『ゲーム人生酒場』第2回・前編 オープニングトーク 喜多山 浪漫氏(以下、喜多山氏): 今日は千葉のインティ・クリエイツさんの本社ビルにお邪魔しています。 會津 卓也 氏(以下、會津氏): そうですね。……本社ビル?(笑)まぁ、本社テナントです。 喜多山氏: テナント、ということで(笑)よろしくお願いします。 じゃあ、早速なんですけどまずは一杯、軽く入れていただくということで……。 會津氏: そうですね。ちょっと……あの、医者にいろいろ言われているので、糖質70%オフ気味のヤツで。はい。 一同: よろしくお願いします。(乾杯) (美味しそうにビールを飲む會津氏)會津氏: いただきます! 喜多山氏: 簡単に、まず自己紹介みたいなところからお願いしたほうがいいですかね。 會津氏: そうですね。インティ・クリエイツで代表取締役をやっております、會津(あいづ)です。 私は昔、カプコンさんという大阪
本年初めのように株価急上昇局面があり、その環境が大きく変化しなければ、短期間に利食い売りを出す投資家こそいるものの、下値を買おうとする投資家も同じように存在します。そのため、反転安とならず、ジリ高展開が続くことがあります。今の東京市場は、その時間帯にあるとみています。 世界株における日本株の立ち位置は変化し、「投資すべき市場」として投資家に認識されています。個人投資家は新NISAを契機に投資ブームが起こる可能性を感じ、外国人投資家は昨年のパフォーマンスが良かった日本株の保有比率を高めています。 さらに、上場企業は株価対策として自社株買いを多く行っているのが現状です。これら市場の需給的側面からは「日本株の動きが強いのは当然」ということになります。ここでは無理にネガティブ材料を持ち出すのではなく、動きに素直に乗り、利益につなげていくべきでしょう。 1月9日に公表された大量保有報告書で、サウジア
カプコン×JR東海の観光プロジェクト「CAPCOM TRIP TOKAI」が2月1日に始動。東海道新幹線限定のクイズゲームなど,さまざまな施策を展開 編集部:Akasaka カプコンは本日(2024年1月11日),JR東海が展開する「推し旅」キャンペーンとコラボした観光プロジェクト「CAPCOM TRIP TOKAI」を2月1日から実施することを発表した。 本プロジェクトでは,通年企画の第1弾として2月1日から6月30日までの期間,東海道新幹線の車内限定でクイズゲーム「カプ旅クイズ100」が楽しめるほか,カプコンキャラクターが東海エリアのグルメ・文化・観光地などを紹介する「カプ旅ステッカー」の配布も予定されている。 企画に参加すると「カプ旅ポイント」が溜まり,オリジナルデザインの「Nゲージダイキャストスケールモデル 新幹線 N700S」などの豪華景品が当たる抽選にエントリーできるという。
カプコンの社長が今のゲームは安すぎるとか発言したとか 確かに 20~30年前と比べると今のゲームの密度、質、満足度は段違いだ商品の価値は確実に上がっている 私も最後までプレイしたゲームには 「最高だった、このゲームは5000円で買ったけど これだけ遊べたら2万円の価値はあるな」 「インフレが進む世の中だしね ゲームも1本1万円以上が普通でもいいかもと」 とか思ったりもするが それは最後までプレイしたゲームに対しての事で 正直、多くのゲームは途中で止める 飽きて止める つまんなくて止める がっかりして止める そんな事が無いように、体験版や宣伝ムービーなどで 自分に合うかを確認して買うのだが、それでもだ 最初の印象だけではわからんのだそこそこやってみないと分からんのだ そういうリスクがある商品を 最初から1万円で買うかというと・・そりゃ躊躇する 高くなれば、なるほど躊躇して、より厳密に調べるよ
国内ゲーム企業で約12年間勤めていたある開発者が「日本の開発者は低賃金で、長期にわたって長時間労働をしている」との見解を投稿。海外ユーザーを中心に波紋を広げている。一方で現在この開発者は米国を拠点としており、当時の同氏が経験した労働環境から変化した可能性もありそうだ。 日本のゲーム会社の労働環境について言及したのは開発者のJean Pierre Kellams氏だ。ビジネス向けSNSであるLinkedInによると、同氏は日本にて2005年にカプコンに入社し、ローカライズやライターを担当。2007年にはプラチナゲームズに転職し、ナラティブプロデューサーやクリエイティブプロデューサーを務めた。その後2017年にElectronic Artsに転職し渡米。現在はEpic Games傘下のHarmonix Music Systemsにて、リードプロデューサーとしてEpic Gamesのチームと密接
