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銀行と保険と詐欺に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 勝手に登録されたネットバンキングから不正送金される事案についてまとめてみた - piyolog

    開設済みの銀行口座を狙って第三者が勝手にインターネットバンキングの利用登録を行い、それを悪用することで不正送金の被害に遭う事例が全国で相次ぎ報じられています。ここでは関連する情報をまとめます。 インターネットバンキングに勝手に登録して不正送金 2021年末頃から全国的にこの手口による不正送金事案が発生しており、被害者に対して電話でインターネットバンキングの利用登録に必要となる情報を聞き出し、その情報を使って勝手に利用登録を行う。登録したインターネットバンキングを通じて自身の口座に不正に送金が行われる。 インターネットバンキングの利用にはワンタイムパスワードの登録が必要で、利用者が口座開設の際に登録している電話番号から所定の番号へかけることで確認が行われるものがある。これに対しては「手続きに必要」などの指示を通じて被害者から電話を掛けさせることで確認作業を突破し、被害者自身は人確認の行為を

    勝手に登録されたネットバンキングから不正送金される事案についてまとめてみた - piyolog
  • 「ソニー生命」社員 170億円詐欺 FBIが全額差し押さえ返還へ | NHKニュース

    生命保険会社「ソニー生命」の32歳の社員が、海外にある子会社名義の口座から、およそ170億円を不正に送金してだまし取ったとして逮捕された事件で、社員がアメリカの口座に送金した直後に、全額を仮想通貨=暗号資産に交換していたことが分かりました。 FBI=連邦捜査局は全額を差し押さえたということで、今後ソニー生命に返還する手続きを進めることにしています。 ソニー生命の社員で東京 品川区の石井伶容疑者(32)はことし5月、上司の承認を得たように装い、大西洋のバミューダ諸島にある子会社名義の口座から1億5000万ドル余り、日円にしておよそ170億円を海外の別の口座に不正に送金して、だまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕されました。 警視庁によりますと、アメリカのFBI=連邦捜査局と連携して捜査を進めた結果、容疑者がカリフォルニア州にある銀行の口座に送金した直後に、全額を暗号資産に交換し、外部のネットワ

    「ソニー生命」社員 170億円詐欺 FBIが全額差し押さえ返還へ | NHKニュース
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