#C96 #コスプレイヤー #コミケコスプレイヤー 今日中国人のコスプレイヤーにカメラマンたちが怖がってるのに近づいてローアングルで撮ってたりしててめっちゃかわいそうだった。誰かがスタッフを呼んできて撮影は中止されたけどスタッフ… https://t.co/wFpNJX9ff9
中国の顔認証技術が「そこまでやるか!?」と突っ込まざるを得ないほどの飽くなき進化を続けている。 世界最先端技術を実装し、超・監視社会システムの構築に注力する中国では最近、17年前に指名手配された殺人事件の容疑者まで割り出すことにも成功した。外国人のわれわれも、中国の入国審査を終えたその瞬間から24時間体制の監視を逃れることはできない。 中国中央電視台(CCTV)によると上海市青浦区で1月6日午後、高速道路の出入口前に設けられている貨物・旅客チェックポイント「検査站」にひとりの女が立ち寄った。トイレの場所を尋ねようと女が事務所のドアを開けたその刹那、一帯にけたたましく警報が鳴り響いた。 女は駆け付けた民警たちに取り押さえられ、身分証の提示を求めるが、女は「家に置き忘れた」と言ってウソの身分証番号を告げ、何とかその場をやり過ごそうとした。だがそんな小芝居が通用するわけもなく、警察のデータ解析に
『辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り』 という記事(こちら)が読売新聞に掲載されたのは、月曜日(5月22日)のことだった。 一読して驚嘆した。 とてもではないが、全国紙が配信する記事とは思えなかったからだ。 記者は、前川前次官が 《……在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。》 ことを伝えたうえで 《教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ。》 と書いている。 正直なところを申し上げるに、失笑せずにはおれなかった。 「批判が上がりそうだ」 という文末表現の真骨頂を、久しぶりに見た気がしたからだ。 解説する。 「批判が上がりそうだ」 というこの書き方は、新聞が時々やらかす煽動表現のひとつで、「批判を浴びそうだ」「議論を招きそうだ」「紛糾しそうだ」という、一見「観測」に見
どうもお久しぶりです。なんとか身体は無事に生きていますが、先日精神的に死にかける出来事があったので、その時の話をまとめてみようと思います。久しぶりにブログっぽい内容になります。結構長文。 ・4月2日(土) しのニキとぴよさんと三人で飲み会。ぴよさんが遅れる中、生ハムとワインを摘みながら二人で雑談。酒の勢いで二人ともPS4を購入することに。AmazonではPS4が一時的に品薄っぽくて4月8日(金)着予定とのこと。お互い4月末発売のパワプロ2016が目当てなので、そんなに急がないしいいやーっといった感じでしたが、僕は商品券が使える店で買うからということでその場では購入せず。その後ダラダラと生ハムとワインをおかわりしまくった上に、河岸かえて餃子たべて帰宅。 ・4月3日(日) お出かけしたあとに日本橋をフラフラと回ってみる。商品券が使えるソフマップやビックカメラではそれほどお安くないし、中古を探し
25歳女性です。先月からほぼ毎日、帰り道で露出狂に会うのでいい加減頭にきてしまいました。警察に相談しても「実際的な被害にあってからきてください」といわれました。証拠があれば警察に突き出せるだろうと思って、わざわざ一眼を買い、先日またもや遭遇したときに連写して見せ付けてきたモノを撮影しました。 そのとき思わず「ちっせぇなぁ」とか「きったね」と口に出てしまったのですが、連写したせいか悪口を言ってしまったせいか、露出狂が泣き出してしまいました。 よく見ればまだ大学生くらいの若い男性だったので、しょうがないので男性の目の前でデータをすべてその場で削除し、「二度とするな」と言った上でその場から帰ろうとしました。 ふと振り返ってみると、そいつがまたもやほかの女性にブツを見せ付けていたのですが、その女性はだいぶ泥酔していたのか「ちっせええええええ」とかなりデカイ声で叫びながら大爆笑してしまいました。呼吸
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