タグ

対談と公務員に関するraimon49のブックマーク (4)

  • “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    「2024年問題」などで注目を集めている”働き方改革”。 しかし、その政策を担う官僚たちの働き方は改善するどころか、勤務の上限を超えて働く人の割合が過去最高になるなど、深刻な問題を抱えています。 民間企業では労働基準法が改正され、残業時間に罰則つきの上限が設けられましたが、官僚は公務員という仕事の特殊性から、その法律が適用されないのです。 番組では、現役の官僚たちに取材。 過酷な働き方の実態に加え、官僚の長時間労働が、政策や外国との交渉など、私たちの暮らしにも影響を及ぼしていることが見えてきました。 (クローズアップ現代 取材班) 基準を超えて働く官僚の割合 過去最高に 霞が関の中央省庁で働く国家公務員・官僚は約28万人。 内閣が決めた方針のもと、政府の一員として、社会の課題解決のため政策や法案を考え、税金を使って実行に移します。大臣が国会で政策を説明するための答弁を作ったり、政策を国民に

    “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    raimon49
    raimon49 2024/06/12
    >役所には、年に何%人数を減らして業務を効率化しなければいけない機構定員要求というものがあるのですが、そろそろ見直していかないと、限界が来てしまうんじゃないか
  • それでも森友事件に蓋をしてはいけない。日本の民主主義を守るためにも | 【特別対談】赤木雅子×マーティン・ファクラー

    今年7月8日、安倍晋三元首相が奈良市内で参議院選の選挙演説中に暗殺された。安倍政権は7年8ヵ月という戦後、最も長い政権だったが、森友学園事件など多くの疑惑が、いまだ曖昧のままにされている。森友学園事件の財務省による文書の改ざん問題で、自殺に追い込まれた近畿財務局の赤木俊夫さんの・赤木雅子氏に、米国人ジャーナリストのマーティン・ファクラーが話を聞いた。 マーティン・ファクラー(以下、MF) この座談会が決まった直後に、驚くべき事件がありました。7月8日、安倍晋三元首相が選挙演説中、暗殺された事件です。自分の意志を暴力で実現させようとするのは、民主主義を脅かすことで、容認してはいけません。日では、戦前の二・二六事件や大正デモクラシーの崩壊など、テロや暗殺によって民主主義が危機に陥ったことがあります。二度と起こすべきではないと思います。 赤木雅子(以下、赤木) 安倍元首相は私にとって大事な人

    それでも森友事件に蓋をしてはいけない。日本の民主主義を守るためにも | 【特別対談】赤木雅子×マーティン・ファクラー
    raimon49
    raimon49 2022/08/15
    >家族を失う悲しみを知った昭恵さんに、なおさら本当のことを話して欲しいと思っています。真相が明らかにならないままの国葬では、安倍さんも浮かばれないと思います。
  • 日本が旧日本軍「失敗の本質」繰り返す悪弊の正体

    タコツボと化した巨大官庁 船橋 洋一(以下、船橋):前回はリーダーシップ論について伺いましたが、今回は最終回ということで、官僚制の問題から中央と地方の関係の課題、さらには日の問題、課題というところに踏み込んでいきたいと思います。 リーダーシップ論の中では、指導者と専門家の関係のあり方についても伺いましたが、戦前は専門家集団である軍部と政治指導者の対話や協力が、軍人の政治的成熟度という問題も含めてうまくいっていなかった、それが悲劇でした。今回のパンデミックでは、アドバイザーは感染症を専門とする科学者ということになりますが、官僚制の課題としては、感染症の危機管理を担当する厚生労働省です。 厚労省の予算は他の省庁と比べて突出して大きいが、人員は行革で削られてきています。ワクチン予防接種室は危機勃発の時、わずか10名ほどでした。組織ガバナンスがうまくいっていないことは、近年の政治スキャンダルの多

    日本が旧日本軍「失敗の本質」繰り返す悪弊の正体
    raimon49
    raimon49 2021/06/07
    日露戦争に勝ったのも戦後日本の発展も僥倖であったが、幸運であったということを忘れてしまって、サクセスストーリーになった事が変われない国家の遠因という指摘。省庁のタコツボ化や地方分権など、示唆に富む。
  • なぜ『シン・ゴジラ』はオタク女子たちをこんなにヒートアップさせるのか?萌えあり怒りあり怒涛の二時間トーク

    現在、大ヒット中の『シン・ゴジラ』。ゴジラといえば男性が好きな映画というイメージですが、12年ぶりに日で制作された今回の『シン・ゴジラ』は、女性人気の高さがネットでも話題です。先日は、「女性限定鑑賞会議」なるイベントも開催されるなど、ことオタク女子の心もがっちりつかんでいるもよう。この作品のどこにオタク女子たちはときめいたのか……。 そんな『シン・ゴジラ』を語るべく、世の女性たちを虜にしている「オタク女子文化」を徹底的に愛でて語り合う「オタク女子文化研究所」がひさびさに復活。「公務員萌え」「ゴジラの可愛さ」「ツボを押さえた出演者」の3つをテーマに『シン・ゴジラ』の魅力をオタ女視点で熱く語るのは、両角織江(編集者)、金田淳子(BL・やおい研究者)、西森路代(フリーライター)、ひらりさ(編集・ライター)の4人の女性たち。 さて、いったいどんな話が飛び出すのか… まず『シン・ゴジラ』を観た感想

    なぜ『シン・ゴジラ』はオタク女子たちをこんなにヒートアップさせるのか?萌えあり怒りあり怒涛の二時間トーク
    raimon49
    raimon49 2016/09/10
    俳優やファッションの話には全く付いて行けず設定のディテール部分にはケチつけまくる金田さんの「ザ・オタク」感がすごい。
  • 1