近年のビデオゲームの進化はめざましい。技術の発達で、現実と見まがうようなリアルなグラフィックのゲームがいくつもつくられ、またオンラインを介して国籍や言葉を超えた多様なプレイヤーが仮想世界の冒険や戦いや出会いを楽しんでいる。 しかしそれと並行して、じつは進化し続けているのがユーザーのアクセシビリティ。障がいなどがある人でもゲームを楽しめる工夫の進化だ。その最前線を突き進んでいるのが人気格闘ゲームの最新作『ストリートファイター6』だ。同作では、eスポーツを介した障がい者の就労支援を行なう株式会社ePARAと共同し、対戦相手との距離やお互いのコンディションをサウンドで把握する工夫などが随所に盛り込まれている。 今回、同作を制作したカプコンからディレクターの中山貴之、サウンドチームの渥美格之進、小池義規、ePARAから代表取締役の加藤大貴、ブラインドeスポーツプレイヤーのNAOYA、今回の共同プロ
アドベンチャーゲームは、やはり“独自性のあるシステムとストーリーが混然一体となった作品”こそが面白い……! 筆者のみならず、そうした唯一無二性を求めてやまないゲーマーの方々も多いはずだ。具体的なタイトルを出してみよう。 コマンドを入力して地下迷宮を探索する『Zork』、コマンドを選択して殺人事件を解決する『オホーツクに消ゆ』、選択肢がある小説を読み進める『弟切草』、美しい島でマウスでクリックしながらパズルを解いていく『Myst』、過去を調査して名簿を完成させる『Return of the Obra Dinn』、未知の言語を解読する『7 days to end with you』……。 これらをざっと並べたとき、ゲームシステムという観点でみるとほとんど「別ゲー」であることに気付く。たとえばアクションゲームだと反射神経を用いてキャラクターなどをうまく制御しつつ、クリアしていくゲームシステムが根
カプコンの大人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが、今年で35周年を迎えている。1987年に1作目がアーケードゲームとして登場し、4年後の91年から稼働している『ストリートファイターII(ストII)』が世界的な大ヒット。アニメ化やハリウッド実写映画化もされ、2D格闘ゲームの代名詞となった。 『ストII』以降も現在に至るまで作品は続いていて、2023年には『ストリートファイター6』も登場予定だ。 一方で、『ストII』の人気は根強く、30年以上経った今もなお、多くの企業間コラボが展開されている。例えば、17年3月にはトヨタ自動車のSUV「C-HR」とのコラボが実施され、ゲーム中の車を破壊するボーナスステージに「C-HR」が登場した。 22年6月には、『ストリートファイター』35周年の一環としてサントリーの「天然水スパークリング」とのコラボ商品も販売された。18年には佐賀県と『ストII
チェンソーマンOP「KICK BACK」のファミコンアレンジです。ファミコンの音数制限などは守って作ってます。■フルサイズver.作りました→sm41567870・刃渡り2億センチ→sm41538660・ゲロチュー→sm41443356
ぼっち・ざ・ロックマン結束バンドの他のファミコン風アレンジもアリマス「あのバンド」sm41465091「ギターと孤独と蒼い惑星」sm41406055
はじめにデリケートな話 元カプコンの岡本吉起さん(『ストリートファイターII』開発当時の企画室長)が、ローソンの「ストII」コラボからザンギエフが除外されたことに苦言を呈す動画をアップされていた。 www.youtube.com この件はJ-CASTニュースの取材によると、カプコン側にもローソン側にも特別の意図はなく、あいだに入っていた広告代理店の判断だったらしいのだが。 その上で岡本さんの言う通り、「過去の作品に登場させた架空のキャラクター」の扱いを「今の社会情勢や価値観」で左右することは、ぼくも基本的には不当だと認識している。 例えば、南北戦争を時代背景にした映画『風と共に去りぬ』における黒人奴隷の表現にまつわる議論が2020年に巻き起こったが、「その映画を配信することや鑑賞すること」と、「過去に作られた作品を現代の価値観で評価すること」は別々の問題である、という結論(配信停止などはし
パリピ孔明OP「チキチキバンバン」をファミコン風に8bitアレンジしました。ファミコンの音数制限(3音+1ノイズ)は守ってます。■ED 気分上々↑↑(ファミコン風) sm40362202■AZALEA - UNDERWORLD(ファミコン風)sm40644976
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