、そこから得た情報などをもとに、位置や障害物を把握、車がアクセル、ブレーキ、ハンドルを自動で操作する仕組みです。 私も取材で助手席に同乗させてもらいました。法律に従って運転席に座っている人がいると
2017/05/21 リンク