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時間とDBに関するraimon49のブックマーク (2)

  • RDBの作成時刻や更新時刻用カラムに関するプラクティス | おそらくはそれさえも平凡な日々

    RDBのレコードに、作成日時や更新日時を自動で入れ込むコードを書いたりすることあると思いますが、それに対する個人的な設計指針です。ここでは、作成日時カラム名をcreated_at、更新日時をupdated_atとして説明します。 tl;dr レコード作成日時や更新日時をRDBのトリガーで埋めるのは便利なのでやると良い ただ、アプリケーションからそれらのカラムを参照することはせず別に定義した方が良い MySQLにおける時刻自動挿入 MySQL5.6.5以降であれば、以下のようにトリガーを設定すれば、レコード挿入時に作成日時と更新日時を、更新時に更新日時を、DATETIME型にも自動で埋めてくれます。いい時代になりました。(MySQLが遅すぎたという話もある) `created_at` DATETIME NOT NULL DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP, `updated_

    RDBの作成時刻や更新時刻用カラムに関するプラクティス | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • blogSetomits: タイムゾーンと○分前という表記

    最近になって Google App Engine を使っています。データの保存時に時刻情報を入れるために DatetimeProperty を使うのですが、保存時に日標準時になるように tzinfo をセットしても思うようにならずウンウンうなっていたのですが、型とプロパティ クラス - 日付と時刻プロパティに「日付と時間の値が保存されるときも返されるときも UTC タイムゾーンが使用されます。」と明記されていました。なるほど。 なるほどと思って落ち着いた後に、ふと向かいの席に座っているスティーブさんにアメリカ人に取ってのタイムゾーンの扱いってどんなもんなのか尋ねてみました。僕はあまり何も考えずに UTC と自分の生活している場所のタイムゾーンについてだけ聞いたつもりだったのですが、「アメリカは国内だけで複数のタイムゾーンがあって、 DST があったりなかったりなのでいろいろとややこしい。

    raimon49
    raimon49 2011/02/28
    UTCで保存 + オフセットで利用
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