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東京とVisualizationに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 山手線リアルタイム混雑情報で遊んでみよう

    去年から公開されてる「JR東日アプリ」ですが、機能の一つに「山手線トレインネット」というものがあります。 これは山手線の各車両の現在位置、混雑状況、室内温が見えるというもので、 座りやすい車両を探すのに便利だったりします。 山手線トレインネットから取得した車両位置と混雑率 電車の運行情報がここまで時間粒度細かく公開されているのは世界的にも珍しいので、特に目的も無しにデータをクローリングして遊んでみました。 データをクローリングする まずは山手線トレインネットの車両位置・混雑情報をクローリングします。 JR東日アプリの山手線トレインネット。 今の車両内の混雑や室内温が見える。すごい! 「山手線トレインネット」はブラウザから見えるページが存在しない、iPhone/Androidアプリ専用の画面です。 なので普段の「FirebugでAJAXの通信を見てAPIをリバースエンジニアリング」ほど簡

    山手線リアルタイム混雑情報で遊んでみよう
    raimon49
    raimon49 2015/04/06
    JR東が難読化してないのは提供する意図がある訳じゃなくてSSKDsなAPIを勝手に読み取られると思っていないからで、継続したいなら先方に連絡を入れた方が良いのでは……(取り組み自体は非常に面白いのだし)。
  • 混雑統計データ(R)による東日本大震災当日の人々の流動状況

    このアニメーションは、携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日大震災時の人の流動を再現したものです。具体的には、東京大学空間情報科学研究センターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いています。 「混雑統計(R)」データは、主にNTTドコモが提供するオートGPS機能によって取得されたGPSデータをもとにして、個人が特定されないように秘匿処理を行っている統計データです。 全国での該当者は人口の0.5%強程度に相当すると言われ、最短では5分に1回程度のデータがアップロードされます。アニメーションについては、色がGPSが進んでいる方向ごとについているので、地震前には色々な方向に人が活発に移動するとともに、点の数も密度濃く存在していることがわかります。一方で地震直後は動きがなくなり、色がほとんどついていないこととともに、点の数も減っているこ

    raimon49
    raimon49 2013/01/10
    これ、ドコモのオートGPSを切ってれば、あの時もっとバッテリーが持ったのに…って人、居たんだろうな。
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