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運用とスイスに関するraimon49のブックマーク (2)

  • コエテクH、クレディ・スイスAT1債で41億円が全損と襟川会長

    クレディSのAT1債は3月、スイスの銀行大手UBSグループによる同社の買収合意を受け、約160億スイス・フラン(約2兆4200億円)相当が無価値になった。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の三菱UFJモルガン・スタンレー証券などが日富裕層や法人顧客に販売していたという。 鈴木金融相、クレディSのAT1債販売額「国内で1400億円程度」 (2) 一方、コエテクHが24日に発表した23年3月期決算は、パッケージゲームの新作が計画通りだったことやリピート販売が計画を上回ったことで、順調に着地した。営業利益は1月の予想を15%上回る391億円、純利益も同32%上回る309億円だった。 25日の株価は一時前日比4.9%高の2423円と、22年12月29日以来の日中上昇率を付けた。 投資巧者として知られ、コエテクHの資産運用を一手に担ってきた襟川会長は、ソフトバンクグループで社外取

    コエテクH、クレディ・スイスAT1債で41億円が全損と襟川会長
    raimon49
    raimon49 2023/04/25
    前に何かの記事にデリバティブ運用で大損こいたと語っていたが、やっぱり株式以外にも色々と手を出してるのね。
  • スイスで全長約2キロの列車が走行 旅客列車の世界最長記録を更新

    (CNN) スイスアルプスの高地にあるサンモリッツは、ウィンタースポーツの限界を押し上げる場所として有名になった。1928年に第2回冬季五輪の開催地となったが、それ以前から裕福な冒険家向けの行楽地として広く知られていた。 10月29日、可能性の限界を押し広げるというサンモリッツの長年の伝統は、壮大な世界記録への挑戦という形で継続された。しかし、今回の挑戦の舞台は雪や氷ではなく、鉄道だ。 この日、スイス初の鉄道の運行開始から175周年を祝い、同国の鉄道業界が協力して、100両編成、総重量2990トン、全長約2キロという世界最長の旅客列車を走らせた。 通常4両編成の新型車両「カプリコーン」を25編成(計100両)で連結した、この全長1906メートルという記録破りの列車は、急降下するカーブや急な下り坂が永遠に続くことで知られ、ユネスコの世界遺産にも登録されているアルブラ線のプレダ駅からアルバノイ

    スイスで全長約2キロの列車が走行 旅客列車の世界最長記録を更新
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