【読売新聞】今年誕生50周年を迎えた「ハローキティ」で知られるサンリオが第2の創業を掲げて社内改革に取り組んでいる。創業者の祖父の後を継いだ2代目、辻朋邦社長に聞いた。(聞き手・香取直武、写真・平博之) <サンリオへの入社は副社長だ
私たちが、普段誰かとコミュニケーションを取るために使っているLINE。メールと違って、チャット形式でタイムリーにやりとりできる。一対一ではなく、LINEグループを使えば複数人とのやりとりも可能。スタンプを使えば、簡単に自分の感情を伝えられる。そして、相手がメッセージを読んだかどうか一目で分かる既読機能。このような便利な機能がつまっているLINEは多くの人に利用されています。 その反面、数年前からいわれていることですが「LINE疲れ」といったように、LINEのやりとりによって心理的な負担を感じている人もいるようです。 この記事では、10代~60代の8人に「LINEのやりとりに関すること」についてインタビューした内容をまとめています。インタビュー対象者には弊社の現役携帯ショップ店員、弊社のコンテンツを制作している動画クリエイター、営業部門社員・間接部門社員、筆者の友人などさまざまです。LINE
若い世代の「価値観」は新たな環境の変化でどんどん進化を繰り返すといわれます。「おひとりさま」や「草食系男子」「年の差婚」などの言葉を世に広めたマーケティングライターの牛窪恵さんが、「さとり世代」や「Z世代」の考え方、ものの見方について読み解きます。 みなさん、こんにちは。 マーケティングライターで、世代・トレンド評論家の牛窪恵(うしくぼ・めぐみ)です。 テレビ番組にコメンテーターとして出演したり、大学院で「Consumer Behavior(消費者行動論)」の授業を担当したりしていますが、本業は、マーケティング会社(インフィニティ)の経営です。 20年以上、おもにターゲット男女の“世代”に焦点を当てて、企業の方々と商品・サービス開発を行なってきました。 立教大学大学院で教壇に立つ牛窪恵さん=筆者提供 著書を通じて「草食系男子」の言葉や概念を世に広めたのが、2008年秋。その2年前(2006
サイバーエージェント社のセミナー(「IPM~時代をリードするマーケターのための実践型セミナー」)よりLINEの田端さんの講演をお届けします。 LINEメディアの特徴や、動画広告市場の話などの理解を深めることができる内容です。 (※写真はLINEマーケティングセミナーで撮影したもの) LINEの全体状況 今4億3,000万人までユーザー増えている、涼しくなる前ぐらいうちには5億人いけるかなと思っている。 そして、ほとんどが海外ユーザーになってきている。このグラフを作った時は海外比率85%だったが、今は国内12%、海外88%。日本国内のユーザー数は5,100万人。 台湾は人口3,000万人に対しLINEユーザー1,700万人、タイは人口6,000万に対し2,400万人という状況。アジアパシフィックに非常に強いメディアになってきている。 スマートフォン×動画について アメリカでは2017年には1
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