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戦争とliveに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る

    © Kenshu Shintsuboわたしは3歳からヴァイオリンを弾いてきて、今年でその歴はめでたく四半世紀を迎えますが、その年月の中で何度となく「ドレス」を身につけてきました。ヴァイオリニストで、女性の見かけを持つものとしてステージに立つときに、ドレスは避けて通れない存在として立ちはだかっています。 しかし日常生活において、わたしはヴァイオリンを始めた頃にはすでに、スカートよりもトラウザーズ(ズボン・パンツ)を好んで着ていました。そんなわたしがなぜ番ではドレスを着用してきたのかと言えば、幼い頃は「大人から与えられたものだったから*1」、そして大きくなってからは「みんなが着ているから、みんなと揃えるため*2」というのが強い理由でした。 *1. 特に「服飾にかけるお金」が人以外から支出される場合、スポンサーの意向はとりわけ強く反映されるだろう。 *2. 同調圧力が強めな日では、特に「他

    音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る
    raimon49
    raimon49 2022/05/30
    丁寧な考察。それでも「これ」といった明解な理由は判らないまま。
  • ロックフェスと「戦争反対」について - 日々の音色とことば

    ■フェスの「レジャー化」が前提になった2014年 ROCK IN JAPAN FESTIVALに行ってきました。 今日の話はそこで感じたことについて。基的にこのフェス、参加者にとっては楽しくて過ごしやすい素敵な場所だと思っているのです。そして同時に、そうやって進化してきたことで、非常に特殊なフェス文化圏を持つ場所になっている。そのことについては、下記の記事で書きました。 RIJフェス、セカオワが大トリを務めた意味とは? カギは「世代交代」と「テーマパーク化」 - Real Sound|リアルサウンド http://realsound.jp/2014/08/post-1079.html そこでも書きましたが、今回は運営側による「サイリウム・ペンライトなどの発光物使用、過度なパフォーマンスや応援行為の禁止」という掲示がネット上でかなり波紋を呼んでました。でも実は、現場ではそんなに騒ぎにはなっ

    ロックフェスと「戦争反対」について - 日々の音色とことば
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