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徳島と菓子に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 徳島で、今日も渦巻いている。|文・田丸まひる - SUUMOタウン

    著: 田丸まひる 徳島と東京が意外と近いことを、みんなは知らない友達に会うために久しぶりに東京に行ってきた。自分なりのおしゃれを楽しんでいるのを見せ合ったり、言葉に対するときめきをあれこれと話し合ったりするのには心が躍った。それぞれの暮らす場所で、みんな色々なことに立ち向かったり傷ついたりしてきている。 東京と徳島の間は、飛行機を利用すれば一時間と少し。わたしの住んでいる鳴門は空港からも近いし、仕事なら日帰りもできる時間距離だ。陸路なら、高速バスで神戸や大阪まで出て、新幹線に乗り換えると便利だし、夜行バスもある。意外と簡単に行き来できるんよ、と思う。 行けばぽんとたどりつくのに「遠くからようこそ」を今日もたっぷり浴びる けれど、徳島には電車が走っていない。鳴門にも、どこにも。これから電車が走るであろう見込みも今のところはない。わたしも含めて地元の人たちが「汽車」と呼ぶディーゼル機関車が、架

    徳島で、今日も渦巻いている。|文・田丸まひる - SUUMOタウン
  • 茜庵のゆうたま 宝石のような錦玉菓子|菓游茜庵

    五つの風味の和のゼリー 茜庵のロングセラー。 柚子、すだち、山桃、梅、ゆこう。伝統の五節句をモチーフに、四国地産のこだわり果実をつかった、宝石のような錦玉菓子。 一つずつ個包装になっているので、お手土産にも最適です。 *類似品にご注意ください 「ゆうたま」を生み出すことは 私達の足元にある素材の素晴らしさを、 もう一度見つめ直す旅でもありました。 霧深い北川村で育った松崎さんのお手製「柚子」、 日初の有機栽培農園で収穫された「すだち」、 生命力に満ちた緋色の「山桃」、 蛍舞う山里でのんびりと育った「美郷梅」、 それから、 幻の果実と言われる希少な「ゆこう」。 四国全土から集めた数々の素材で試作を重ね、 選び抜いたのが、この五つの果実です。

    茜庵のゆうたま 宝石のような錦玉菓子|菓游茜庵
  • 最高のういろうはどれだ~ういろう7県7種食べ比べ~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:透明人間になってしまった > 個人サイト むかない安藤 Twitter ういろうは愛知のものだと思っていた ういろう それは白とかピンクとか茶色とかをした、直方体のもちもちしたべ物である。原料は主にお米の粉。ケーキとかマカロンみたいに洒落ておらず、言ってしまえばやぼったいお菓子である。しかし、確実に美味しい。 僕は愛知県の出身で、子どもの頃からよくういろうをべていた。大人になって愛知を離れてからも、たまに帰ると懐かしいなあ、なんて思いながら買って帰ったりしたものだ。 当時はういろうは愛知だけのもので、だからこそ愛知の名物なのだと、なんの疑いもなくそう思っていたのだ。 「ういろ」でも「ういろう」でもどっちでもいいみたいです。 しかし神奈

    最高のういろうはどれだ~ういろう7県7種食べ比べ~
    raimon49
    raimon49 2019/09/20
    >徳島のういろうは全員一致で「これは自分たちの知るういろうじゃない」という感想だった。
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