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給食と和歌山に関するraimon49のブックマーク (1)

  • 「和食とあわない」学校給食に牛乳不要論 コスト高も議論の背景

    学校給の「牛乳」が和歌山市で議論になっている。乳製品高騰を背景に市教育委員から「減らしては?」と提案があったためだ。かつて新潟県三条市では「米飯と牛乳の相性」を理由に一時、牛乳が給メニューから外れたことも。折に触れ持ち上がる学校給の牛乳存廃論。和歌山での帰趨(きすう)はいかにー。 学校給での「牛乳の提供」が議論された和歌山市総合教育会議=同市「和のときは牛乳の提供をやめてはどうか」。和歌山市教育委員会などが8月に開いた市総合教育会議で、ある教育委員がこう切り出した。 古くは脱脂粉乳、さらに三角パックなど、一貫して給の定番メニューであり続ける牛乳。同市では週3回の和メニューのときを含め、給時に小学生約1万6千人にそれぞれ紙パック入り200㍉㍑を提供する。会議では「乳製品の高騰で給費に影響が出ている」との意見も上がった。 総務省の小売物価統計調査によると、牛乳1㍑のパックは、

    「和食とあわない」学校給食に牛乳不要論 コスト高も議論の背景
    raimon49
    raimon49 2023/09/27
    牛乳飲めない子が残した分を他の子が貰う、っていうのも成長期の記憶に残る大事なコミュニケーション体験だと思うがな。
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