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アイスとcommunicationに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由

    北海道には「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」(北海道初山別村)がある。初山別村は人口1075人という小さな村だ。村の万屋(よろずや)的存在であった商店が閉店してから日々の買い物が困難になり、村長が自らセコマに直談判。「赤字覚悟」でなんとか開業に至った。 そんなセイコーマート初山別店は、開業から8年を迎えた今、なんと黒字経営を続けているという。セコマの丸谷会長に、開業してから見えてきた店の面白い使われ方と、黒字化できた要因について聞いた。 【お詫びと訂正:2022年12月28日午後1時00分 初出時「村唯一の商店」としていましたが、正しくは「村の中心部にあった唯一の商店」でした。お詫びして訂正いたします。】 <関連記事:「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景>

    人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由
  • 売上高53億円を超えた! 「オフィスグリコ」が成功した3つの理由

    売上高53億円を超えた! 「オフィスグリコ」が成功した3つの理由:菓子でリフレッシュ(1/8 ページ) 読者の中で「オフィスグリコ」を利用している人はどのくらいいるだろうか。もしかしたら、「残業のおともに、毎日のように利用している」という方も多いかもしれない。 オフィスグリコは、品メーカー大手の江崎グリコが提供するオフィス向け置き菓子サービスのことで、これまでに全国約11万事業所に、約13万台の菓子が入ったリフレッシュボックスを設置。リフレッシュボックスを設置する費用は不要で、グリコのスタッフが定期的に訪問して、リフレッシュボックスの菓子を補充する。 利用者は、そこに用意された貯金箱に100円を入れるだけで菓子を購入できる。基的には、ほぼすべての製品が100円で購入できるようになっており(一部150円や200円の製品もある)、ワンコインの手軽さは大きな特徴だ。ちなみに、「置き菓子」とい

    売上高53億円を超えた! 「オフィスグリコ」が成功した3つの理由
    raimon49
    raimon49 2016/06/25
    リモートワークの普及も前向きに捉えているんだ。
  • 女子会の「笑笑」が到達した居酒屋のブルーオーシャン - 日経トレンディネット

    女子会ブランドを確立している「笑笑」 ブームを仕掛けて新しい市場を創造する――。 企業家であれば、1度は実現してみたい大きな夢である。最近では、普通名詞としても定着してきた「女子会」は、その成功例ではないだろうか。 居酒屋で女子だけのグループ限定、3時間飲みべ放題で2980円という女子会プランは、2009年にモンテローザ系の「笑笑」が仕掛けて以来、居酒屋業態の新定番として定着してきた感がある。 しかし、群雄割拠の居酒屋市場において、やはり最初に市場を作り出した笑笑が、抜きんでた女子会ブランドのイメージを確立しており、競合を寄せ付けないほどの強さを見せている。ちなみにモンテローザはこの女子会で、2010年の新語・流行語大賞のトップテンにランク入りしている。 では、なぜ、新市場が誕生したのか、なぜ市場リーダーの笑笑が強いのか。私の独自の視点から分析をしてみたい。 笑笑が気付いた女子会のボリュ

    女子会の「笑笑」が到達した居酒屋のブルーオーシャン - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2011/10/22
    >中でも秀逸だと私が思うのは、デザートにハーゲンダッツのアイスクリームを用意したことだ。 / 参加してぇ…。
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