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フィンランドと医療に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 - 山内正敏|論座アーカイブ

    「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 「緩い制限」の背後にある国民の理性と民主主義 山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員 欧州ではイタリアを皮切りに、次々にコロナ対策のための移動制限・外出制限・集会制限を始めて、今や、スウェーデンだけが孤立したように「緩い制限」状態となっている。外国からは色々言われ始めているし、国内の医学関係者からも異論が出ているが、国は「日常をできるだけ維持」という基戦略を変えていない。そこに科学的事実に基づいた冷静さと多面的で長期的な視点を感じる。以下、スウェーデン独自の戦略の背景を説明する。話の性質上、私の印象に偏るのは勘弁してもらいたい。 公衆衛生局が政府より強い立場にある スウェーデンの政策を語る上で切り離せないのが、今回のコロナ流行のように専門知識が強く要求される緊急事態に関して、それを専門とする部局の判断が重

    「日常をできるだけ維持する」スウェーデンのコロナ対策 - 山内正敏|論座アーカイブ
    raimon49
    raimon49 2020/04/01
    政府と専門家集団(公衆衛生局)との相互信頼、政府と国民との相互信頼の基づいた疫学的アプローチ。北欧ではスキーリゾートや首都から地方への移動をピンポイントで制限。長期的に続く外出自粛の副作用の話もある。
  • 自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 日の社会現象について外国人監督が取り上げたドキュメンタリーが続いて公開されている。直近では米国人監督による日うつ病に関するドキュメンタリーが公開されたばかりだ。でも注目度の高さでいえば、日の自殺について描いた『Saving 10,000(自殺者1万人を救う戦い)』(2012年末公開)だろう。『Saving 10,000』は現在、ネット上で完全版が無料視聴できる(参照リンク)。 外国人が日の国内問題についてドキュメンタリーを製作したことで、この作品は日メディアだけでな

    自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る
    raimon49
    raimon49 2013/10/26
    >日本ではテレビドラマや映画、漫画が、エンターテインメントの要素として自殺を扱っている。そうするとウイルスのように広がり、自殺が普通の選択肢の1つであるかのようになってしまう
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