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ドラえもんとポケモンに関するraimon49のブックマーク (4)

  • 『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”

    電ファミニコゲーマーではこれまで、『週刊少年ジャンプ』の編集者として『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などを担当し、現在は白泉社取締役相談役を務める鳥嶋和彦氏をお迎えして、漫画について、そして編集者の役割について考える記事をお届けしてきた。今回の対談もまた、そうした試みのひとつである。 今回、鳥嶋氏とともにお話を伺うのは、株式会社ヒーローズ代表取締役社長で、小学館最高顧問(※取材時。現在は退任)の白井勝也氏だ。 白井氏は『週刊少年サンデー』『ビッグコミック』で編集者として活躍した後、『ビッグコミックスピリッツ』の創刊編集長に就任。『めぞん一刻』『美味しんぼ』『YAWARA!』など、数々の人気作を送り出して、同誌を今も続く人気青年コミック誌へと押し上げた人物だ。 『めぞん一刻』(画像はめぞん一刻〔新装版〕 (1) (ビッグコミックス) | 高橋 留美子 | | 通販 | Amazonより

    『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”
    raimon49
    raimon49 2022/09/20
    ドラえもん権利関係の話が非常に面白い。
  • サザエさん時空

    概要サザエさん時空とは、端的に言えば「時間の経過の概念はあるが、キャラクターが年を取らない」状態のこと。その名の通りアニメ版『サザエさん』が由来。イソノ時空またはサザエさん方式等とも呼ばれる。 具体的には季節が現実と同じように春→夏→秋→冬→春…と変化しているにもかかわらず(設定上の誕生日を過ぎたとしても)登場人物の年齢が上がらず、学生のキャラクターは3月から4月になっても学年が上がらないというある種の無限ループになっている作品をいう。 ただし年齢が変わらないといっても小さな子供だけはいつまでも小さいままだとさすがにリアリティがない為かある程度の年齢までは成長するなど例外になっている作品もあり、サザエさんの原作漫画でも当初独身だったサザエがマスオと結婚してタラちゃんが生まれ、アニメ版と同じ年齢まで成長している。 このような設定になっている理由一口にサザエさん時空・サザエさん方式といってもそ

    サザエさん時空
    raimon49
    raimon49 2021/09/23
    >仮に登場人物がループ状態を自覚した言動を取ったとしてもあくまでメタ発言の一環であり、登場人物がループ状態からの脱出を考えたりループを起こしている人や物が作中に存在している(言及される)ことはない。
  • ドラクエやモンハンの世界をどう訳す? 「教会の十字架の形まで変える」ゲーム翻訳の奥深き世界

    RPGで「はい」か「いいえ」を選ぶとき、私は必ず「いいえ」を選ぶ。 大抵は「はい」で先に進むところを、一発で進めたくないのである。どうせ「はい」しか選べないのだから、まずは「いいえ」を選んだときのテキストをきちんと読みたいのだ(ごくまれに取り返しのつかないことがあり、頭を抱える)。 それだけではない。RPGでは必ず一人残らず街中の人に話しかけ、当然「ここは始まりの村だよ」と案内するだけの人とだって話す。世界を救ったら、「勇者様、王様がお待ちです! 今すぐ城へお越しください!」という兵士の言葉なんて無視。王様に会いに行く前に全ての街を巡り、世界中の人に話しかけに行く。どうだ、世界が平和になっただろう、君はいま何を思う、と。人だけじゃない、ニャーと鳴くだけのにだって話しかけるのを忘れない。 私はとにかくゲーム内のテキストを全て読みたい、活字中毒型ゲーマーなのだ。おかげでいつもクリアまでの総時

    ドラクエやモンハンの世界をどう訳す? 「教会の十字架の形まで変える」ゲーム翻訳の奥深き世界
    raimon49
    raimon49 2018/06/17
    >自爆呪文のメガンテは、神風からとった「Kamikazee」になっています。
  • 麻生太郎・ローゼン閣下、国会でサブカルを説く 「問題なのは、この話を理解できない議員が大勢いること」

    アニメ文化に明るく、海外滞在経験の長い麻生太郎氏が、国会で「クールジャパン」「サブカル」について答弁。"アニメによる非言語コミュニケーション"が海外戦略においていかに重要かを語っており、「マスコミが報道しない名演説」として注目を集めています。 外国人が見た「日でもっともクールな場所」 麻生太郎氏:この「3目の矢」の1つに観光産業、その中の一部にアニメ、コンテンツ、いろいろ書いてやって努力をしておられるのだと思いますけれど、今までの製造業と違って、いわゆるコンテンツとかソフトを飯の種にして伸ばしていこうという話なんですけれども。 海外から日に来る人、観光というところに関して、「クールジャパン」という言葉が流行り始めてかれこれ数年経ちますけれど、「最もクールなジャパンの写真を見たことがあるか」と言われたことがあって……。あれはNHKの番組だったと思うんですが、見たことがあるんです。 岩場

    麻生太郎・ローゼン閣下、国会でサブカルを説く 「問題なのは、この話を理解できない議員が大勢いること」
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