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神奈川とiPhoneに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 中古スマホの“良品”はどのように生まれるのか にこスマの検査センターに潜入

    円安・ドル高の影響で7月1日に既存iPhoneの価格が2割程度上昇。最新のiPhone 14シリーズも、最も安いiPhone 14(128GB)ですら10万円超えだ。Android端末でもハイエンド機種が20万円を超えることが驚きではなくなってきた。 そこで注目されているのが中古スマホだ。MM総研が7月21日に発表した国内中古スマホ市場規模の推移・予測によると、2021年度の中古スマホの販売台数は前年度比14.6%増の212万台で過去最高。春に1円などで販売されたiPhoneが新品未使用品として中古市場に流れたことが活性化につながったようだが、複数端末利用の増加や法人利用の増加も市場拡大をけん引したと分析している。MM総研は、2022年度の市場規模を13.7%増の241万台と予測。その後も拡大基調は続くと見込んでいる。 中古スマホ市場が活性化し、注目される中、中古スマホのECサイト「にこス

    中古スマホの“良品”はどのように生まれるのか にこスマの検査センターに潜入
  • 「iPhone 5」通信速度はどっちが速い? au vs. ソフトバンク 南武線編

    結果を見てみると、今回はソフトバンクモバイルが優勢だ。テストしたすべての場所で、iPhone 5はLTEの電波をつかんだ。場所によっては30Mbpsを超える結果も出ている。ソフトバンクモバイルの宮川潤一CTOは、「トラフィックに余裕があるところは積極的にLTEを2波(10MHz幅)確保していく」と話していたが、すでに10MHz幅(下り最大75Mbps/上り最大25Mbps)でのサービスが行われているのかもしれない。 もちろん南武線沿線でずっとLTEの電波をつかんでいたわけではなく、所々で3Gに落ちる。だが、高架化工事が進んでいることもあり、高い場所を走っているときはかなりの確率でLTEの電波を拾っていた(高いところの方が障害物が少なく電波は届きやすい)。 KDDIもかなり善戦しているが、川崎市の北部や府中町、立川あたりはまだ穴が大きいようだ。とはいえ、登戸駅の結果を見れば分かるとおり、3

    「iPhone 5」通信速度はどっちが速い? au vs. ソフトバンク 南武線編
    raimon49
    raimon49 2012/09/25
    郊外だとソフトバンク優勢なのかな、今のところ。
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