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犯罪と脳に関するraimon49のブックマーク (4)

  • キレるお年寄りにどう向き合う 増える暴言・暴力トラブル - Yahoo!ニュース

    東京・永田町、衆議院第一議員会館。受付で、身なりのいい高齢者の怒声が響き渡った。島政男さん(78・仮名)は公設秘書を18年以上務めた者に贈られる徽章、通称「元秘書バッジ」を指差しながら、「私は町長もしていたんだ」と大声で怒鳴っていた。 確かに、その徽章を示せば、議員会館の厳しいセキュリティチェックも素通りできる。だがそのとき、島さんは息子の芳雄さん(45・仮名)を同行していた。徽章のない芳雄さんは、入館に際して訪問先議員事務所の承諾が必要だった。だが、島さんは息子の存在を忘れ、怒鳴り散らした。芳雄さんが慌てて耳打ちをすると、島さんはバツの悪そうな表情を浮かべ、トイレに向かっていった。

    キレるお年寄りにどう向き合う 増える暴言・暴力トラブル - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2017/02/14
    >こうした方は、一度怒りが爆発すると、その衝動を止められなくなる傾向が見られます
  • ロボトミー殺人事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] ロボトミー殺人事件 1929年(昭和4年)1月1日、桜庭章司は長野県松市で次男として生まれた。小学生のとき、東京に移った。神経質なところがあったが、気が強く明朗闊達な子であった。小学校卒業後、東京高等工学校(現・芝浦工業大学)付属工科学校に進学したが、貧窮家庭の生活を支えるため、1年で退学して工員になった。 1945年(昭和20年)の終戦の頃、松市に戻り、商売をしながら町のジムでボクシングの練習をやり始めた。19歳のとき、北陸5県社会人ボクシング選手権大会にライト級で出場して優勝した。 1949年(昭和24年)、20歳のとき、「これからは英語の時代」を確信して独学で英語を勉強し、通訳の資格を取得した。その英語能力をかわれ、占領軍基地のある新潟の電話局(現・NTT)に通訳として就職した。その後、米軍のOSI(諜報機関)にス

  • 【荒川沖通り魔】容疑者、仮想の垣根超越か─猟奇絵本に異常な執着 - bogusnews

    茨城県土浦市のJR常磐線荒川沖駅周辺で23日起きた連続殺傷事件。逮捕された金川真大容疑者(24)は子ども時代、猟奇的なに異常な執着を示していたことが弊紙の取材でわかった。これらのの中では、殺人や強盗、老婆を生きたまま解剖するなど残虐なシーンが数多く描かれていた。識者は、幼少期にこうした書籍におぼれたことが犯行の背景にあるのではないかと指摘している。 弊紙が家族に取材したところ、同容疑者は3歳ごろから絵に興味を示すようになり、しつこく「読んで読んで」とせがんでいたという。とりわけ好きだったのは 「赤ん坊が川に捨てられ、拾った養母に包丁で両断されそうになるというトラウマを抱えつつ、べ物で釣って徒党を組み、島に隠れ住んでいた人々を虐殺して財宝をうばう」 という描写のある作品。なんど読んでも飽きず、寝床に入っても「お話しして」とせがむほどだった。 また、成長すると海外からわざわざ取り寄せた

    【荒川沖通り魔】容疑者、仮想の垣根超越か─猟奇絵本に異常な執着 - bogusnews
    raimon49
    raimon49 2008/03/26
    すごい時事ネタマッシュアップだ。
  • 「仮想の垣根」超越か 無差別殺傷の金川容疑者 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    金川真大容疑者は偶然見掛けた三浦芳一さん殺害の前には凶器や“逃走資金”を用意。さらに8人殺傷の前にも頭を丸刈りにして眼鏡をかけるなど人相を一変させ、計画的に無差別殺人を行おうとしていたとみられる。「24歳無職男」の素顔を追った。 執着心 金川容疑者の部屋にはゲームソフトが山積みになっていた。23日、8人を殺傷して警察に逮捕された際に抱えていたリュックサックに「ニンジャガイデン ドラゴンソード」というゲームソフトをしのばせていた。剣などで相手を倒しながら進んでいくゲームだ。 「ゲームソフトは宝物だったのだろう。(敵を倒しながら進むというストーリーに)夢中になり、ゲームの主人公に成りきって、バーチャルと現実の垣根を越えてしまったのではないか」。福島章上智大名誉教授(犯罪心理学)は、犯行の背景にゲームがある可能性を指摘する。 金川容疑者と兄が同級生という男性(21)は容疑者が「アキバはゲームの街

    raimon49
    raimon49 2008/03/25
    仮想の垣根を超越した考察。さすが元祖ゲーム脳教授。
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