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人生とクズに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 記憶を改ざんする - フィネット社長ブログ

    私がときどき若い人に言う台詞に「記憶って改ざんできるから」というものがある。どういう感じかという説明がちょっと難しいのだが、人の脳の研究などでも事例として、「人とは自分の都合が良いように脳の記憶を書き換えてしまうことが往々にしてある」、みたいなやつね。 私がそれをリアルに実感したのは、もう何年も前、とある組織の会長候補になったときに組織の先輩から「お前はまだ早い。今のお前には誰もついていかない」と言われたことがあった。当時私も人望がないのは自覚していたので、それなりに傷つきながら、言われるがままに推薦を固辞した。が、結果的に他になり手がいなかったので私が会長になった。という出来事があった。 数年してから、私がその職でそれなりに成果を出した後で、先輩が私に向かって「お前は俺が引き立ててやったからなあ。お前ならやれると思ってたよ」と言われて、自分の記憶と真逆なので冗談で言っているのかと思ったが

    記憶を改ざんする - フィネット社長ブログ
  • 「巨人の面汚しが…」元巨人選手宮本武文容疑者ら6人逮捕 知人を飲みに誘い実行役が留守宅に侵入 7100万円相当盗んだか…ドラフト2位からの転落人生|FNNプライムオンライン

    「巨人の面汚しが…」元巨人選手宮武文容疑者ら6人逮捕 知人を飲みに誘い実行役が留守宅に侵入 7100万円相当盗んだか…ドラフト2位からの転落人生 巨人ドラフト2位指名からの転落人生… 2008年秋、プロ野球の人気球団巨人からドラフト2位で指名されていた男。 巨人からのドラフト2位指名を喜ぶ宮武文容疑者 この記事の画像(14枚) 元巨人投手・宮武文容疑者:(2008年) 自分のやれることっていうのは努力だと思うので、精いっぱい自分のできることをやっていきたいと思います 元プロ野球選手、宮武文容疑者は大型サウスポーとして、当時野球ファンの大きな期待を集めていた。 あれから15年…約7100万円相当の現金や貴金属を盗んだ疑いで、特定抗争指定暴力団・山口組傘下の組員らと共に逮捕されたのだ。 宮容疑者のYouTube: おとなしく暮らしてるつもりなんですけど(笑)なんだかこう目立ってしまっ

    「巨人の面汚しが…」元巨人選手宮本武文容疑者ら6人逮捕 知人を飲みに誘い実行役が留守宅に侵入 7100万円相当盗んだか…ドラフト2位からの転落人生|FNNプライムオンライン
  • コロナワクチン接種2回めの翌日は大変なことになった : ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤

    お世話になっております。 おじさん構文です!!!笑 いや、違うから。 それは名前じゃないwww いやーーー、流行ってますね。おじさん構文。 こういうのを、おじさん構文って言うんだ♪ (結構、お気に入り♪) このまま流行語大賞になったら 僕が呼ばれるんだろうか?(@▽@) ていうか、ヒドい友達が(←そんな奴らばっかりw) 「おまえ、おじさん構文講座で講演できるよwww」っていうけど、 いやいやいやいや、当にこの文章って、おじさん構文で合ってます? 僕が分かってないと洒落にならないので、ちょっと勉強しよう。。。笑 それはさておき、 前回にくだらない長い文章を飲みながらずらずらと書いちゃったもんだから、 なんか、また書きたくなっちゃって書いてますw さて、昨日はコロナワクチン接種2回目でした! 僕、1回目で38度超の熱が3日間出たんです。。。 (しかもファイザー) 実は僕、インフルエンザの注射

    コロナワクチン接種2回めの翌日は大変なことになった : ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤
  • 貴乃花と宮沢りえ「破談の真相」、週刊誌現場の嘘みたいな本当の話

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

    貴乃花と宮沢りえ「破談の真相」、週刊誌現場の嘘みたいな本当の話
  • 8月2日首都高湾岸線で起きたポルシェの事故の件で自分が思うこと

    8月に湾岸でポルシェのGT2RSが起こした死亡事故について週刊誌が容疑者のプロフィールを暴露していたのを読んで「ああ、やっぱり」と思ったので、この機会に自分が知る「この手のスーパーカーを所有する人たち」について3つのカテゴリーに分けて全体に対する比率(自分の主観だが)も併せて書いておく。なお自分も跳ね馬を一台持っている者だ。 1.成りあがりA(25%)規模の大なり小なりはあるが、とりあえず一代で商売が当たって、憧れの車種を買った人間たち(自分はここに属している)。中小企業経営者が多い。このカテゴリに属する人間たちの傾向として、「車種」に対するこだわりが強く、小金持ちになったステータスとして高そうな車の中から気に入った車を選ぶのではなく「いつか〇〇社の〇〇が欲しい」とずっと思っていて、その夢を叶えた者たちである。 車の維持費もぽーんと出すんじゃなく、実は身を切る思いで捻出してるし、段差とかで

    8月2日首都高湾岸線で起きたポルシェの事故の件で自分が思うこと
    raimon49
    raimon49 2020/09/26
    カテゴリ2の成りあがりBタイプの人と仕事で付き合いあって繋がるようになって、思い付きでポンポンとスーパーカーを買い替える割にはちゃんと売却価格でのEXITを計算していて、この解説を読んでなるほどと腑に落ちた。
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