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和歌山とHealthに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「和食とあわない」学校給食に牛乳不要論 コスト高も議論の背景

    学校給の「牛乳」が和歌山市で議論になっている。乳製品高騰を背景に市教育委員から「減らしては?」と提案があったためだ。かつて新潟県三条市では「米飯と牛乳の相性」を理由に一時、牛乳が給メニューから外れたことも。折に触れ持ち上がる学校給の牛乳存廃論。和歌山での帰趨(きすう)はいかにー。 学校給での「牛乳の提供」が議論された和歌山市総合教育会議=同市「和のときは牛乳の提供をやめてはどうか」。和歌山市教育委員会などが8月に開いた市総合教育会議で、ある教育委員がこう切り出した。 古くは脱脂粉乳、さらに三角パックなど、一貫して給の定番メニューであり続ける牛乳。同市では週3回の和メニューのときを含め、給時に小学生約1万6千人にそれぞれ紙パック入り200㍉㍑を提供する。会議では「乳製品の高騰で給費に影響が出ている」との意見も上がった。 総務省の小売物価統計調査によると、牛乳1㍑のパックは、

    「和食とあわない」学校給食に牛乳不要論 コスト高も議論の背景
    raimon49
    raimon49 2023/09/27
    牛乳飲めない子が残した分を他の子が貰う、っていうのも成長期の記憶に残る大事なコミュニケーション体験だと思うがな。
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年11月26日のメッセージ 継戦能力 私は、行政が危機的課題を抱えている時、大事なことは継戦能力だと思います。行政を指揮しておりますと、時々大変な危機に遭遇いたします。自然災害に見舞われた時など特にそうであります。 和歌山県は2011年東日大震災の傷跡も生々しいその秋に、紀伊半島大水害に襲われました。県全体が破壊され、多くの人が亡くなり、たくさんの不通箇所ができ、孤立集落がたくさん出来、多くの集落が吹き飛んで、住家を失った人が大勢できました。JR那智川橋梁が流されるなど、鉄道はズタズタになり、電気や水道が不通の集落がものすごくたくさん出ました。もちろん観光客はゼロ、和歌山県は経済的にも大変な苦境に立たされました。人命救助から復旧、復興と、当時、県がやらなければならないことは山のようにあり、しかも、すべてが一刻を争うものでありました。 その時、私も

    raimon49
    raimon49 2020/11/29
    HQのトップが不夜城だった通産省や大規模災害といった修羅場を経験していて、それを活かして医療や保健所の最前線職員に指示を出せるのは物凄く大きい。危機におけるリーダーシップだ。
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