日本将棋連盟は、東京と大阪の将棋会館に次ぐ3か所目の公式の対局拠点を、新たに名古屋市に設けることを発表しました。ことし6月から公式戦の対局で使われる予定で、今後、藤井聡太五冠の名古屋での対局の機会が増えることになります。 日本将棋連盟によりますと、新たな対局場は、名古屋駅前の「ミッドランドスクエア」の25階に設けられ、もともと会議室として使われていた部屋に畳を敷くなどして改修を施すということです。 現時点では、名人戦の挑戦者を決める「順位戦」の対局場として使われることが決まっていて、ことし6月に予定される来期の開幕局から対局が行われることになります。 「順位戦」では、瀬戸市の藤井聡太五冠が来期から最上位の「A級」に参戦することが決まっていて、藤井五冠が年度を通じて戦う全9局のうち6局ほどが名古屋の対局場で行われる見通しだということです。 将棋の公式の対局拠点はこれまで東京の「将棋会館」と、
こんにちは、ヨッピーです(写真右)。 本日は加藤一二三(ひふみ)先生と「将棋めし」について語っております。 これが、将棋めしだ! 藤井聡太七段の快進撃、どいつもこいつもキャラが濃い棋士の方々のキャラクターや、電王戦の盛り上がりもあって、近年は将棋が大人気です。 その将棋人気に比例するように、将棋に関連した報道も増えておりますが、対局中に「棋士が何を注文するのか?」も同じように注目されニュースになったりしています。 更には漫画にまでなった! そんな大注目の「将棋めし」ですが、将棋が好きな人なら報道を見ながら「俺も食べてみたい……!」と思った事は一度くらいはあるのではないでしょうか。 そこで本日は、将棋会館のある千駄ヶ谷周辺の、「実際に食べに行ける将棋めし」をご紹介したいと思います! 将棋めしにまつわる話をひふみんに聞こう というわけで、加藤先生と将棋会館近くの「ふじもと」に来ております。 今
藤井くんやばい。 将棋会館、そしてピクシブ本社のある千駄ヶ谷のどこにいても藤井くんの話が聞こえてきます。 こんにちは、pixivision編集部のあべしです。ここ最近の世間では、連勝を続ける中学生棋士・藤井聡太四段と、対局中に注文される「将棋飯」の話題でいっぱいですね。2017年6月26日、29連勝を決めた竜王戦の決勝トーナメント・増田康宏四段との対局で藤井四段が注文した豚キムチうどんは1時間で売り切れたそうです。 その昼食を出している「みろく庵」はなんとピクシブ本社から徒歩1分。もちろん、pixivisionでもこのビッグウェーブに便乗していました。 新記録となる公式戦29連勝をかけて現在も対局中の藤井聡太四段と、対戦相手の増田康宏四段の本日のお昼ご飯はピクシブ本社から徒歩1分の「みろく庵」の出前なんだっぴ! 藤井四段が食べた豚キムチうどんは既に売り切れたそう……。増田四段の食べたミニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く